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*阿行三叉行悟ナトラ
|名前|阿行三叉行悟ナトラ（あぎょうさんさぎょうご・なとら）|
|種族|妖怪島鮫|
|能力|事象の真偽を反転させる程度の能力|
|二つ名|幻想郷第八の七不思議|
|性格|絶対に嘘をつかない|
|職業|詐欺師|
|趣味|真実を教えることで嘘を信じ込ませること|
|身長|2メートル超|
|体重|300キロ超|
|外見・服装|角が6本、目が4つ、鼻が2つ、兎の耳が5本生えていて、口が3つある。&br()腕が8本、脚が10本あり、全身毛深く、頭の天辺は皿のようにツルツルで、&br()頭に腰ミノ、手に靴を、脚にセーターを履き、足には手袋を付けている。&br()左の口にはヤツメウナギの歯、右の口には毒蛇の牙、&br()真ん中の口には鮫の歯が生えており、左の口からは若い女の声、&br()右の口からは低い男の声、真ん中の口からは怪鳥の鳴き声を発し、&br()上の鼻は象のように長く、下の鼻は天狗のように長い。&br()上の目2つは空を全て見渡せるほどに、トンボの複眼のように大きく突き出ていて、&br()下の目2つは遠くの獲物も見つけられるような鷹の目をしている。&br()吐く息は牛糞を腐らせたような激しい異臭を持ち、&br()その猛毒により一分と待たず動物を死に至らしめる。&br()涎からは卵の腐ったような硫黄臭が広がり、&br()触れるもの全てを溶かしてしまうほどの強酸性を持つ。&br()(情報元：T・I ならびに多数の妖怪兎)|

スペルカード：
九面「海底世界」
神業「二百五十六連打鉄板破壊」
予言「ジュライ・1999・カタストロフィ」
進化「空飛ぶ肥満鳥」
(T・I さんによる目撃情報)

説明：
幻想郷全土にわたって、毎年春の卯月朔日午前中に目撃されるという妖怪。
ただし部分的にしか姿を目撃されておらず、全貌は明らかにされていない。
竹林のうさぎ達による目撃例が多く、情報も断片的でチグハグなものが多い。
しかしそれにも関わらず、目撃者は後を絶たないため、実在すると思われる。

*阿行三叉行悟ナトラ
|&bold(){名前}|阿行三叉行悟ナトラ（あぎょうさんさぎょうご・なとら）|
|&bold(){種族}|妖怪島鮫|
|&bold(){能力}|事象の真偽を反転させる程度の能力|
|&bold(){二つ名}|幻想郷第八の七不思議|
|&bold(){性格}|絶対に嘘をつかない|
|&bold(){職業}|詐欺師|
|&bold(){趣味}|真実を教えることで嘘を信じ込ませること|
|&bold(){身長}|2メートル超|
|&bold(){体重}|300キロ超|
|&bold(){外見・服装}|角が6本、目が4つ、鼻が2つ、兎の耳が5本生えていて、口が3つある。&br()腕が8本、脚が10本あり、全身毛深く、頭の天辺は皿のようにツルツルで、&br()頭に腰ミノ、手に靴を、脚にセーターを履き、足には手袋を付けている。&br()左の口にはヤツメウナギの歯、右の口には毒蛇の牙、&br()真ん中の口には鮫の歯が生えており、左の口からは若い女の声、&br()右の口からは低い男の声、真ん中の口からは怪鳥の鳴き声を発し、&br()上の鼻は象のように長く、下の鼻は天狗のように長い。&br()上の目2つは空を全て見渡せるほどに、トンボの複眼のように大きく突き出ていて、&br()下の目2つは遠くの獲物も見つけられるような鷹の目をしている。&br()吐く息は牛糞を腐らせたような激しい異臭を持ち、&br()その猛毒により一分と待たず動物を死に至らしめる。&br()涎からは卵の腐ったような硫黄臭が広がり、&br()触れるもの全てを溶かしてしまうほどの強酸性を持つ。&br()(情報元：T・I ならびに多数の妖怪兎)|

・スペルカード
>九面「海底世界」
>神業「二百五十六連打鉄板破壊」
>予言「ジュライ・1999・カタストロフィ」
>進化「空飛ぶ肥満鳥」
>(T・I さんによる目撃情報)

・説明
>幻想郷全土にわたって、毎年春の卯月朔日午前中に目撃されるという妖怪。
>ただし部分的にしか姿を目撃されておらず、全貌は明らかにされていない。
>竹林のうさぎ達による目撃例が多く、情報も断片的でチグハグなものが多い。
>しかしそれにも関わらず、目撃者は後を絶たないため、実在すると思われる。