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*夜業 國覇 |&bold(){名前}|夜業 國覇【ヤギョウ コハク】| |&bold(){種族}|黒獅子(オリジナル妖怪)| |&bold(){能力}|天下を制する程度の能力| |&bold(){二つ名}|驚天動地の大妖怪| |&bold(){性格・特徴}|楽観的で義理高い。黒一色の服装| |&bold(){年齢}|約三千二百五十歳| |&bold(){性別}|男| |&bold(){住処}|最果裏宮| |&bold(){趣味}|強者との決闘| |&bold(){その他}|尻尾が生えている|  遥かな昔に大陸から渡ってきた妖怪。大陸での戦乱に飽きたため、強者を探して放浪していた。この国に居座った理由は前述のように、強者が多かったためである。基本的に黒のセーターと黒のジーパンを着用し、首から月を模った不思議な首飾りを提げている。全く見えないが、これでも大陸の妖怪たちの頭領だった。現在は式と共に常に雲に隠れている最果裏宮にて生活している。かなりの大食漢で、一度の食事で三百人は食う。しかし、腹が減るペースが遅いらしく、五百年に一度くらいしか腹が減らない。が、一度に食う量が量なので結局大食漢である。  実力はあるのだが、弾幕勝負はしない。戦いならともかく、遊びで人を傷つけたくないらしい。ちなみにどれほど強いのかといえば、腕の一振りで千の軍勢を滅ぼす程度である。ちなみに能力にある天下を制するとは、純粋な力のみで大陸の妖怪たちを束ねていた彼の腕っ節を指している。  彼は人を食うが、その周期が短いのと幻想郷の外の人間しか食わないので、普通に人里に現れる。交流も盛んな模様。非常に古い妖怪なので、幻想郷の古参組で彼を知らない者はいない。彼は誇りを守る者や、信念を貫く者を格好良いと呼ぶ。逆に金銭などに執着する俗物や、敵に命乞いをする物などを格好悪いと呼ぶ。前者には敬意を払い相手の戦い方で決闘を行うが、後者に対しては一切の恩赦も無く唯全力で叩き潰す。  余談なのだが、彼の能力は純粋な力でしかない。そのはずなのだが、次元の壁を適当にぶち破り、異世界に散歩に行ってしまうことがたびたびある・・・。 |&bold(){台詞集}| 「は~~~~~~~~~~~。・・・暇だ。」 &bold(){vs実力者} 「お前、格好良いな。さあ、俺と闘え。」&br()勝利「有意義な時間を過ごせた。ありがとうと言わせてもらうぜ。」&br()敗北「いやぁ、強いな。俺の負けっ!」 &bold(){vs外道} 「お前ら、格好悪いな。俺の前に立つ資格なしだ。」&br()決着(負けなし)「俺の前に立つと書いて『死ヲ覚悟スル』と読むんだぜ?来世での教訓にしな。」|
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