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「若尊　舞子」(2012/06/02 (土) 06:10:24) の最新版変更点

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*若尊 舞子
|&bold(){名前}|若尊 舞子（じゃくそん・まいこ）|
|&bold(){危険度}|なし|
|&bold(){人間友好度}|良好|
|&bold(){活動場所}|冥界|
|&bold(){種族}|亡霊|
|&bold(){能力}|顔を作り変える＆前進しながら後退する程度の能力|
|&bold(){二つ名}|ゾンビと踊る天才|
|&bold(){性格・特徴}|自分に対する厳しさが極限と言えるまでの境地に達しており、&br()良きにせよ悪きにせよ、どんな事でも徹底して行うため、&br()傍目からは常軌を逸した奇行に走りがちと見られやすい。&br()自分の欠点はごく僅かであっても許容できず、それがプラスに働いた結果、&br()持ち前の能力が極限にまで磨き上げられているが、&br()反面、マイナスに働いた結果、自分の容姿に強烈な拘りを持ち過ぎ、&br()原型を留めないほどの整形を繰り返している。&br()また、興味の無い事に対する拘りはゼロと言ってもよく、&br()金銭や名誉に対する拘りもないため、人目も憚らず無駄な散財を繰り返し、&br()周りの顰蹙を買っている。|
|&bold(){職業}|ダンサー|
|&bold(){所在}|白玉楼|
|&bold(){年齢}|50歳程度（外見は10代）|
|&bold(){趣味}|買い物と少女|
|&bold(){登場作品、SS}|なし|
|&bold(){特技}|歌とダンス|
|&bold(){身長}|中くらい|
|&bold(){体重}|軽い|
|&bold(){外見・服装}|プチ整形を繰り返しているため、顔は作り物のようになっている。&br()また、美白を追及しすぎたため、地肌の色は微塵も残っていない。&br()髪は縮れたクセっ毛だったが、丹念な直毛パーマの効果で、&br()綺麗なウェーブのかかった濡れ羽色の黒髪となっている。|
|&bold(){3サイズ}|スリム|
|&bold(){関係人物}|白玉楼の住人（西行寺幽々子、魂魄妖夢など）、騒霊（プリズムリバー三姉妹）|

&bold(){解説}
＞幻想郷とは別の世界で生まれ、大成功を収めた天才ダンサーだったが、50歳になったある日、巨額の財を成したまま謎の急死を遂げた。
＞彼女の死により、その世界の中で大きな震撼が走ったが、もう彼女は戻らない。
＞そう、彼女は幽明袂を分かつ事で、幻想入りしたのだ。
＞幻想郷に入った彼女は死者のまま冥界へ入り、白玉楼に住み始めた。
＞彼女の死は、西行寺の御嬢からの招待なのか、彼女自らが望んだ事なのか、それは誰にも分からない。
＞今日も彼女は騒霊の奏でる音楽に合わせ、天才的なステップを披露している。

&bold(){スペルカード}
・分裂「ドント・ストップ～ティル・ユー・ゲット・イナーフ」
・群像「ビート・イット」
・反魂「スリラー」
・月歩「ムーンウォーク」
・孤独「バッド」
・鏡中「マン・イン・ザ・ミラー」
・神速「デンジャラス」
・禁忌「ブラック・アンド・ホワイト」
・不滅「インヴィンシブル」