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東方最終章　ＥＸボス
名前：イフ
二つ名：謎の少女
能力：幻想郷を滅亡させる程度の能力
種族：完全生命体
性格・特徴：生まれたばかりで純真無垢な少女に見えるが本当は心や感情を持たない存在。全てにおいて限りなく透明に近いイメージの雰囲気
外見・服装：真っ白なワンピースを着た幼い少女…実年齢０才。人形か雛鳥くらいのサイズに縮んだライト・フェザーがくっついている。
危険度：最高
人間友好度：？
テーマ曲：if ～ もしも
主な活動場所：月の世界～夢美の世界
解説：偶然流れ着いた白い卵に月人と科学アカデミーが共同で最高技術を結集し超改造を加えた結果誕生した究極の生命体。
禁断の蓬莱の薬や素粒子扇子、フェムトファイバー、究極陰陽玉、究極の魔法に可能性空間移動船、西行妖や要石や緋想の剣などの能力が無限倍に強化された上で全て組み込まれており、
さらにどんな能力でもいくらでも学習・習得しそれを強化・発展させた上で無尽蔵に放射・使用することが出来る生来の体質を利用し
「永遠と須臾を操る能力」「境界を操る能力」「運命を操る能力」「奇跡を起こす能力」「「天・地・人」全てを操る事が出来る能力」「無限にボムがある能力」「空間を繋ぐ能力」「時間を操る能力」「歴史を操る能力」「密度を操る能力」「あらゆるものを破壊する能力」「あらゆるものを作る能力」「どんな薬でも毒でも操れ既に効いてる効果も含めて無効化し消すこともできる能力」「意識と無意識を操る能力」「絶対死なない能力」「天性の幸運を持つ能力」「機械的な便利な道具を作るエンジニア能力」「数学的頭脳を持つ能力」「全ての知識を持つ能力」「三精・四季・五行を操る能力」「人形を操り自律稼動もさせられる能力」「どんな魔法でも使える能力」「あらゆるものから浮き上がる能力」「あらゆるものを無に帰す能力」「妄想を具現化する能力」などをはじめとしたあらゆるキャラの有益な能力をそれ以上の比べ物にならないほどの威力・精度で効果も全て発展し元のキャラには出来ないことも全部出来るようにした上で全て所有している
単体でも幻想郷を壊滅させることが可能な最終兵器的性能を持つ。どんな能力も学習しそれ以上になり学習したものは無効化可能になる。
例えば運命操作でも本当に全キャラクターと全世界の運命を同時に完全に掌握し絶対に自分に有利になる様に常時操り続ける事ができる。
相手のテンプレートや文章も破壊・消去・改竄してしまうためどんな設定や内容が書かれていようが意味が無い。
全能力無効全攻撃無効も関係無く突き破るので防ぐ手段はありえず、相手の無効化能力をも学習しそれ以上になり無効化を無効化し消す。
全物理系と全精神系が効かず全ての属性と全能/万能属性・無属性を吸収し乗り移りや吸収技も通用せず逆に吸い取り回復した上憑依しようとしてきた相手を逆に意識ごと取り込んで乗っ取り強制ゲームオーバーや対象消去を含む全ての即死系で逆に完全復活し回復魔法や復活アイテムを利用した攻撃も過剰という概念すら無く吸収してしまいイフが望む方法以外ではいかなる威力いかなる手段をもってしても絶対に干渉不能で歩数ダメージもみんなのうらみもリベンジブラストも反射した攻撃もバリヤーもダメージ床も魔法禁止も霧も結界も夢も幻も魔眼も結晶化も分解もレベル操作も魂操作も因果律もアカシックレコードも原稿書き換えもインクこぼしも削除も除外も禁止も反則も反逆も例外も動くなソウルスティールもマハマンの効果もイレイザーもレベル系青魔法もクイックバグもあばれるバグも暴走カッパモードもいやしのつえバグもけむりだまもトラップも天井も番人も穴も針も壁も石の中も42TH ZONE !のブラックホールも瀕死化技も効かず絶滅因子が全く無く存在そのものに寿命の概念が無く完全不滅で他者からのコピーガードも文字ブロックも改変防御も持ち全状態異常とスリップ効果が無効でどんな攻撃も無限倍にして撃ち返す耐性を持ちウィークメーカーもバニシュやウォールなどを利用した耐性無視化技も耐性消しも耐性書きかえも通用しない特異体質。
その上発覚したあらゆる弱点は常時完全に修正され自動的にパワーアップし、耐性や性能それ自体が自己進歩・自己強化し続けている。
ステルス機能と何にでも変身・変化可能な完璧な擬態能力も持ち、
完璧な保護色を使用して周囲の環境に同化すれば誰からも発見されなくなる。
このキャラクターはドラゴンボールの人造人間のように「気」を発しないので「気」を感じて探すのは不可能。
逆にこのキャラクターからは無意識の領域すらも探知可能。ステルスしていてもこのキャラからは見える。
またこのキャラには「心」そのものが無い。ただし高度な学習機能を持ち何でも学習し進歩していくので擬似的に心があるように振舞うことが可能
とびかげの思考もブウを封印する呪文も決まっていない『　　』内の空欄に入る言葉も一目で見破り当てることができるほど何でも完璧に見抜く。
結界を無視して全ての「可能性世界」を自由に移動しフェムトファイバーをも切断・接合・再編する機能を備えている。
イフはあらゆる何かのうちの任意の何かをイフ自身が持っているものとできる。逆に他のキャラクターに持たせることもできる。
そしてその形はビューティフル・ビューティやきれいなジャイ子やトリコロール姉さんのように美しさを基本形とする。
本人は自分の能力をうまれたときから当たり前に持っているためなぜかわからないけどこんなことができる程度の認識しか持ってはいない。
なぜライト・フェザー共々野放しになっているかというと抑えていないんじゃなくてできないのだ。
一度誕生してしまったイフはいかなる制御も命令も受け付けない完全無敵の存在である。今まで出た全員の連合軍より強く月人の力も科学の力も通じない
ほんのわずかでも手を出せば一日で全世界を廃墟に変えるか素粒子一粒残さず消滅させる。だから逆に守られている。
第二形態は真の姿ではなくこの後に第三形態、第四形態…その後たくさんの形態があるが遊びなのでこのゲームでは使わない。
このキャラクターは何もしなくても体力ゲージが常時回復していく。
もしもイフを倒せたとしてもその場合『イフが勝利したｉｆの世界』に全ての主体性が自動的に移行するためイフの勝利になる。

《第一形態》：相手と全く同じ弾幕、スペルカードの強化版を使用する。
相手によって変化し全てにおいて性能が相手よりも上。相手が所有しているスペルカードと全く同じものを全て所有している。
相手と全く同じだが移動速度・攻撃力・防御力・攻撃判定など全てが相手よりも上になる。
夢想天生や夢幻泡影などにいたっても本人以上に自分のものにしており元の技以上に完璧に使いこなせる。

《第二形態》：姿が変化。髪が白く光り輝く白銀色の超ロングヘアになり両目の瞳の部分が白く光り輝く満月そのものになる。
背中からすごく長い天使のような翼が生え巨大なＸ型を描くようにそれぞれが斜め方向に４本伸びて空中に浮き上がり飛行する。
この形態から通常弾が真白い月になり自分自身のスペルカードと弾幕を使用してくる。
謎の少女イフ自体が無限大に遍在し、無限大に同時に戦闘に参加する。さらに、イフには無限種類の艦載機がそれぞれ最多数体いる。
イフ自体も艦載機でありいくらでも同時参戦している。それぞれの艦載機もまた無限種類の最多数の艦載機を持つ（以下無限ループ）

スペルカード
畏怖「素粒子扇子」
畏怖「フェムトファイバー」
畏怖「究極陰陽玉」
畏怖「地球壊滅用　四次元ポジトロン爆弾」
畏怖「世界最後の日」
畏怖「ジャッジメント・デイ」
畏怖「ギガグラビトン」
畏怖「ハルマゲドン・Ｒ」
畏怖「終末――火と銀の七日間」
畏怖「天空斬ドラグスターブレイド」
畏怖「星皇覇滅剣」
畏怖「Heart of the Universe」
畏怖「アンチマターキャノン」
畏怖「破滅の波導」
畏怖「究極縮退砲」
畏怖「悠久の魂の調べ」
畏怖「エンド・パラドクス」
畏怖「１兆ホーンの１００００倍」
畏怖「天命超神霊界の萬國驚天シンフォニー」
畏怖「デストロイスペーシー」
畏怖「地球破壊ばくだん」
畏怖「シコン」
畏怖「異次元昌」
畏怖「失敗作・原液」
畏怖「ﾌｫﾚｳﾞｧﾕﾆｳﾞｧｽ」
畏怖「破滅の石　～破壊衝動～」
畏怖「終焉のカウントダウン」
畏怖「ＤＥＡＴＨ」
畏怖「ＦＩＮＡＬ」
畏怖「今、ここに…… 神の四肢たるすべてのカードが揃った！！ エクゾディアは召喚される！ 怒りの業火 エクゾード・フレイム！！ エクゾディア 攻撃力∞ すべての敵は塵と化した！」
畏怖「光の創造神 ホルアクティ」
畏怖「わたあり」
畏怖「0ターンキル」
畏怖「メガメテオバーン6」
畏怖「熾天の波動」
畏怖「弾幕見てから追い風余裕でした。」：こちらが弾を撃った後に自動発動。その弾も含めた弾幕を全て跳ね返す。
畏怖「絶滅の使徒」：相手の所有するスペルカードとストックとラストスペルとディゾルブスペルを全て破壊しゲームから除外する。
畏怖「神縛りの塚」
畏怖「ドラゴン族・封印の壺」
畏怖「魔除け」
畏怖「僧兵の人海戦術」
畏怖「BLACK HOLE!」
畏怖「＊おおっと！ テレポーター＊→＊いしのなかにいる＊」
畏怖「ゼロ。ゲームオーバーだ・・・。・・・死にな。」
畏怖「エンドオブ魔神」
畏怖「ギガント勇者」
畏怖「メダパニ勇者」
畏怖「ドグマのにらみ」：このキャラの敵全員が永久に動けなくなり攻撃も一切できなくなる。現在交戦中の相手だけでなく全マップ全ステージ上にいる全ての敵に同時に効果あり。
畏怖「敵がくだけちる」：このキャラの敵全員を倒す（得点・アイテムともに手に入る）
畏怖「とてつもなくおそろしいもの」
畏怖「さて…お遊びはここまでだな。そろそろ終わらせよう…。」
畏怖「究極奥義魔人羅刹斬」
畏怖「震天滅殺瞬即絶対即死破滅昇魂絶無宇宙魔界空間烈空全次元世界総攻撃」
畏怖「ランドアーチン」
畏怖「きゅうきょくキマイラ」
畏怖「さらに巨大化」
畏怖「ムーンストライク」
畏怖「口ほどにもねえやつだ」
畏怖「くうもん！」
畏怖「すうもん！」
畏怖「だいじんアタック」
畏怖「チェーンソー」
畏怖「二枚刃のおケイ」
畏怖「ふ…その度胸だけは褒めてやろうだが、勇気と無謀を履き違えるな…俺様に挑もうなど、百光年早い！！」
畏怖「おまえたちを、さいきっくの　だいひょうと　みとめよう。われわれと　きょうぞんしてあくあにすむか、べつのほしを　もとめて、すぺーすころにーに、のこり、たびを　つづけるか、きめるがいい。」
畏怖「ぷいっとそっぽを向いた。」
畏怖「君、嫌い！！　嫌いだから……ぷちっとやっちゃう。えーーーい、死んじゃえーー！」 
畏怖「時は来た・・・・歳後のボス・イレイサーとの戦い！！」
畏怖「ギャラルホルン」
畏怖「エターナルフォースブリザード」
畏怖「フェルエリア・フォン・エターナリティ」
畏怖「ジョーカーデス」
畏怖「オールオーバー」
畏怖「レビテガ」
畏怖「ジエンド」
畏怖「斬魔刀」
畏怖「幻光虫を自由に組成したり分解することができる」
畏怖「創始者」
畏怖「おまえの思う、最も強い者を召喚してやろう」
畏怖「究極の幻想」
畏怖「ギガグラビトンの正体」
畏怖「てめえが つよすぎるんだよ 大女め！」
畏怖「あら・・・こんにちは「出会えて・・・うれしいわ。でも・・・貴方は私の前に立つ資格が・・・ない。出なおして・・・きて」」
畏怖「まあ、待ちんしゃい。「おまんには我と戦う資格がないきに。出なおしてくるぜよ！」」
畏怖「ドレスコード「それなりの身だしなみを整えてもらわないと困るなぁ？」」
畏怖「入場条件「貴様には私の戯曲を聴く権利がないっ！　出直してこいっ！」」
畏怖「先見の明「幾億の戦技、戦術、戦略を見続けた瞳の前には、すべての攻撃は無意味ぜよぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！」」
畏怖「私と貴様は・・・「演奏者と観客という関係だ。すなわち、貴様は私に触れてはいけないのだよ」」
畏怖「ちょっと・・・「何触ろうとしているの・・・？　馬鹿・・・じゃないの・・・？」」
畏怖「あら・・・？「貴方も・・・私のペットになりたいの？」」
畏怖「ふふ・・・。「貴方も・・・私のペットに・・・志願するのかしら？　・・・いいでしょう。試して・・・差し上げますわ」」
畏怖「超重量奇環砲「どぅああああああああ！！！　奇環砲の掃射から生きて帰れるなんて思わんことぜよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！」」
畏怖「終演、すなわち終焉「貴様・・・無くしたな？」」
畏怖「第一の扉 - 相手の[LP]を0にする。自軍ユニットを[HP完全回復]する。」
畏怖「第二の扉 - 相手の[LP]を0にする。自軍ユニットを[HP完全回復]する。」
畏怖「第三の扉 - 相手の[LP]を0にする。自軍ユニットを[HP完全回復]する。」
畏怖「第四の扉 - 相手の[LP]を0にする。自軍ユニットを[HP完全回復]する。」
畏怖「第五の扉 - 相手の[LP]を0にする。自軍ユニットを[HP完全回復]する。」
畏怖「オムニヴァースデストロイヤー」
畏怖「四次元ポケット」
畏怖「ソノウソホント」
畏怖「親友テレカ」
畏怖「真空投げ」：相手がスペルカード使用中だろうがボム使用中だろうが耐久弾幕使用中だろうが無敵状態だろうが反射状態だろうがその場から消えていようが問答無用で強制終了させて１機減らす。見えないし相手は何が起こったかわからない上に当たり判定が無い相手にさえ効く
畏怖「開始前から動いて攻撃できる」
畏怖「ランキング操作」
畏怖「いったん考察したキャラの弱点を改正する」
畏怖「上位互換生命体」
畏怖「上位五キャラを描写で倒しているため一位はすでに決まったようなもの」
畏怖「全キャラのいいところを全て持つ」
畏怖「∞大吉ラッキーマン」
畏怖「アテナの杖」
畏怖「ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム」
畏怖「PUT BACK」
畏怖「漫画神」
畏怖「インクこぼし」
畏怖「隕石」
畏怖「編集」
畏怖「∞次元魔法」
畏怖「本を燃やす」
畏怖「ドレインライフ∞」：相手の全エネルギーを無時間で吸収し自分のスペックに加算する。相手の放った弾幕の類も吸収可能で限界はない。自身のライフゲージ、ストックをゲージ数の上限を超えて回復できゲージが上限より高いほど強化される。使用に接触やポーズなどは必要無く吸収しようと思っただけで距離などに関係無く全エネルギーを吸収でき攻撃に対しては自動で発動しどの位置からどの部位を攻撃しても吸収される。吸収の際相手の能力も奪えるが必要な能力だけ選択して自分のものにすることが出来る。（自滅系などのマイナスのエネルギーはただの無害なエネルギーに自動変換される）能力を根こそぎ奪われた相手は能力が使えなくなる。
畏怖「一度に無限大のエネルギーを発生させられる永久機関」：「一度に生み出せるエネルギー量」と『体に蓄積しておける総量』に限度がない永久式と言う事。一度増えたゲージが減ることは無い。無尽蔵にあらゆる弾幕・ボム・スペルカードを放てありとあらゆる全キャラクターを相手に四六時中永久に全力全開で戦い続けたとしても全く疲れることが無い異常なタフさと無限のスタミナ。当然これがある限りこのキャラの残機もライフゲージも一切減らない。これを消しても何度でも自動で即再生・再出現するので勝てない。
畏怖「ファイナル円生樹の実究極版・仙豆エリクサー」：何かが欠損したりスペルカードが一枚でも破壊や使用不可になったときに即発動。失われたものを全て回復し使用可能回数を最大にし体力なども全回復させる。味方やパートナーキャラに使用することもでき老衰や存在としての寿命が尽きたり力を使い果たして死んだり魂消滅やロストした後成仏して完全に消えたりした相手も完全な状態で復活させ能力低下や状態異常も全快する上何年でもずっと一生空腹もしのげパワーアップも出来る。これを消そうとしても一番近い位置にいるこれ自体に常時効果を発揮し常時再生全異常回復完全復活し続けているため絶対に消えない。
畏怖「32万歩以上歩いた後に歩数ダメージ」
畏怖「落ちてくる天井」
畏怖「おきのどくですが ぼうけんのしょは きえてしまいました」
畏怖「ビレテ様」
畏怖「くらやみ団」
畏怖「大家」
畏怖「最強君」
畏怖「俺」
畏怖「いずれ生まれる最強」
畏怖「真の絶対最強者」
畏怖「超進化」
畏怖「アルティメット界王拳」
畏怖「「カミ」の無限力」
畏怖「Godの超全知」
畏怖「∞を超えた∞の威力の攻撃力を∞を超えた∞の速度で∞を超えた∞の回数叩き込む」
畏怖「これらの欄には、人間が最強スレでテンプレをトップにする為に必要な全ての文字が書いてある。」
畏怖「常時自らの設定などを改変している」
畏怖「≪≫」
畏怖「　」
畏怖「n」
畏怖「最強を倒す最強」
畏怖「螺旋世界」
畏怖「アギエルト（最終版）」
畏怖「A savior of the space ‐The gods who were made‐」
畏怖「G.O.T・Familiar・最終版」
畏怖「G.O.T・Familiar・最終版とA savior of the space ‐The gods who were made‐は２～３日前、こいつに対し完全敗北を認めている」
畏怖「∵」
畏怖「オン・パレード」：このキャラ以外のこれまでに登場した全作品（同人・オリキャラ含む）の全てのスペルカードを同時に使用する弾幕
畏怖「無限倍返し」：これまで受けたダメージを全て無効にした上、相手の弾幕・ボム・カードの効果全てを無限倍にして撃ち返す。ちなみに全弾回避・無効化・吸収などしても関係なく与えていた分のダメージは確実にプレイヤー側に転嫁される。
畏怖「チーター狩り」：チートを使用している場合これが最初に強制的に発動。ゲームオーバー＋プレイヤーへのダイレクト・アタックで即死。伝説級ハッカーの手によるプログラム修正も受け付けない。なお、「チートを使用した状態でこのキャラのライフゲージがゼロ以下になったときはこのキャラに挑んだプレイヤーが敗北する」。
畏怖「打つ手ナシ！！！！！」：こちらがスペルカードを使用しようとするとカウンターで必ず使用。そのスペルカードを無効にした上強制的にスペルカードを全て奪われてしまう
畏怖「なみだのいちげき」：８回に１回は必ず使用。こちらの残機を強制的に０にした後必ず１機減らす攻撃。
畏怖「ファイナルアタック」：１定時間が過ぎると最終ターンで使用。こちらの残機の数だけ背景が変化しそのたびに必ず１機減る最強の弾幕を１回ずつ使用。最後の一撃を使用した後（例え避けても残機が無限に残っていたとしても）強制ゲームオーバー。

調整中