「御形 点歌」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

御形 点歌」(2009/01/13 (火) 00:33:10) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*御形 点歌 |&bold(){名前}|御形 点歌【オンギョウ テンカ】| |&bold(){種族}|(元)神| |&bold(){能力}|進化と退化を操る程度の能力| |&bold(){二つ名}|箱庭の主| |&bold(){性格・特徴}|人間では理解できない。| |&bold(){年齢}|不明| |&bold(){性別}|男| |&bold(){現住所}|「箱庭」| |&bold(){所持品}|天地創造願図|  遥か昔に栄えていた文明の神。一万二千年前にその文明が「許さざる行為」を行ったため激怒し、文明人を能力によって猿に退化させ、その身に宿る莫大な力を使い文明を大陸ごと海に沈めた。神である以上信仰がなければ消えていく筈だったが、文明人の憎しみの全てをその身に受けたことと、自らが抱いた憎しみと特異な能力も合わさり、人でも妖怪でも神でもない「存在」に異常進化してしまった。しかし、当の本人は特に気にしていない。  現在は幻想郷にて平和に暮らしている。現住所は幻想郷の異相空間である「箱庭」(命名点歌)。最近は寺子屋に臨時講師として呼ばれるようになったため、ちょくちょく人里に出没している。「昔と比べて笑うようになった」とは本人の談。最近の趣味は読書、来年の趣味は釣りらしい。彼の所有物である天地創造願図には「あなたが作る世紀末」「簡単な虚数空間の作り方」「君も明日から創造主」などのような驚天動地な内容が幼児でも分かるように書いてある。ちなみに著者は全て「御形 点歌」となっている。(余談だが教科書代わりに使おうとして、某守護者に頭突きを貰ったらしい。)そのため位相が重なる時期に普通の黒魔術師などの魔法使いが蒐集目的に押し寄せることがある。そういった奴とのスペルカード戦闘も趣味の一つだとか。  とにかく、今の生活には満足している模様。 |&bold(){スペルカード}&br()|進化「導なき苦難の枝」&br()原始「紅い海、黒い天」&br()歓喜「自分以外との最初の出会い」&br()歪曲「エクステイション・レイ」&br()約束「小指と小指」&br()裏切り「大洋に沈む国」&br()神罰「退化と言う名の転落」&br()悠久「鮮やかな記憶」&br()新説「人類史の再出発」&br()希望「空に描く幻想」&br()絶望「メギドの丘で会いましょう」&br()最終戦争「迎えるは死、生み出すは生誕」| |&bold(){ラストワード}&br()|「不完全世界の終末」| |&bold(){台詞集}| 「何故争う。何故裏切る。何故俺を怒らせる。」for古の文明人&br()「お前のような奴がいるなら、それほど絶望することも無いのかもしれないな。」for外の世界からの迷子&br()「かけらと残らず消してやろう。なに、苦痛は一瞬だ。」for愚か者&br()「この世で最も儚いものは人間だ。この世で最も恐ろしいものも人間だ。そして、この世で最も強くなれるのもまた、人間だ。」by点歌    
*御形 点歌 |&bold(){名前}|御形 点歌【オンギョウ テンカ】| |&bold(){種族}|(元)神| |&bold(){能力}|進化と退化を操る程度の能力| |&bold(){二つ名}|箱庭の主| |&bold(){性格・特徴}|人間では理解できない。| |&bold(){年齢}|不明| |&bold(){性別}|男| |&bold(){現住所}|「箱庭」| |&bold(){所持品}|天地創造願図|  遥か昔に栄えていた文明の神。一万二千年前にその文明が「許さざる行為」を行ったため激怒し、文明人を能力によって猿に退化させ、その身に宿る莫大な力を使い文明を大陸ごと海に沈めた。神である以上信仰がなければ消えていく筈だったが、文明人の憎しみの全てをその身に受けたことと、自らが抱いた憎しみと特異な能力も合わさり、人でも妖怪でも神でもない「存在」に異常進化してしまった。しかし、当の本人は特に気にしていない。  現在は幻想郷にて平和に暮らしている。現住所は幻想郷の異相空間である「箱庭」(命名点歌)。最近は寺子屋に臨時講師として呼ばれるようになったため、ちょくちょく人里に出没している。「昔と比べて笑うようになった」とは本人の談。最近の趣味は読書、来年の趣味は釣りらしい。彼の所有物である天地創造願図には「あなたが作る世紀末」「簡単な虚数空間の作り方」「君も明日から創造主」などのような驚天動地な内容が幼児でも分かるように書いてある。ちなみに著者は全て「御形 点歌」となっている。(余談だが教科書代わりに使おうとして、某守護者に頭突きを貰ったらしい。)そんな書物であるため、位相が重なる時期に普通の黒魔術師などの魔法使いが蒐集目的に押し寄せることがある。そういった奴とのスペルカード戦闘も趣味の一つだとか。  とにかく、今の生活には満足している模様。 |&bold(){スペルカード}&br()|進化「導なき苦難の枝」&br()原始「紅い海、黒い天」&br()歓喜「自分以外との最初の出会い」&br()歪曲「エクステイション・レイ」&br()約束「小指と小指」&br()裏切り「大洋に沈む国」&br()神罰「退化と言う名の転落」&br()悠久「鮮やかな記憶」&br()新説「人類史の再出発」&br()希望「空に描く幻想」&br()絶望「メギドの丘で会いましょう」&br()最終戦争「迎えるは死、生み出すは生誕」| |&bold(){ラストワード}&br()|「不完全世界の終末」| |&bold(){台詞集}| 「何故争う。何故裏切る。何故俺を怒らせる。」for古の文明人&br()「お前のような奴がいるなら、それほど絶望することも無いのかもしれないな。」for外の世界からの迷子&br()「かけらと残らず消してやろう。なに、苦痛は一瞬だ。」for愚か者&br()「この世で最も儚いものは人間だ。この世で最も恐ろしいものも人間だ。そして、この世で最も強くなれるのもまた、人間だ。」by点歌    

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: