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「方紅羅 雪姫」(2011/10/28 (金) 23:29:02) の最新版変更点
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*方紅羅 雪姫
画像 (http://dl1.getuploader.com/g/1%7Cmousoukyou/86/.jpg)
|&bold(){名前}|方紅羅 雪姫|
|&bold(){危険度}|低|
|&bold(){人間友好度}|高|
|&bold(){活動場所}|妖怪の山|
|&bold(){種族}|雪女と人間のハーフ|
|&bold(){能力}|氷雪を操る程度の能力|
|&bold(){二つ名}|静寂ブリザード|
|&bold(){性格・特徴}|穏やかで周りの人のことを最優先に考えるが、明るくて活発な性格。でもかなり怖がりで幽霊とか虫とかが全然駄目。よって、リグルや妖夢が怖い。着ている着物は、母からのおさがりで大きめのためよく足をひっかけ一日に何度も転ぶ。|
|&bold(){年齢}|11才|
|&bold(){趣味}|弾幕、雪で何かを作ること|
|&bold(){特技}|転ぶこと|
|&bold(){身長}|11歳の平均身長より少し低いくらい|
|&bold(){体重}|11歳の平均体重より少し少ないくらい|
|&bold(){外見・服装}|青と黒色の髪でロングヘア、大き目の着物を着ている。|
|&bold(){3サイズ}|測ったことが無い|
|&bold(){関係人物}|供華形 狐虎(雪姫の従者)|
|&bold(){好きなもの}|甘いもの、冬 |
|&bold(){嫌いなもの}|虫、幽霊、熱いもの|
雪山のふもとの村にすんでいた剣豪の父と、その雪山に暮らしていた雪女の間に生まれた半妖。
氷雪を操る能力が、開花するまでは普通の人間として村で暮らしていたが、
能力をはじめて使ってからは、村の人々に気味悪がられ村から追い出されてしまった。
その後、両親と離れて雪山に住み着き遭難してしまった人を、村まで送りとどけたりしていたが、
人間と妖怪が共存できる世界が、あることを知り幻想郷に移り住んだ。
冬以外には、いつも涼しい霧の湖あたりで静かに暮らしているが、
冬になると、妖怪の山周辺を元気いっぱい遊びまわる。
このごろの楽しみは、弾幕勝負らしく、冬じゃなくてもたまに彼女の弾幕で、道が凍ってたりする。
|&bold(){スペルカード}&br()|雪符「スノウフェアリーの幻」&br()雪女「軽い口には死を」&br()雪符「雪解け水の流れ道」&br()雪玉「三段重ねの雪だるま」&br()雪符「春の猛吹雪」&br()吹雪「真夏にふぶくブリザード」&br()氷符「雪の下の力持ち」&br()氷雪「クラシック・スノーウィー」&br()雪符「ウィンターバケーションのプレゼント」&br()氷雪「降り続く刃の吹雪」&br()雪山「動物が眠りにつく季節」&br()「生き物が凍える白銀世界」|
|&bold(){台詞}|
|VS霊夢「あなたは、白銀の聖域に足を踏み入れた、何が起こっても… 知りませんよ!」&br()VS魔理沙「口があまりにも軽いと、殺されてしまいますよ。」&br()VS咲夜「ナイフよりも、雪玉でも投げてたらどうです?」&br()VS妖夢「刀では、私を斬る事はできないんですよ。」|
*方紅羅 雪姫
#ref (http://dl1.getuploader.com/g/1%7Cmousoukyou/86/.jpg)
|&bold(){名前}|方紅羅 雪姫|
|&bold(){危険度}|低|
|&bold(){人間友好度}|高|
|&bold(){活動場所}|妖怪の山|
|&bold(){種族}|雪女と人間のハーフ|
|&bold(){能力}|氷雪を操る程度の能力|
|&bold(){二つ名}|静寂ブリザード|
|&bold(){性格・特徴}|穏やかで周りの人のことを最優先に考えるが、明るくて活発な性格。でもかなり怖がりで幽霊とか虫とかが全然駄目。よって、リグルや妖夢が怖い。着ている着物は、母からのおさがりで大きめのためよく足をひっかけ一日に何度も転ぶ。|
|&bold(){年齢}|11才|
|&bold(){趣味}|弾幕、雪で何かを作ること|
|&bold(){特技}|転ぶこと|
|&bold(){身長}|11歳の平均身長より少し低いくらい|
|&bold(){体重}|11歳の平均体重より少し少ないくらい|
|&bold(){外見・服装}|青と黒色の髪でロングヘア、大き目の着物を着ている。|
|&bold(){3サイズ}|測ったことが無い|
|&bold(){関係人物}|供華形 狐虎(雪姫の従者)|
|&bold(){好きなもの}|甘いもの、冬 |
|&bold(){嫌いなもの}|虫、幽霊、熱いもの|
雪山のふもとの村にすんでいた剣豪の父と、その雪山に暮らしていた雪女の間に生まれた半妖。
氷雪を操る能力が、開花するまでは普通の人間として村で暮らしていたが、
能力をはじめて使ってからは、村の人々に気味悪がられ村から追い出されてしまった。
その後、両親と離れて雪山に住み着き遭難してしまった人を、村まで送りとどけたりしていたが、
人間と妖怪が共存できる世界が、あることを知り幻想郷に移り住んだ。
冬以外には、いつも涼しい霧の湖あたりで静かに暮らしているが、
冬になると、妖怪の山周辺を元気いっぱい遊びまわる。
このごろの楽しみは、弾幕勝負らしく、冬じゃなくてもたまに彼女の弾幕で、道が凍ってたりする。
|&bold(){スペルカード}&br()|雪符「スノウフェアリーの幻」&br()雪女「軽い口には死を」&br()雪符「雪解け水の流れ道」&br()雪玉「三段重ねの雪だるま」&br()雪符「春の猛吹雪」&br()吹雪「真夏にふぶくブリザード」&br()氷符「雪の下の力持ち」&br()氷雪「クラシック・スノーウィー」&br()雪符「ウィンターバケーションのプレゼント」&br()氷雪「降り続く刃の吹雪」&br()雪山「動物が眠りにつく季節」&br()「生き物が凍える白銀世界」|
|&bold(){台詞}|
|VS霊夢「あなたは、白銀の聖域に足を踏み入れた、何が起こっても… 知りませんよ!」&br()VS魔理沙「口があまりにも軽いと、殺されてしまいますよ。」&br()VS咲夜「ナイフよりも、雪玉でも投げてたらどうです?」&br()VS妖夢「刀では、私を斬る事はできないんですよ。」|