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*窓端 寸
#ref(ここに画像のURL)
|&bold(){名前}|窓端 寸(まどはた・ずん)|
|&bold(){危険度}|?|
|&bold(){人間友好度}|?|
|&bold(){活動場所}|幻想郷とは別世界にある茶館など|
|&bold(){種族}|帽子屋(人間とは異なる種族らしい)|
|&bold(){能力}|あらゆるものに帽子を被せる程度の能力|
|&bold(){二つ名}|イカレ帽子屋|
|&bold(){性格・特徴}|意味不明な言動を繰り返し、つかみどころがない。|
|&bold(){職業}|帽子屋|
|&bold(){所在}|幻想郷とは別世界|
|&bold(){年齢}|?|
|&bold(){趣味}|帽子作り、作曲|
|&bold(){登場作品、SS}|未定|
|&bold(){特技}|自作の曲を吟じる事|
|&bold(){身長}|高い|
|&bold(){体重}|軽い|
|&bold(){外見・服装}|ドアノブカバーのような丸くてヒラヒラの付いた帽子を被っており、&br()男なのでまるで似合っていない。あとメガネをかけている。&br()黒髪・黒目・色白の痩せ男で、髪は帽子で隠れているが、&br()帽子を脱ぐとセクハラで訴えられそうな形が露わとなるため、&br()外せないでいる。&br()どこへ行くにも素っ裸の上にガウンを着ているだけという&br()格好を貫いているので、現世ならとっくに捕まっているだろう。|
|&bold(){関係人物}|水仙・深山黄華曼・弥生(親友)、堂真 臼(元・門番)|
魔法の森のどこかにある空間のほころびから行き来できるという幻想郷とは別世界に住む帽子屋。
定期的に自作の曲を披露するためのお茶会を開き、気に入った者達を無理やり呼び寄せることで有名である。
参加者には粗品として自作の帽子が半ば強制的に配られる。
その帽子には奇妙な作用があり、被った者の脳を狂気へと誘う上に、お茶会の最中に帽子を被ったまま彼の自作曲の歌声を聴くと、トランス状態に陥り狂乱してしまうので、極めて危険である。
ただし、狂乱したからと言ってあわてる必要はない。
彼のお茶会では、むしろマトモなままでいてはならず、狂う事こそがルールなのだから。
彼はいつも親友のキチガイうさぎとつるんで、飼い猫をティーポットの中に詰め込むという意味不明な遊びをしたりする。
|&bold(){スペルカード}|※Lunatic以外、スペルカードを発動しない|
|~|楽符「幻想狂茶館~Wonderland Tea~」(Lunatic)|
|~|楽符「チャーフーマオ~teapot cat~」(Lunatic)|
|~|楽符「もう曲しか聞こえない~mad hatter's theme song~」(Lunatic)|
&bold(){元ネタ解説}
・名前
>不思議の国のアリスに登場する「イカレ帽子屋(The Mad-Hatter)」と、
>帽子を被った少女を愛でる男
&bold(){スペルカード解説}
・1枚目
>某中国人のテーマ曲から
・2枚目
>帽子猫さんのテーマ曲から
・3枚目
>夜啼き鳥さんのテーマ曲から
*窓端 寸
#ref(ここに画像のURL)
|&bold(){名前}|窓端 寸(まどはた・ずん)|
|&bold(){危険度}|?|
|&bold(){人間友好度}|?|
|&bold(){活動場所}|幻想郷とは別世界にある茶館など|
|&bold(){種族}|帽子屋(人間とは異なる種族らしい)|
|&bold(){能力}|あらゆるものに帽子を被せる程度の能力|
|&bold(){二つ名}|イカレ帽子屋|
|&bold(){性格・特徴}|意味不明な言動を繰り返し、つかみどころがない。|
|&bold(){職業}|帽子屋|
|&bold(){所在}|幻想郷とは別世界|
|&bold(){年齢}|?|
|&bold(){趣味}|帽子作り、作曲|
|&bold(){登場作品、SS}|未定|
|&bold(){特技}|自作の曲を吟じる事|
|&bold(){身長}|高い|
|&bold(){体重}|軽い|
|&bold(){外見・服装}|ドアノブカバーのような丸くてヒラヒラの付いた帽子を被っており、&br()男なのでまるで似合っていない。あとメガネをかけている。&br()黒髪・黒目・色白の痩せ男で、髪は帽子で隠れているが、&br()帽子を脱ぐとセクハラで訴えられそうな形が露わとなるため、&br()外せないでいる。&br()どこへ行くにも素っ裸の上にガウンを着ているだけという&br()格好を貫いているので、現世ならとっくに捕まっているだろう。|
|&bold(){関係人物}|[[水仙・深山黄華曼・弥生]](親友)、[[堂真 臼]](元・門番)|
魔法の森のどこかにある空間のほころびから行き来できるという幻想郷とは別世界に住む帽子屋。
定期的に自作の曲を披露するためのお茶会を開き、気に入った者達を無理やり呼び寄せることで有名である。
参加者には粗品として自作の帽子が半ば強制的に配られる。
その帽子には奇妙な作用があり、被った者の脳を狂気へと誘う上に、お茶会の最中に帽子を被ったまま彼の自作曲の歌声を聴くと、トランス状態に陥り狂乱してしまうので、極めて危険である。
ただし、狂乱したからと言ってあわてる必要はない。
彼のお茶会では、むしろマトモなままでいてはならず、狂う事こそがルールなのだから。
彼はいつも親友のキチガイうさぎとつるんで、飼い猫をティーポットの中に詰め込むという意味不明な遊びをしたりする。
|&bold(){スペルカード}|※Lunatic以外、スペルカードを発動しない|
|~|楽符「幻想狂茶館~Wonderland Tea~」(Lunatic)|
|~|楽符「チャーフーマオ~teapot cat~」(Lunatic)|
|~|楽符「もう曲しか聞こえない~mad hatter's theme song~」(Lunatic)|
&bold(){元ネタ解説}
・名前
>不思議の国のアリスに登場する「イカレ帽子屋(The Mad-Hatter)」と、
>帽子を被った少女を愛でる男
&bold(){スペルカード解説}
・1枚目
>某中国人のテーマ曲から
・2枚目
>帽子猫さんのテーマ曲から
・3枚目
>夜啼き鳥さんのテーマ曲から