「離世 強者」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「離世 強者」(2009/11/14 (土) 12:36:31) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*離世 強者
|&bold(){名前}|離世 強者(はなれよ つわもの)|
|&bold(){種族}|亡霊|
|&bold(){能力}|成仏できない程度の能力|
|&bold(){二つ名}|亡霊剣士|
|&bold(){性格・特徴}|好戦的な性格|
|&bold(){性別}|男|
|&bold(){年齢}|不明|
|&bold(){趣味}|戦闘|
|&bold(){所在地}|幻想郷|
説明
幻想郷を彷徨う亡霊の剣士。最上位の実力を持つ者とも互角に渡り合う実力を持つ。常に戦いを欲しており、こちらに敵意を持つものに対して攻撃を加えてくる。また、鍬や鋸などの武器として使える道具を持つ者にも襲いかかる。その激しい気性と高い戦闘能力の為、現在最も危険視されている存在の一つ。定義上、人の形をし、触れる事が出来る為、亡霊とされている。
その正体は、夢半ばで倒れていった古の強者達の無念と絶望の集合体である。無念と絶望が複雑に折り重なり、亡霊として具現した者。存在そのものが無念と絶望である為、成仏できない。彼の持つ二本の剣は、これら「無念と絶望の象徴」であるとされている。
悲しく哀れな魂は、強者を求め幻想郷を彷徨い続ける。
補足
上記の理由の為、彼には生前の名前はない。現在の名前は自ら名乗ったものではなく、「現世から離れるべき強者の魂」との意味を込めて第三者から名付けられたもの。
|&bold(){スペルカード}&br()|剣符「十文字切り」&br()急襲「微塵切り」&br()走破「闇駆け切り」&br()乱符「嵐切り」&br()斬魔「人を、切る。」&br()斬魔「地を、切る。」&br()斬魔「天を、切る。」|
|&bold(){台詞}|
|「何しに来た」&br()「弱いなら消えろ」&br()「やる気がないならさっさと死ね」&br()「強いな、殺してやる」&br()「次こそ・・・殺・・す。」&br()「バラバラにしてやる」&br()「ズタボロにしてやる」&br()「形がなくなるまで殺ってやる」|
*離世 強者
|&bold(){名前}|離世 強者(はなれよ つわもの)|
|&bold(){種族}|亡霊|
|&bold(){能力}|成仏できない程度の能力|
|&bold(){二つ名}|亡霊剣士|
|&bold(){性格・特徴}|好戦的な性格|
|&bold(){性別}|男|
|&bold(){年齢}|不明|
|&bold(){趣味}|戦闘|
|&bold(){所在地}|幻想郷|
説明
幻想郷を彷徨う亡霊の剣士。最上位の実力を持つ者とも互角に渡り合う実力を持つ。常に戦いを欲しており、こちらに敵意を持つものに対して攻撃を加えてくる。また、鍬や鋸などの武器として使える道具を持つ者にも襲いかかる。その激しい気性と高い戦闘能力の為、現在最も危険視されている存在の一つ。定義上、人の形をし、触れる事が出来る為、亡霊とされている。
その正体は、夢半ばで倒れていった古の強者達の無念と絶望の集合体である。無念と絶望が複雑に折り重なり、亡霊として具現した者。存在そのものが無念と絶望である為、成仏できない。彼の持つ二本の剣は、これら「無念と絶望の象徴」であるとされている。
悲しく哀れな魂は、強者を求め幻想郷を彷徨い続ける。
補足
上記の理由の為、彼には生前の名前はない。現在の名前は自ら名乗ったものではなく、「現世から離れるべき強者の魂」との意味を込めて第三者から名付けられたもの。
|&bold(){スペルカード}&br()|剣符「十文字切り」&br()急襲「微塵切り」&br()走破「闇駆け切り」&br()乱符「嵐切り」&br()斬魔「人を、切る。」&br()斬魔「地を、切る。」&br()斬魔「天を、切る。」|
|&bold(){台詞}|
|「何しに来た」&br()「弱いなら消えろ」&br()「やる気がないならさっさと死ね」&br()「強いな、殺してやる」&br()「次こそ・・・殺・・す」&br()「バラバラにしてやる」&br()「ズタボロにしてやる」&br()「形がなくなるまで殺ってやる」|