「素蓮田曼」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「素蓮田曼」(2015/02/03 (火) 23:59:39) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*素蓮田曼
|&bold(){名前}|素蓮田曼(すれんだ・まん)|
|&bold(){危険度}|???|
|&bold(){人間友好度}|??|
|&bold(){活動場所}|???????|
|&bold(){種族}|怪人(怪異化した人間)|
|&bold(){能力}|都市伝説となる程度の能力|
|&bold(){二つ名}|生ける七不思議|
|&bold(){性格・特徴}|謎に包まれている|
|&bold(){所在}|?|
|&bold(){年齢}|中年|
|&bold(){外見・服装}|目撃談は多数あるが、どれも信憑性が薄いため謎に包まれている|
&bold(){解説}
>後天的に変身能力を持ったために怪異と化した元人間の怪人。
>素姓は明らかになっていないが、中年男性である。
>しかし、怪異として姿を現す際、様々な年齢・性別、果ては種の外見を取るため、一人ではなく多数の怪異として言い伝えられている。
>しかし目撃談に共通するのは人の顔面らしきものを持っている事である。
>これは、変身能力が顔以外の全身に限られる、つまり顔だけ変えられない事に起因する。
>例えば犬に変身しても顔だけは中年男性のままなので、人面犬として言い伝えられ、淡水魚なら人面魚、牛なら件(くだん)として扱われる。
>中には顔の無い生物だったり、不気味な女の子として伝えられる事もあるが、目撃者が恐怖のあまり顔を認識できなかったり、声で判断し顔をよく見ていない事に起因する。
>あまりに噂が広がり過ぎたため、もし一人の仕業とバレると退治されてしまうという恐怖から、本人は正体を明かせずにいる。
>その半面、噂が一人歩きしてそれぞれ別個の都市伝説になるのを傍観して楽しんでるフシもある。
&bold(){スペルカード}
・怪奇犬「リーブ・ミー・アローン」
・予言「件のバッド・オーメン」
・怪魚「シミュラクラ・イリュージョン」
・厠少女「レッツ・プレイ・トゥギャザー」
・怪電話「アイムメリー・アイムニアユーナウ」
・八尺様「アポカリプティック・ハウリング・ボイス」
・怪人「スレンダーマン」(ラストワード)
|&bold(){台詞}|
|「ほっといてくれよ」(人面犬)&br()「は~い♪」(トイレの女の子)&br()「私メリー。今あなたの近くにいるの」(電話の女の子)&br()「ボ…ボ…ボ…ボ…ボ・ボ・ボ・ボ!!」(謎の叫び声)|
&bold(){元ネタ解説}
・スペル1=人面犬
・スペル2=件
・スペル3=人面魚
・スペル4=トイレの花子さん
・スペル5=メリーさん
・スペル6=八尺様
・ラストワード=スレンダーマン