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*博麗 霊楽
|&bold(){名前}|博麗霊楽（はくれい れいら）|
|&bold(){危険度}|低|
|&bold(){人間友好度}|最高|
|&bold(){活動場所}|博麗神社|
|&bold(){種族}|半人半妖(狐)→現人神|
|&bold(){能力}|妖魔を滅する程度の能力|
|&bold(){二つ名}|大いなる神の回答者|
|&bold(){性格・特徴}|ぽわっとしているところもあって可愛げのある暖かいお日様のような娘|
|&bold(){職業}|博麗一族の巫女|
|&bold(){年齢}|14歳→15歳→17歳|
|&bold(){趣味}|しゃぼん玉を飛ばす|
|&bold(){特技}|神々の技を使うことなど|
|&bold(){身長}|霊夢より若干低い|
|&bold(){体重}|14歳→15歳→17歳の女性の平均体重と僅差|
|&bold(){外見・服装}|リボンはしておらず、白髪が混じった黒い長髪の割には体は14歳→15歳→17歳、胸元が開けた黒と白の巫女服。頭には白い狐耳|
|&bold(){関係人物}|湯崎瑠人、博麗霊夢(両親)八雲紫（師匠兼喋り相手）天狐（パートナー）、高槻昴(ライバル、後の夫)、博麗霊華(娘)|
|&bold(){座右の銘}|自らの答えを突き通せそして忘れるな|
|&bold(){好きなもの}|子供っぽい物|
|&bold(){嫌いなもの}|魚類|
&bold(){解説・生い立ち}
未来編「東方黎明録」に置ける博麗の巫女。
父親は天照大神の血を引く幻想郷の英雄[[湯崎瑠人]]、母親は先代にして最強の博麗の巫女博麗霊夢。師匠に八雲紫、パートナーに幻獣玉・[[天狐]]を持つ。
幼少時から神の存在を厚く信仰しており、天照大神と話したことすらあるという現人神。
初代巫女よりずっと受け継がれたその力は絶大で、幻想郷の結界を保持する博麗の巫女には最適の実力者。
武器は可変弓矢「フラガラッハ」（剣と弓に変形する特殊な武器。命名は魔理沙）
紫とは師匠兼友達関係にあり、紫は彼女の愚痴や雑談などに付き合っている。他にも魔法使い[[マリア・マグナス]]とアリスの子供である人形使い[[キャロル・マーガトロイド]]という「霊夢で言う魔理沙とアリス」の親友もいる。
なお人里の者達からも親しく信頼されている。
１５歳で大妖怪[[奈落]]とその眷属である[[奈落衆]]を封印し、１７歳で結構な力を持つ陰陽師[[高槻昴]]と結婚、そのすぐ後に子供[[博麗霊華]](霊夢の母と同じ名前)を授かった。
だが、二歳になったばかりの霊華が謎の妖怪に攫われてしまい、以降、彼女と瑠人は霊華を探す様になったが見つかる事はなかった。
そして物語は孫世代編「東方夢願石」へ……。
夢願石終盤、[[メルキュール]]によって操られ、天照大神の秘奥義で妖怪を幻想郷から滅却する術を使おうとするが、霊華達や紫達幻想郷の強者達によって阻止され、自身の娘である霊華の説得により、正気に戻った。
因みに、彼女の危険度は極まりなく、幻想郷に現れた三種の神器との適合率は異常指数だった。
//以上、修正及び加筆を加えた物を投稿。by⑨スレ目>>405 携帯からではなくPCより
*博麗 霊楽
|&bold(){名前}|博麗霊楽（はくれい れいら）|
|&bold(){危険度}|低|
|&bold(){人間友好度}|最高|
|&bold(){活動場所}|博麗神社|
|&bold(){種族}|半人半妖(狐)→現人神|
|&bold(){能力}|妖魔を滅する程度の能力|
|&bold(){二つ名}|大いなる神の回答者|
|&bold(){性格・特徴}|ぽわっとしているところもあって可愛げのある暖かいお日様のような娘|
|&bold(){職業}|博麗一族の巫女|
|&bold(){年齢}|14歳→15歳→17歳|
|&bold(){趣味}|しゃぼん玉を飛ばす|
|&bold(){特技}|神々の技を使うことなど|
|&bold(){身長}|霊夢より若干低い|
|&bold(){体重}|14歳→15歳→17歳の女性の平均体重と僅差|
|&bold(){外見・服装}|白髪が混じった黒い長髪の割には体は14歳→15歳→17歳、青いリボンタイが付いた赤と白の巫女服。頭には白い狐耳|
|&bold(){関係人物}|湯崎瑠人、博麗霊夢(両親)八雲紫（師匠兼喋り相手）天狐（パートナー）、高槻昴(ライバル、後の夫)、博麗霊華(娘)|
|&bold(){座右の銘}|自らの答えを突き通せそして忘れるな|
|&bold(){好きなもの}|子供っぽい物|
|&bold(){嫌いなもの}|魚類|
&bold(){解説・生い立ち}
未来編「東方黎明録」に置ける博麗の巫女。
父親は天照大神の血を引く幻想郷の英雄[[湯崎瑠人]]、母親は先代にして最強の博麗の巫女博麗霊夢。師匠に八雲紫、パートナーに幻獣玉・[[天狐]]を持つ。
幼少時から神の存在を厚く信仰しており、天照大神と話したことすらあるという現人神。
初代巫女よりずっと受け継がれたその力は絶大で、幻想郷の結界を保持する博麗の巫女には最適の実力者。
武器は可変弓矢「フラガラッハ」（剣と弓に変形する特殊な武器。命名は魔理沙）
紫とは師匠兼友達関係にあり、紫は彼女の愚痴や雑談などに付き合っている。他にも魔法使い[[マリア・マグナス]]とアリスの子供である人形使い[[キャロル・マーガトロイド]]という「霊夢で言う魔理沙とアリス」の親友もいる。
なお人里の者達からも親しく信頼されている。
１５歳で大妖怪[[奈落]]とその眷属である[[奈落衆]]を封印し、１７歳で結構な力を持つ陰陽師[[高槻昴]]と結婚、そのすぐ後に子供[[博麗霊華]](霊夢の母と同じ名前)を授かった。
だが、二歳になったばかりの霊華が謎の妖怪に攫われてしまい、以降、彼女と瑠人は霊華を探す様になったが見つかる事はなかった。
そして物語は孫世代編「東方夢願石」へ……。
夢願石終盤、[[メルキュール]]によって操られ、天照大神の秘奥義で妖怪を幻想郷から滅却する術を使おうとするが、霊華達や紫達幻想郷の強者達によって阻止され、自身の娘である霊華の説得により、正気に戻った。
因みに、彼女の危険度は極まりなく、幻想郷に現れた三種の神器との適合率は異常指数だった。
//以上、修正及び加筆を加えた物を投稿。by⑨スレ目>>405 携帯からではなくPCより
