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「セシリア・ハートランド」(2011/06/18 (土) 10:04:04) の最新版変更点
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*セシリア・ハートランド
#ref(ここに画像のURL)
|&bold(){名前}|セシリア・ハートランド|
|&bold(){危険度}|?|
|&bold(){種族}|妖樹|
|&bold(){能力}|店子を収容する程度の能力|
|&bold(){二つ名}|カスタム自在の無限巣箱|
|&bold(){性格}|樹の妖怪なので四六時中アンニュイ。物事を全く急がない。|
|&bold(){活動場所}|?|
|&bold(){外見・服装}|緑の長髪の間から、木の枝状の角が生えた白人女性。ノースリーブのローブ姿。|
その本性は巨大な樹木。一本の枝の上に屋敷が建つくらい巨大。
本気ででかいので、人間変身を解除する事はまずない。
鳥と共生関係(住処を提供して、虫の駆除させたり肥料を貰ったり等)にあった古い樹が原型で、
成長するうちにその延長感覚で、枝の間に神魔妖物を住まわせるようになった。
借家人からは日常的に漏れる生気や霊力を貰い、代わりにその一部を使って
住人に過ごし易い環境を作り出すという能力、あるいは機能を持つ。
空間拡張の妖力が得意で、増えた店子をエネルギー源に居住スペースを拡張できるため、収容容量はほぼ無限。
現在では自身の枝の上だけでなく、周囲に同じ特性を持った「場」を展開して住人を集める技術を身に付けている。
趣味は紅茶。大量に飲む。13杯くらい飲む。嫌いなものは虫。根を噛むなと言いたい。
大抵は日の当たるところで、何をするでもなく時間を潰しているが、幻想郷の運営に絡む一体で
役割は「入らないものが入ったらどうにかする」事。
忘れられた高峰が入ってきても、山に適当な数の住人がいれば、裾野の空間を押し広げ、何事もなく収められる。
外では生存できない絶滅動物が入ってきても、失われた本来の環境を宛がうことができるのだ。
まあ役目はそれだけで、滅多にお呼びが掛かる事もない。今日も日がな一日、紅茶を飲んでいるばかり。
|&bold(){スペルカード}&br()|蔦符「ヴィオロンの薔薇」&br()鞘符「うろ覚えボディスナッチャー」&br()緑閃「トリフィド畑で捕まえて」&br()珪素樹「テラフォーミングプラント」|
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