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*新名 一三六(しんな・いさむ)
#ref(ここに画像のURL)
|&bold(){名前}|新名 一三六(しんな・いさむ)|
|&bold(){危険度}|極めて高|
|&bold(){人間友好度}|極めて低|
|&bold(){活動場所}|幻想郷の人里の外れの沼地|
|&bold(){種族}|妖怪(貧乏神のようなもの)|
|&bold(){能力}|幸運を奪い取る程度の能力|
|&bold(){二つ名}|不幸の知らせ|
|&bold(){性格・特徴}|不明|
|&bold(){所在}|不明(異界?)|
|&bold(){年齢}|不明|
|&bold(){登場作品、SS}|東方シリーズの隠しステージ(未確認情報)|
|&bold(){身長}|低い|
|&bold(){体重}|不明|
|&bold(){外見・服装}|白と黒のまだら模様のドレスを着ており、髪はポニーテール。&br()髪の色も白黒まだら模様で、人間の体毛ではありえないと分かる。&br()色白で目の大きい美少女だが、眉毛が公家のような黒丸形である。|
幻想郷の人里の外れの沼地に住んでいる。
その姿を目にした者は、運を吸い取られてしまい、一生幸運に恵まれなくなる。
また、彼女自ら人間を狙う事もあり、その時は色んな動物に化けて、追跡や
待ち伏せなどを行い、自分の存在を察知させて、怖がらせる事で、徐々に、
死なない程度に運を吸い取っていく。
したがって、彼女を目にし、存在を間近に感じた時点で終わりである。
彼女は人間界とは別の世界から来た存在であり、人間や動物や妖怪が
口にするのと同じものを口にはできず、物質的なものとは別の何かを
吸って生きているのだ。それは人間の運気であると思われる。
幻想郷に来てからは、人間や妖怪の誰とも親しくならず、名のある妖怪とは
会ったことすら無いため、交友関係は皆無であり、孤独な生活を送っているが、
流行に疎いわけではなく、最近はスペルカードを覚え、人間に勝負を仕掛ける
ふりをして、適当に弾幕を撃ちながら運を吸い取る手口を使っている。
絶対に、彼女に会ってはならない。近づいてもいけない。
勝負しようなど、もってのほかである。
たとえ打ち勝てたとしても、一生運が無くなるから。
・注釈
>彼女に遭遇できるのは、隠しステージ(Stage X)のみ。
>隠しステージは、LunaticモードのStage1~5終了直後に、コンティニュー無しで、
>他にある条件を満たすと、そのゲーム中に一度だけ入れる。
>隠しステージの中でゲームオーバーになった場合、コンティニューすると
>次のステージから再開できる。
>
>(彼女の目撃例は、紅魔郷、妖々夢、永夜抄、風神録など、東方シリーズの
>色んなゲーム中に隠しステージボスとして登場したというものが全てだが、
>公式には確認されておらず、確固たる記録も残されていないため、バグにより、
>地霊殿以外の未公開の没データがゲーム中に突然割り込んで現れた可能性がある。
>また、目撃したと言われる人は、プレイ後に不幸な目にあったというエピソードも
>添えられるため、これらの目撃例が都市伝説という可能性もある。)
|&bold(){スペルカード}|黒符「フォーチュン・アブソーバー」(Lunatic)|
|~|黒&白符「フォーチュン・マグネティズム」(Lunatic)|
|~|点滅星「ラッキースター&アンラッキースター」(Lunatic)|
|~|不幸星「妖怪ブラックホール」(Lunatic)|
&bold(){スペルカード解説}
・黒符「フォーチュン・アブソーバー」
>輪郭のぼやけた黒い弾を画面上にランダムにばら撒く。
>黒い弾は個々に重力を持ち、接近するとプレイヤーを引き寄せる。
・黒&白符「フォーチュン・マグネティズム」
>黒と白の大きな球を画面の上下に一個ずつ発射し、
>画面上部中央に黒い球、下部中央に白い球を定置した後、
>白い球から全方位に放射状に白い弾が発射され、それが段々黒ずみながら、
>上の黒い球へと引き寄せられ、画面上を下から上へ流れていく。
・点滅星「ラッキースター&アンラッキースター」
>本体の体が一定間隔で白黒に点滅しながら、弾幕を放ったり吸い込んだりを
>繰り返す。本体が白い時は、画面上一杯に白い弾幕を高密度で放ち続け、
>本体が黒くなると、画面上の弾幕が全て黒変し、本体へ吸い込まれていく。
・不幸星「妖怪ブラックホール」
>本体が画面中央に移動し、巨大な黒い球で包まれた後、四方に白い球が出現し、
>本体の黒い球の周りを時計回りに回転しながら、白い弾幕を放射し続け、
>白い弾幕は徐々に黒変しながら、中央の黒い球に吸い込まれていく。
*新名 一三六(しんな・いさむ)
#ref(ここに画像のURL)
|&bold(){名前}|新名 一三六(しんな・いさむ)|
|&bold(){危険度}|極めて高|
|&bold(){人間友好度}|極めて低|
|&bold(){活動場所}|幻想郷の人里の外れの沼地|
|&bold(){種族}|妖怪(貧乏神のようなもの)|
|&bold(){能力}|幸運を奪い取る程度の能力|
|&bold(){二つ名}|不幸の知らせ|
|&bold(){性格・特徴}|不明|
|&bold(){所在}|不明(異界?)|
|&bold(){年齢}|不明|
|&bold(){登場作品、SS}|東方シリーズの隠しステージ(未確認情報)|
|&bold(){身長}|低い|
|&bold(){体重}|不明|
|&bold(){外見・服装}|白と黒のまだら模様のドレスを着ており、髪はポニーテール。&br()髪の色も白黒まだら模様で、人間の体毛ではありえないと分かる。&br()色白で目の大きい美少女だが、眉毛が公家のような黒丸形である。|
幻想郷の人里の外れの沼地に住んでいる。
その姿を目にした者は、運を吸い取られてしまい、一生幸運に恵まれなくなる。
また、彼女自ら人間を狙う事もあり、その時は色んな動物に化けて、追跡や
待ち伏せなどを行い、自分の存在を察知させて、怖がらせる事で、徐々に、
死なない程度に運を吸い取っていく。
したがって、彼女を目にし、存在を間近に感じた時点で終わりである。
彼女は人間界とは別の世界から来た存在であり、人間や動物や妖怪が
口にするのと同じものを口にはできず、物質的なものとは別の何かを
吸って生きているのだ。それは人間の運気であると思われる。
幻想郷に来てからは、人間や妖怪の誰とも親しくならず、名のある妖怪とは
会ったことすら無いため、交友関係は皆無であり、孤独な生活を送っているが、
流行に疎いわけではなく、最近はスペルカードを覚え、人間に勝負を仕掛ける
ふりをして、適当に弾幕を撃ちながら運を吸い取る手口を使っている。
絶対に、彼女に会ってはならない。近づいてもいけない。
勝負しようなど、もってのほかである。
たとえ打ち勝てたとしても、一生運が無くなるから。
・注釈
>彼女に遭遇できるのは、隠しステージ(Stage X)のみ。
>隠しステージは、LunaticモードのStage1~5終了直後に、コンティニュー無しで、
>他にある条件を満たすと、そのゲーム中に一度だけ入れる。
>隠しステージの中でゲームオーバーになった場合、コンティニューすると
>次のステージから再開できる。
>
>(彼女の目撃例は、紅魔郷、妖々夢、永夜抄、風神録など、東方シリーズの
>色んなゲーム中に隠しステージボスとして登場したというものが全てだが、
>公式には確認されておらず、確固たる記録も残されていないため、バグにより、
>未公開の没データがゲーム中に突然割り込んで現れた可能性がある。
>また、目撃したと言われる人は、プレイ後に不幸な目にあったというエピソードも
>添えられるため、これらの目撃例が都市伝説という可能性もある。)
|&bold(){スペルカード}|黒符「フォーチュン・アブソーバー」(Lunatic)|
|~|黒&白符「フォーチュン・マグネティズム」(Lunatic)|
|~|点滅星「ラッキースター&アンラッキースター」(Lunatic)|
|~|不幸星「妖怪ブラックホール」(Lunatic)|
&bold(){スペルカード解説}
・黒符「フォーチュン・アブソーバー」
>輪郭のぼやけた黒い弾を画面上にランダムにばら撒く。
>黒い弾は個々に重力を持ち、接近するとプレイヤーを引き寄せる。
・黒&白符「フォーチュン・マグネティズム」
>黒と白の大きな球を画面の上下に一個ずつ発射し、
>画面上部中央に黒い球、下部中央に白い球を定置した後、
>白い球から全方位に放射状に白い弾が発射され、それが段々黒ずみながら、
>上の黒い球へと引き寄せられ、画面上を下から上へ流れていく。
・点滅星「ラッキースター&アンラッキースター」
>本体の体が一定間隔で白黒に点滅しながら、弾幕を放ったり吸い込んだりを
>繰り返す。本体が白い時は、画面上一杯に白い弾幕を高密度で放ち続け、
>本体が黒くなると、画面上の弾幕が全て黒変し、本体へ吸い込まれていく。
・不幸星「妖怪ブラックホール」
>本体が画面中央に移動し、巨大な黒い球で包まれた後、四方に白い球が出現し、
>本体の黒い球の周りを時計回りに回転しながら、白い弾幕を放射し続け、
>白い弾幕は徐々に黒変しながら、中央の黒い球に吸い込まれていく。