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*黄鬼 淋
|&bold(){名前}|黄鬼 淋(きき・りん)|
|&bold(){危険度}|低|
|&bold(){人間友好度}|高|
|&bold(){活動場所}|人里|
|&bold(){種族}|不明(首なし人間&キョンシーの頭部)|
|&bold(){能力}|ゾンビを作る程度の能力|
|&bold(){二つ名}|幼きネクロマンサー、人里の幼きゴーレム職人|
|&bold(){性格・特徴}|幼い少女らしさと、老人男性の風格を併せ持つ。&br()物覚えが悪く、石頭で融通が利かない。言葉遣いは老人のもので、一人称は「わし」。&br()食べ物の嗜好などは年相応の少女と同じだが、子供っぽいと言われると腹を立てる。|
|&bold(){職業}|ゴーレム職人|
|&bold(){所在}|人里|
|&bold(){年齢}|体は十代前半、顔はもっと下|
|&bold(){登場作品、SS}|[[黄鬼異変>http://www42.atwiki.jp/kkrkki/pages/506.html]]|
|&bold(){身長}|低い|
|&bold(){体重}|軽い|
|&bold(){外見・服装}|プラチナブロンドのロングヘアで、三つ編みにしている。漆黒の瞳を持つ。&br()吸い込まれるような色白の肌を持ち、まるで死人かゾンビのような雰囲気。&br()ただし、それは頭部のみで、喉元にある縫い目を境に、首から下は健康的な&br()肌色をしている。そして、体は十代前半の少女だが、顔だけが異様に幼い。&br()満州族風の丸帽子を被り、宦官のようなダボダボの衣装を着ている。&br()イメージカラーは黒と深緑色。|
&bold(){解説}
>[[黄鬼喫姫>http://www42.atwiki.jp/kkrkki/pages/505.html]]の手により、死んだ幼い少女の頭蓋骨と、老人の魂、首無し少女の体から作られた、
>生きながらにしてキョンシーとなった少女。
>幼い少女の記憶と人格を持ち、彼女の祖父である老人男性の魂を持つ。
>かつて、少女とその両親は妖怪によって殺され、祖父だけが残された。
>元々は、妖怪への復讐のため、祖父が黄鬼喫姫に頼んで、自らの魂と引き換えに孫娘を蘇らせ、
>妖怪への復讐に協力したのだ。
>
>彼女の持つ能力は、邪仙から教わったもので、ゾンビを土から召喚したり、土や固体状のものから
>ゴーレムを作成したりできる。ゾンビ自体に特筆すべき力は無く、精度が悪く、知性も無い。
>固い事だけが長所と言える。だが、一体一体の強さは某キョンシー少女に遠く及ばない。
>唯一の利点は、数攻めできる事くらいである。
>
>黄鬼と一緒に異変を起こし、失敗した後、仲間を全て失い、一人生き残ったが、生きる目的すら
>失ったため、死のうとした事がある。だが、孫娘の頭が生きている事もあり、思いとどまった。
>その後、何とか人生の目標を決めた彼女は、人里でゴーレム職人として暮らしていく事となり、
>孫娘の代わりに普通の子供と同じように寺子屋に通い始めた。
>
>物覚えは悪いが、研究熱心ではあるため、幼い少女の体の生命力をフルに生かし、日々召喚術の
>開発に勤しみ、別世界の召喚魔法を取り入れるなどの試みも行っている。
&bold(){スペルカード}
・呪術「ヴードゥー・ゴーレムズ」 ※従来のスペルと同一
>画面上にランダムに土でできた人形が出現し、自機に向かってゆっくりと動き続ける。
>破壊すると当たり判定が消え、動きが止まるが、数秒後に復活し、再び動き始める。
・龍符「ジュラシック・ゾンビーズ」 ※従来のスペルと同一
>画面上に数体の恐竜の化石が出現し、自機に向かって緩慢な動きで進み続ける。
>被弾判定はあるが、ボムでも破壊できず、壁にもなり、弾を貫通させられない。
・歪地「ランドスライダー・ワールド」
>地面を撹拌するように、自分の近くにある地面を遠くに、遠くにある地面を近くに寄せる。
>まるでカプチーノに浮かぶクリームのように、ゆっくりと幾つかの渦巻き状に、
>地面が移動し続ける。と同時に、自分の場所も移動させ、視界全体がゆっくり回り続ける。
・地針「ブライス・キャニオンの円形劇場(アンフィテアトルム)」
>地面から無数の棘を出現させ、敵を貫く技。チルノの霜符「フロストコラムス」に似ている。
・(ラストワード)冥符「冥王幻朧呪(ラグナドライヴ)」
>彼女自身の魂を媒体に、異界の魔族の力を借り、祖父の姿をしたアンデッドを一体呼び出す。
>このアンデッドは、死んだ祖父の記憶や人格を持ち、自分で物を考え、会話も可能。
>ただし、発動中は彼女自身は抜け殻となっており、長時間続けると彼女の体が持たないので、
>制限時間は45秒のみ。
>アンデッドは、野武士のような甲冑に身を包み、額に鉢金を付け、一振りの太刀を携える。
>太刀の名称は不明だが、家宝らしく、本人は「兼光(かねみつ)」と呼んでいる。
*黄鬼 淋
|&bold(){名前}|[[黄鬼 淋>http://www42.atwiki.jp/kkrkki/pages/505.html#rin]](きき・りん)|
|&bold(){危険度}|低|
|&bold(){人間友好度}|高|
|&bold(){活動場所}|人里|
|&bold(){種族}|不明(首なし人間&キョンシーの頭部)|
|&bold(){能力}|ゾンビを作る程度の能力|
|&bold(){二つ名}|幼きネクロマンサー、人里の幼きゴーレム職人|
|&bold(){性格・特徴}|幼い少女らしさと、老人男性の風格を併せ持つ。&br()物覚えが悪く、石頭で融通が利かない。言葉遣いは老人のもので、一人称は「わし」。&br()食べ物の嗜好などは年相応の少女と同じだが、子供っぽいと言われると腹を立てる。|
|&bold(){職業}|ゴーレム職人|
|&bold(){所在}|人里|
|&bold(){年齢}|体は十代前半、顔はもっと下|
|&bold(){登場作品、SS}|[[黄鬼異変>http://www42.atwiki.jp/kkrkki/pages/506.html]]|
|&bold(){身長}|低い|
|&bold(){体重}|軽い|
|&bold(){外見・服装}|プラチナブロンドのロングヘアで、三つ編みにしている。漆黒の瞳を持つ。&br()吸い込まれるような色白の肌を持ち、まるで死人かゾンビのような雰囲気。&br()ただし、それは頭部のみで、喉元にある縫い目を境に、首から下は健康的な&br()肌色をしている。そして、体は十代前半の少女だが、顔だけが異様に幼い。&br()満州族風の丸帽子を被り、宦官のようなダボダボの衣装を着ている。&br()イメージカラーは黒と深緑色。|
&bold(){解説}
>[[黄鬼喫姫>http://www42.atwiki.jp/kkrkki/pages/505.html]]の手により、死んだ幼い少女の頭蓋骨と、老人の魂、首無し少女の体から作られた、
>生きながらにしてキョンシーとなった少女。
>幼い少女の記憶と人格を持ち、彼女の祖父である老人男性の魂を持つ。
>かつて、少女とその両親は妖怪によって殺され、祖父だけが残された。
>元々は、妖怪への復讐のため、祖父が黄鬼喫姫に頼んで、自らの魂と引き換えに孫娘を蘇らせ、
>妖怪への復讐に協力したのだ。
>
>彼女の持つ能力は、邪仙から教わったもので、ゾンビを土から召喚したり、土や固体状のものから
>ゴーレムを作成したりできる。ゾンビ自体に特筆すべき力は無く、精度が悪く、知性も無い。
>固い事だけが長所と言える。だが、一体一体の強さは某キョンシー少女に遠く及ばない。
>唯一の利点は、数攻めできる事くらいである。
>
>黄鬼と一緒に異変を起こし、失敗した後、仲間を全て失い、一人生き残ったが、生きる目的すら
>失ったため、死のうとした事がある。だが、孫娘の頭が生きている事もあり、思いとどまった。
>その後、何とか人生の目標を決めた彼女は、人里でゴーレム職人として暮らしていく事となり、
>孫娘の代わりに普通の子供と同じように寺子屋に通い始めた。
>
>物覚えは悪いが、研究熱心ではあるため、幼い少女の体の生命力をフルに生かし、日々召喚術の
>開発に勤しみ、別世界の召喚魔法を取り入れるなどの試みも行っている。
&bold(){スペルカード}
・呪術「ヴードゥー・ゴーレムズ」 ※従来のスペルと同一
>画面上にランダムに土でできた人形が出現し、自機に向かってゆっくりと動き続ける。
>破壊すると当たり判定が消え、動きが止まるが、数秒後に復活し、再び動き始める。
・龍符「ジュラシック・ゾンビーズ」 ※従来のスペルと同一
>画面上に数体の恐竜の化石が出現し、自機に向かって緩慢な動きで進み続ける。
>被弾判定はあるが、ボムでも破壊できず、壁にもなり、弾を貫通させられない。
・歪地「ランドスライダー・ワールド」
>地面を撹拌するように、自分の近くにある地面を遠くに、遠くにある地面を近くに寄せる。
>まるでカプチーノに浮かぶクリームのように、ゆっくりと幾つかの渦巻き状に、
>地面が移動し続ける。と同時に、自分の場所も移動させ、視界全体がゆっくり回り続ける。
・地針「ブライス・キャニオンの円形劇場(アンフィテアトルム)」
>地面から無数の棘を出現させ、敵を貫く技。チルノの霜符「フロストコラムス」に似ている。
・(ラストワード)冥符「冥王幻朧呪(ラグナドライヴ)」
>彼女自身の魂を媒体に、異界の魔族の力を借り、祖父の姿をしたアンデッドを一体呼び出す。
>このアンデッドは、死んだ祖父の記憶や人格を持ち、自分で物を考え、会話も可能。
>ただし、発動中は彼女自身は抜け殻となっており、長時間続けると彼女の体が持たないので、
>制限時間は45秒のみ。
>アンデッドは、野武士のような甲冑に身を包み、額に鉢金を付け、一振りの太刀を携える。
>太刀の名称は不明だが、家宝らしく、本人は「兼光(かねみつ)」と呼んでいる。