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*白川 洪 #ref(ここに画像のURL) |&bold(){名前}|白川 洪(しらかわ こう)| |&bold(){危険度}|激高| |&bold(){人間友好度}|最悪| |&bold(){活動場所}|梅山| |&bold(){種族}|妖怪仙人| |&bold(){能力}|宝貝を製作する程度の能力| |&bold(){二つ名}|語られぬ征天大聖、白雪に凍むる真紅| |&bold(){性格・特徴}|味方と認識した相手に対しては非常に面倒見が良い所謂姉御肌。反面敵に対しては容赦が無く、その辺りははっきりと使い分けているようである。因みに何方とも付かない位置づけの相手に対しては見込みがあれば友好的に接してくる。| |&bold(){趣味}|新たな宝貝開発| |&bold(){登場作品、SS}|東方七怪山6面ボス| |&bold(){特技}|自分の髪を使った分身の術| |&bold(){身長}|高い| |&bold(){体重}|比較的軽いが標準の部類| |&bold(){外見・服装}|頭に金箍児、鮮やかな赤のチャイナドレス(ノースリーブ)を身につけており、胸はサラシ巻き。拳に包帯を巻いている。髪は銀色のショートカットで、尻尾もそれに準ずる色。エルフ耳| |&bold(){3サイズ}|:胸は結構ある。しかし本人にとっては邪魔でしか無いらしく、サラシで無理やり押さえつけている| |&bold(){座右の銘}|日々此成長哉| |&bold(){好きなもの}|進化、酒| |&bold(){嫌いなもの}|停滞、人間、仙人| 梅山に住む妖怪達のリーダーにして、強力な妖怪仙人(元々人間以外だったモノが仙人になるとこう呼ばれる)。二つ名の誤字はわざとであり、勝手な真似ばかりして猿型妖怪の権威を貶めた 孫悟空への当てつけだとか。&br()その出自故に人間並びに人間上がりの仙人を忌み嫌っており、特に仙人は大嫌いなようである。但し、それ以外の存在に対してはかなり寛容。 基本的には自らが開発した宝貝を使って戦闘を行う他、格闘戦能力にも秀でる(こちらは幻想郷に来てからは一度も発揮した事は無いが)。しつこい追尾型弾幕やフランよろしく分身殺法も使って来る為、相手取るとかなり厄介な敵になり得る。&br()かつての主人である妲己を慕っており、いまだに彼女の死という現実を受け入れきれていない節がある。&br()中国出身ではあるものの、中国妖怪紅美鈴の事は知らなかった(本人曰く「まあ、中国とは言っても広うござんすからねぇ」)。&br()幻想郷は妖怪達の楽園と聞いていたのに思いのほか沢山の人間がいた事に驚いて異変を起こした。紫にわざとその情報を知らされていなかったようである |&bold(){スペルカード}&br()|」印符「永続追尾・番天印」&br()結界「多重結界・九竜神火罩」&br()斬符「神速剣戟・斬仙剣」&br()開闢「二重斬撃・莫耶之宝剣」&br()理符「結合分離・太極符印」&br()打符「対界圧迫・降魔杵」&br()照符「貫通突破・陰陽鏡」&br()魂縛「精神結界・落魂鐘」&br()捕縛「物理結界・梱仙縄」&br()爆符「戦略爆撃・瑠璃瓶」&br()打撃「打撃結界・禁鞭」&br()龍符「金龍招来・金蛟剪」&br()分身「お仕置き専用宝貝結界」&br()分身「料理の下ごしらえ用近接宝貝」&br()分身「弾幕は密度だ!」 | |&bold(){台詞}| |「悪いが、人の領域に侵入しておきながら詫びはおろか挨拶の一つも無いような無礼な人間は大嫌いでね。手加減はしないよ」| &bold(){元ネタ解説、スペルカード解説など} ・元ネタ >七怪山のキャラは「原型の種族名+封神演義登場時の名前」です。 ・スペカのネーミング >洪のスペカ名は崑崙十二仙の宝貝(判明している者のだけ)と趙公明、聞仲の宝貝に由来しとります。
*白川 洪 #ref(ここに画像のURL) |&bold(){名前}|白川 洪(しらかわ こう)| |&bold(){危険度}|激高| |&bold(){人間友好度}|最悪| |&bold(){活動場所}|梅山| |&bold(){種族}|妖怪仙人| |&bold(){能力}|宝貝を製作する程度の能力| |&bold(){二つ名}|語られぬ征天大聖、白雪に凍むる真紅| |&bold(){性格・特徴}|味方と認識した相手に対しては非常に面倒見が良い所謂姉御肌。反面敵に対しては容赦が無く、その辺りははっきりと使い分けているようである。因みに何方とも付かない位置づけの相手に対しては見込みがあれば友好的に接してくる。| |&bold(){趣味}|新たな宝貝開発| |&bold(){登場作品、SS}|東方七怪山6面ボス| |&bold(){特技}|自分の髪を使った分身の術| |&bold(){身長}|高い| |&bold(){体重}|比較的軽いが標準の部類| |&bold(){外見・服装}|頭に金箍児、鮮やかな赤のチャイナドレス(ノースリーブ)を身につけており、胸はサラシ巻き。拳に包帯を巻いている。髪は銀色のショートカットで、尻尾もそれに準ずる色。エルフ耳| |&bold(){3サイズ}|:胸は結構ある。しかし本人にとっては邪魔でしか無いらしく、サラシで無理やり押さえつけている| |&bold(){座右の銘}|日々此成長哉| |&bold(){好きなもの}|進化、酒| |&bold(){嫌いなもの}|停滞、人間、仙人| 梅山に住む妖怪達のリーダーにして、強力な妖怪仙人(元々人間以外だったモノが仙人になるとこう呼ばれる)。二つ名の誤字はわざとであり、勝手な真似ばかりして猿型妖怪の権威を貶めた 孫悟空への当てつけだとか。&br()その出自故に人間並びに人間上がりの仙人を忌み嫌っており、特に仙人は大嫌いなようである。但し、それ以外の存在に対してはかなり寛容。 基本的には自らが開発した宝貝を使って戦闘を行う他、格闘戦能力にも秀でる(こちらは幻想郷に来てからは一度も発揮した事は無いが)。しつこい追尾型弾幕やフランよろしく分身殺法も使って来る為、相手取るとかなり厄介な敵になり得る。&br()かつての主人である妲己を慕っており、いまだに彼女の死という現実を受け入れきれていない節がある。&br()中国出身ではあるものの、中国妖怪紅美鈴の事は知らなかった(本人曰く「まあ、中国とは言っても広うござんすからねぇ」)。&br()幻想郷は妖怪達の楽園と聞いていたのに思いのほか沢山の人間がいた事に驚いて異変を起こした。紫にわざとその情報を知らされていなかったようである |&bold(){スペルカード}&br()|印符「永続追尾・番天印」&br()結界「多重結界・九竜神火罩」&br()斬符「神速剣戟・斬仙剣」&br()開闢「二重斬撃・莫耶之宝剣」&br()理符「結合分離・太極符印」&br()打符「対界圧迫・降魔杵」&br()照符「貫通突破・陰陽鏡」&br()魂縛「精神結界・落魂鐘」&br()捕縛「物理結界・梱仙縄」&br()爆符「戦略爆撃・瑠璃瓶」&br()打撃「打撃結界・禁鞭」&br()龍符「金龍招来・金蛟剪」&br()分身「お仕置き専用宝貝結界」&br()分身「料理の下ごしらえ用近接宝貝」&br()分身「弾幕は密度だ!」| |&bold(){台詞}| |「悪いが、人の領域に侵入しておきながら詫びはおろか挨拶の一つも無いような無礼な人間は大嫌いでね。手加減はしないよ」| &bold(){元ネタ解説、スペルカード解説など} ・元ネタ >七怪山のキャラは「原型の種族名+封神演義登場時の名前」です。 ・スペカのネーミング >洪のスペカ名は崑崙十二仙の宝貝(判明している者のだけ)と趙公明、聞仲の宝貝に由来しとります。

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