「住吉天地人」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

住吉天地人」(2022/12/06 (火) 02:05:03) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*&aname(uwa,option=nolink){上筒の天} |&bold(){名前}|住吉 上(すみよし・じょう)| |&bold(){種族}|精霊| |&bold(){能力}|返す程度の能力| |&bold(){二つ名}|上筒の天| |&bold(){性格・特徴}|主人に対し従順で、一切しゃべらない。| |&bold(){外見・服装}|大きな嘴を持つ鳥。ポンチョで首から下の全身をスッポリ包む。&br()鳥の羽とは別に、背中から白い光のような羽が4枚生えている。&br()イメージカラーは白。| &bold(){解説} >人間「住吉中(すみよし・あたり)」に使役されている精霊。 >身近に不吉な気配を感じ取ると、それを痛みに変え、好きな対象に送り返す事ができる。 >この能力を使い、主人に敵対する者に対しダメージを与える事ができる。 *&aname(soko,option=nolink){底筒の地} |&bold(){名前}|住吉 底(すみよし・てい)| |&bold(){種族}|妖獣| |&bold(){能力}|吸い取る程度の能力| |&bold(){二つ名}|底筒の地| |&bold(){性格・特徴}|忠誠心が強く、身を挺してでも常に主人の言う事を聞く。| |&bold(){外見・服装}|額に大きな一本の角が生えた、巨大な狼。&br()角には梵字のようなマークが刻まれている。&br()イメージカラーは黒。| &bold(){解説} >人間「住吉中(すみよし・あたり)」に使役されている妖獣。 >不屈の肉体と精神を持ち、あらゆる妖力、魔力、法力、霊力、物理力を込めた攻撃を、自らの身体で受け止め、ダメージを不吉なオーラに変え、角から放出する事で受け流す。 >この能力を使い、主人の身の安全を守ると同時に、反撃のための力を錬成することが可能。 *&aname(naka,option=nolink){中筒の人} ~ 住吉 中 ~ |&bold(){名前}|住吉 中(すみよし・あたり)| |&bold(){危険度}|なし| |&bold(){人間友好度}|?| |&bold(){活動場所}|?| |&bold(){種族}|人間| |&bold(){能力}|見極める程度の能力| |&bold(){二つ名}|中筒の人| |&bold(){性格・特徴}|気が弱く、普段はオドオドとしているが、危機対応能力はそこそこ高い。| |&bold(){職業}|巫女| |&bold(){所在}|?| |&bold(){年齢}|?(見た目は幼い)| |&bold(){身長}|低い| |&bold(){体重}|軽い| |&bold(){外見・服装}|紫色のポニーテール、太眉に大きな垂れ気味のオッドアイ(右が青、左が赤)。&br()白とミカド・イエローの脇出し巫女服に、白い足袋。&br()背は低く、幼く見える。| &bold(){解説} >妖獣「住吉底」、精霊「住吉上」を使役し、三位一体の力を操る少女。 >巫女だが神社に所属しておらず、流浪の旅をして生活している。最近、幻想郷に流れ着いた。 >彼女はあらゆる力の性質を見極め特定する力を備えており、使役する妖獣に力を吸い取らせ、精霊に力を跳ね返させる事で、多くの能力者に対抗する事が可能となっている。 >そのため、博麗大結界も、現実と幻想の境界すらも、その目で確認し、一部分に穴を開けて、幻想郷に自力で入る事ができた。 >本人と使役する妖獣・精霊がセットなら、ほとんどの能力が無効化されるので、スキマ妖怪ですら手が出しづらく、幻想郷に入れない、もしくは幻想郷から出さないなどの、彼女の行動を制限する手段が現状無いのと、彼女自身に悪意は無く、異変を起こす気配も見られないため、幻想郷への出入りは事実上自由となっている。 |&bold(){スペルカード}&br()|厄府「オホマガツヒノカミ」&br()天筒「ウワツツノオノミコト」&br()地筒「ソコツツノオノミコト」&br()人筒「ナカツツノオノミコト」&br()天地人「サント・スミヨシ・トリニテ」| &bold(){スペルカード解説} ・厄府「オホマガツヒノカミ」 >禍々しい念の宿った呪物を取り出し、そこから不吉なオーラを発散させるスペル。 >画面中に黒い靄のようなものが広がり、黒い米粒のような弾幕がランダムに撒かれる。 >この後の攻撃に繋げるための下準備を攻撃に転化したスペル。 ・天筒「ウワツツノオノミコト」 >画面中に広がった不吉なオーラを精霊「住吉上」に吸い取らせた後、精霊から自機狙いのレーザーを5秒程度発射させる。 >これらを繰り返す。 >レーザーは予告無しのため、タイミングを見計らって紙一重で避ける必要があり、放っている間も狙いを修正し続けるので、掠りながらのズラシも必要。 ・地筒「ソコツツノオノミコト」 >術者が妖獣「住吉底」に騎乗し、札弾を飛ばしながら、画面を縦横無尽に移動する。 >札弾は、自機狙いと自機外しがミックスされる。赤と青に色分けされているが、色と性質は関係ないので惑わされないよう注意。 >術者の乗る妖獣に被弾させる度に、黒いオーラを撒き散らす事で、画面上が少しずつ黒く覆われ、視界が奪われるので要注意。 >このスペルも、この後に続く攻撃のための準備を兼ねている。 ・人筒「ナカツツノオノミコト」 >術者が妖獣に乗った状態で、画面上に留まる黒いオーラを精霊に吸い取らせ、精霊から何本も連続で自機狙い&自機外しのレーザーを断続的に発射させる。 >レーザーが発射される度に、画面上の黒いオーラは徐々に薄くなる。 >黒いオーラが薄くなる程、レーザーを発射する間隔が長くなる(逆もまた真)。 >また、自機からの反撃は全て妖獣が受け、ダメージを与える度に、黒いオーラが濃くなっていく。 ・天地人「サント・スミヨシ・トリニテ」 >術者が妖獣に乗り、肩の上に精霊を乗せた状態で、画面上を縦横無尽に飛び回りながら、画面中に厄の篭った黒い札弾を撒き散らし、そこから黒いオーラを撒き散らす。 >その黒いオーラを吸い取った精霊から自機狙いと自機外しのレーザーが放たれる。 >被弾する度に、妖獣から黒いオーラが放出され、画面上の黒いオーラを増大させる。 >霊夢の夢想天生の如く、彼女自身どこを見ているのか分からないスペル。
デイリーポータルZは無料の娯楽サイトです。自分たちが興奮したことだけを載せています。それはあまり知られてない場所や料理だったり、自分で考えた工作作品だったりジャンルを問いません。世の中のトレンドはあまり意識していません。 あたりまえとされていることのほかに、うまいやりかたはないか考えています。 「こういうのもありか!」と思ってもらえると最高です。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: