「ゴリラエル」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「ゴリラエル」(2009/10/17 (土) 03:35:24) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*ゴリラエル
|&bold(){名前}|ゴリラエル(護理絵・ゴリエラ・ゴリエレルロッソ・ゴリラエル)|
|&bold(){種族}|天使|
|&bold(){能力}|全ての霊長類に福音を届ける程度の能力|
|&bold(){二つ名}|悟理天使|
|&bold(){性格・特徴}|強面な外見と裏腹に、温厚で冷静沈着。全ての霊長類を分け隔てなく愛する。|
|&bold(){職業}|天使|
|&bold(){趣味}|全ての霊長類に神の言葉を届ける事。|
|&bold(){特技}|胸を風船のように膨らませ、叩く事で神の音色を奏でる。|
|&bold(){年齢}|33億年以上|
|&bold(){身長}|3m以上|
|&bold(){体重}|3kg~3Mt|
|&bold(){外見・特徴}|東方オリキャラ史上もっとも屈強かつ雄大な外見を持つ霊長類タイプの少女。&br()黄金よりも煌びやかなブロンドの長髪をたなびかせ、サファイアのように青く澄んだ&br()瞳を持ち、ボリューム感溢れる唇は常に笑みを絶やさず、健康的な顎は先が&br()クッキリと割れ、胸囲3メートルを超えるジャンボクラスの胸と引き締まった腹筋を、&br()透き通った純白のベールが包み、健康的な脚を覆い隠し、まるで天女のよう。&br()背中には巨大な純白の翼が生え、天使である事を象徴している。|
&bold(){解説}
>神に仕える天使の一翼を担っているが、聖書にも記されておらず、人間には存在自体が知られずにいる。
>あまりに位が高過ぎるため、人間の理解の範疇を超えるとして、神が人間に伝える事をタブーとしたためである。
>そして長い年月を経て、彼女は忘れ去られた。
>そのため、多数の信者から崇められている唯一神と多くの天使、他宗教の神々と異なり、幻想郷ができた当初からその存在を知っており、時々暇つぶしに訪れている。
>ただし、あまりに位が高すぎるため、一部の天人と、リュウグウノツカイ、幻想郷の一部の神々にしか彼女の存在を感じ取れず、幻想郷の「全て」の人間と妖怪は、彼女を知らない。
>(比那名居天子、永江衣玖、八坂神奈子、洩矢諏訪子、四季映姫のみ知っているが、口外しないようにしている。)
>そんなある日、博麗神社の巫女が彼女の存在を微かに感じ取り、違和感を感じ始めた。
>それを目ざとく見つけたスキマ妖怪が、幻想郷を訪れる何者かの正体を突き止め始めたのを、四季映姫が見逃さず、他に存在を知る4名と組んで、巫女とスキマ妖怪の注意を逸らして、知られてはならない真実から遠ざけるために、最大級の異変を起こし始める。
>下手をすれば、幻想郷そのものが軽く壊滅してしまうほどのパワフルな異変だが、それすら躊躇わずに全力を傾けざるをえないほどの理由があるのだろう。
>かつてない本気の5名を相手に、博麗の巫女とスキマ妖怪は、どんな世界を見るのだろう。
>そして、彼女達は、見たことの無い神々しき天使の姿を見る事ができるのであろうか。
&bold(){東方護神姫}
|&bold(){ステージ1 ボス}|比那名居天子(緋想の剣解放モード)|
|&bold(){ステージ2 ボス}|永江衣玖(エターナルドラゴンモード)|
|&bold(){ステージ3 ボス}|八坂神奈子(タケミカヅチと戦った時の古代風神モード)|
|&bold(){ステージ4 ボス}|洩矢諏訪子(洩矢王国に君臨していた当時のミシャグジモード)|
|&bold(){ステージ5 ボス}|四季映姫ヤマザナドゥ(八熱地獄・八寒地獄モード)|
|&bold(){ステージ6 ボス}|ゴリラエル|
&bold(){スペルカード}
・第1層「熱風サンタクロス」
>胸に溜めた高圧の空気を、胸を拳で叩く事で口から吹き出し、外気との摩擦熱で炎の温度を超える熱風を撒き散らす。
・第2層「轟風ボルトウィンド」
>さらに高圧の空気を、ビートを刻むように小刻みに吹き出し、外気との摩擦によりプラズマを生み、稲光と雷鳴を撒き散らす。
・第3層「乾風ドライブラスト」
>高速で吹き出される呼気により高速の乱気流が生まれ、呼気に微量に含まれる水蒸気が気化熱を奪い、周りのもの全てから水分と熱を奪い取る。
・第4層「旋風ソニックブレイド」
>さらに圧力を増した呼気を、強靭な唇が奏でる口笛により微細な形で吐き出し、鋭利な空気の刃を撒き散らす。
・第5層「暴風コンベクショナル・ガイア」
>肺活量MAXまで吸い込んだ高圧の空気を、噛み合わせた歯の隙間から一気に吐き出し、天災と見紛うほどの暴風を生みだす。
・第6層「天風ゴスペル・オブ・ウインド」
>ベールを脱ぎ、真の姿を露にした悟理天使のラストスペル。
>地上に確実に災害を起こすレベルの風を、息をするように口から吐き出しながら、人間には聞き取れない聖なる福音を口笛で奏で楽しむ。