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⊛建角 神古弥
#ref(ここに画像のURL)
|&bold(){名前}|建角 神古弥(たてつぬ・かこや)|
|&bold(){種族}|神(京都出身)|
|&bold(){二つ名}|本物の八咫烏|
|&bold(){能力}|いかなる物も導く程度の能力|
|&bold(){性格・特徴}|葵の絵の入った白い齋服に風折烏帽子、梓弓を持っている&br()爺言葉|
|&bold(){職業}|時々、人の前に姿を現し目的地に導いたりする。|
|&bold(){趣味}|弓道、茶道|
|&bold(){身長}|霊夢より少し高め(風折烏帽子は除く)|
|&bold(){年齢}|意外と若いがやはり神|
|&bold(){BGM}|神武東征の英雄~east conquest~|
|&bold(){台詞}|「ふん、本物の八咫烏の力、見せてくれようぞ」&br()「儂の真の能力は、勝利に導く事にあり!」&br()「八咫烏とは単に大きい烏という意味・・&br()足が三本で、太陽に棲んでるのは渡来神の金烏だ!」|
&bold(){説明}
>八重 事代が、京都時代にお世話になった神。
>稗田 阿礼の子孫がいると聞いて幻想郷にやってきた。
>行った先で、自称八咫烏(路空)に出会って激怒。
&bold(){スペルカード}
>戦符「神武東征」
>茶符「裏と表と、表と裏」
>儀式「御阿礼神事」
>北祭「斎王」
>断符「式庖丁」
元ネタ
>賀茂建角身命とその妻、神伊可古夜姫
>ちなみに、日本の八咫烏信仰が大陸の三足烏(金烏、日烏)と混合しているのに
>気付いてもらいたいと思ったのが発端
>北祭とは葵祭りの事、
>御阿礼(阿礼)とは、賀茂建角身命やその息子賀茂別雷命に仕える巫女の事
>まあ、もともとは神の依代という意味ですが・・・
>ついでに、八重 事代が、京都時代にお世話になったとは
>葛城鴨と山城鴨の事です。
⊛建角 神古弥
#ref(ここに画像のURL)
|&bold(){名前}|建角 神古弥(たてつぬ・かこや)|
|&bold(){種族}|神(京都出身)|
|&bold(){二つ名}|本物の八咫烏|
|&bold(){能力}|いかなる物も導く程度の能力|
|&bold(){性格・特徴}|葵の絵の入った白い齋服に風折烏帽子、梓弓を持っている&br()爺言葉|
|&bold(){職業}|時々、人の前に姿を現し目的地に導いたりする。|
|&bold(){趣味}|弓道、茶道|
|&bold(){身長}|霊夢より少し高め(風折烏帽子は除く)|
|&bold(){年齢}|意外と若いがやはり神|
|&bold(){BGM}|神武東征の英雄~east conquest~|
|&bold(){台詞}|「ふん、本物の八咫烏の力、見せてくれようぞ」&br()「儂の真の能力は、勝利に導く事にあり!」
&bold(){説明}
>八重 事代が、京都時代にお世話になった神。
>稗田 阿礼の子孫がいると聞いて幻想郷にやってきた。
>行った先で、自称八咫烏(路空)に出会って激怒。
&bold(){スペルカード}
>戦符「神武東征」
>茶符「裏と表と、表と裏」
>儀式「御阿礼神事」
>北祭「斎王」
>断符「式庖丁」
元ネタ
>賀茂建角身命とその妻、神伊可古夜姫
>北祭とは葵祭りの事、
>御阿礼(阿礼)とは、賀茂建角身命やその息子賀茂別雷命に仕える巫女の事
>まあ、もともとは神の依代という意味ですが・・・
>ついでに、八重 事代が、京都時代にお世話になったとは
>葛城鴨と山城鴨の事です。