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*藤原 千穂
#ref(http://dl5.getuploader.com/g/1%7Cmousoukyou/78/%E8%97%A4%E5%8E%9F+%E5%8D%83%E7%A9%82.JPG)
|&bold(){名前}|藤原 千穂(ふじわらの ちほ)|
|&bold(){危険度}|激高|
|&bold(){人間友好度}|高|
|&bold(){活動場所}|幻想郷全域|
|&bold(){種族}|鬼|
|&bold(){能力}|四鬼を操る程度の能力|
|&bold(){二つ名}|非実在性叛逆者、陽気な建築業者|
|&bold(){性格・特徴}|話し好きで明るい性格。語り上手で聞き上手、頼りになる先輩肌。男口調で喋り、一人称は俺|
|&bold(){職業}|土建屋|
|&bold(){所在}|人間の里と博麗神社の間に、無駄に立派な屋敷を構えている|
|&bold(){年齢}|1000歳以上|
|&bold(){趣味}|日曜大工|
|&bold(){特技}|武芸十八般、妖術|
|&bold(){身長}|平均以上|
|&bold(){体重}|平均値|
|&bold(){外見・服装}|上半身はサラシ巻きのみで、帝国海軍の軍服(坂の上の雲で渡哲也が着てたアレ)を羽織っており、白のニッカポッカを履いている。鎖の位置は首。髪は黒のポニーテールで、瞳の色は深緑。側頭部にディアブロスみたいな角が生えている|
|&bold(){3サイズ}|出る所は出てる。プロポーション抜群|
|&bold(){座右の銘}|人生は闘うが故に美しい|
|&bold(){好きなもの}|酒、喧嘩|
|&bold(){嫌いなもの}|嘘、搾取|
かつて朝廷に反旗を翻した豪族が、その敗死寸前に際して鬼としての力に目覚めて生まれた存在。人間だった頃から強力な妖術使いであり、その力を使って鬼を従えていた。&br()相棒である鬼達は堅牢堅守を信条とする防御に秀でた金鬼、風を操り高速移動能力に秀でた風鬼、水を操り例え砂漠であっても大規模な洪水弾幕を発動可能な水鬼、姿を隠す術を使い、隠密行動に秀でた隠形鬼、そして欠番である火炎を操り有象無象を焼き尽くす火鬼の5人である。&br()鬼となって幻想入りした現在は朝廷に叛逆したかつての自分を懐かしく思いつつも、大工稼業をしながら悠々自適に暮らしている。&br()静かに暮らしてはいるもののやはり他の鬼同様に酒と喧嘩が大好きで、博麗神社の宴会には欠かさず出席しているし、仕事中であっても売られた喧嘩は必ず買う。
|&bold(){スペルカード}&br()|妖符「計都転覆」&br()忍術「旋回撒き菱の術」&br()金剛「蚩尤の如く」&br()疾風「大雪山颪」&br()大水「溯上順行する大津波」&br()隠蔽「影縫い影舞踊」&br()大火「八百八町を焦がす恋火」&br()四鬼「前門の龍虎後門の連獅子」&br()五鬼「新月に響く祓詞」&br()鬼神奥義「我死せりともせめてこの身は極彩と散らん」&br()「草も木も我が民草の国なれば いづくか帝の棲なるべき」|
|&bold(){台詞}|
|「この俺に喧嘩売ろうなんざ、素晴らしいクソ度胸じゃねぇか!いいぜ、正面きって正々堂々、真っ向勝負で叩き潰してやるよ!」|
&bold(){元ネタ解説、スペルカード解説など}
・元ネタ、スペカ解説
>藤原千方(ふじわらのちかた)という伝説上の反逆者と彼の率いていた四体の鬼がモデル。伊賀の辺りの豪族ということで、スペルカードに忍術を入れてみた。&br()因みに、四体の鬼の表記にはばらつきがあるので、欠番として火鬼だけは入れておく事にした次第。隠形鬼と水鬼が外れて火鬼と土鬼が入るパターンも存在します。
*藤原 千穂
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|&bold(){名前}|藤原 千穂(ふじわらの ちほ)|
|&bold(){危険度}|激高|
|&bold(){人間友好度}|高|
|&bold(){活動場所}|幻想郷全域|
|&bold(){種族}|鬼|
|&bold(){能力}|四鬼を操る程度の能力|
|&bold(){二つ名}|非実在性叛逆者、陽気な建築業者|
|&bold(){性格・特徴}|話し好きで明るい性格。語り上手で聞き上手、頼りになる先輩肌。男口調で喋り、一人称は俺|
|&bold(){職業}|土建屋|
|&bold(){所在}|人間の里と博麗神社の間に、無駄に立派な屋敷を構えている|
|&bold(){年齢}|1000歳以上|
|&bold(){趣味}|日曜大工|
|&bold(){特技}|武芸十八般、妖術|
|&bold(){身長}|平均以上|
|&bold(){体重}|平均値|
|&bold(){外見・服装}|上半身はサラシ巻きのみで、帝国海軍の軍服(坂の上の雲で渡哲也が着てたアレ)を羽織っており、白のニッカポッカを履いている。鎖の位置は首。髪は黒のポニーテールで、瞳の色は深緑。側頭部にディアブロスみたいな角が生えている|
|&bold(){3サイズ}|出る所は出てる。プロポーション抜群|
|&bold(){座右の銘}|人生は闘うが故に美しい|
|&bold(){好きなもの}|酒、喧嘩|
|&bold(){嫌いなもの}|嘘、搾取|
かつて朝廷に反旗を翻した豪族が、その敗死寸前に際して鬼としての力に目覚めて生まれた存在。人間だった頃から強力な妖術使いであり、その力を使って鬼を従えていた。&br()相棒である鬼達は堅牢堅守を信条とする防御に秀でた金鬼、風を操り高速移動能力に秀でた風鬼、水を操り例え砂漠であっても大規模な洪水弾幕を発動可能な水鬼、姿を隠す術を使い、隠密行動に秀でた隠形鬼、そして欠番である火炎を操り有象無象を焼き尽くす火鬼の5人である。&br()鬼となって幻想入りした現在は朝廷に叛逆したかつての自分を懐かしく思いつつも、大工稼業をしながら悠々自適に暮らしている。&br()静かに暮らしてはいるもののやはり他の鬼同様に酒と喧嘩が大好きで、博麗神社の宴会には欠かさず出席しているし、仕事中であっても売られた喧嘩は必ず買う。
|&bold(){スペルカード}&br()|妖符「計都転覆」&br()忍術「旋回撒き菱の術」&br()金剛「蚩尤の如く」&br()疾風「大雪山颪」&br()大水「溯上順行する大津波」&br()隠蔽「影縫い影舞踊」&br()大火「八百八町を焦がす恋火」&br()四鬼「前門の龍虎後門の連獅子」&br()五鬼「新月に響く祓詞」&br()鬼神奥義「我死せりともせめてこの身は極彩と散らん」&br()「草も木も我が民草の国なれば いづくか帝の棲なるべき」|
|&bold(){台詞}|
|「この俺に喧嘩売ろうなんざ、素晴らしいクソ度胸じゃねぇか!いいぜ、正面きって正々堂々、真っ向勝負で叩き潰してやるよ!」|
&bold(){元ネタ解説、スペルカード解説など}
・元ネタ、スペカ解説
>藤原千方(ふじわらのちかた)という伝説上の反逆者と彼の率いていた四体の鬼がモデル。伊賀の辺りの豪族ということで、スペルカードに忍術を入れてみた。&br()因みに、四体の鬼の表記にはばらつきがあるので、欠番として火鬼だけは入れておく事にした次第。隠形鬼と水鬼が外れて火鬼と土鬼が入るパターンも存在します。