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*文々。 文
|&bold(){名前}|文々。 文(ぶんぶんまる ふみ)|
|&bold(){種族}|烏天狗|
|&bold(){能力}|風を操る程度の能力|
|&bold(){二つ名}|尤も外法に近い天狗|
|&bold(){性格・特徴}|最悪。天狗の悪名の体現者。「カカカカカ」と笑う。|
|&bold(){職業}|新聞記者|
|&bold(){年齢}|不明|
|&bold(){趣味}|でっち上げ|
|&bold(){特技}|人を怒らせる事(本人にその自覚は無い)|
|&bold(){身長}|モデル先と同じ|
|&bold(){体重}|〃|
|&bold(){3サイズ}|〃|
|&bold(){外見・服装}|〃|
|&bold(){関係人物}|射命丸文? 神大蛇 エミリオ・スカーレット|
|&bold(){座右の銘}|悪鬼必滅|
|好きなもの|話題性、自作のメディアの支持率の上昇|
|嫌いなもの|射命丸文|
最も里に近い天狗と瓜二つの外見をしている烏天狗。本来の姿は普通の人間でも区別が付く程度の姿であるらしいが、彼女の顔と
名を借りてやる方が色々出来るし悪名を擦り付けられる為いつも変装していたとのこと。
その名前も本名なのか定かではない上に今となっては確認のしようがない。
何故なら彼女は既に仲間内の怒りを買い“始末”されたからである。
彼女も新聞作成に精を出していたが、記事の方針は酷いものだったとされる。
やれ根も葉もない噂を立てれば、嘘だと丸解りでも購読者は来る。
やれ相手が同業だろうが、格下と見れば何だろうが容赦は無し。
やれ横柄で狡猾な割に、見る眼だけは『無い』ので性質は最悪。
とまで天狗の社会で酷評されていたらしい。遂には発禁処分を
喰らったが懲りず、個人生産までして新聞をばら撒いていた。
その最新の記事の内容が射命丸文を侮辱する内容だったのがトドメとなり(他にも理由は多々あるらしいが)、当人の逆鱗に触れ手加減抜きのスペルカードの一撃(巫女は許可した様子)により命を散らされたという。
白銀に輝く半裸の男(名は神大蛇というらしい)やエミリオと名乗る謎の少女と射命丸文のフリをしてつるんでいるのを良く見かけられたというが、はっきりしていない。エミリオは偽者だと気付いていなかった様子。
神大蛇は偽者だと気付いていた上で付き合っていた様で、「彼女は未だ生きている。実際にこの世界とは別の世界で未だ出会っているし今では改心している。狡猾で口が悪いのは変わらないが。」と語っているが、証明出来るようなものが一切ない為信じ難い。
|&bold(){台詞}|
|:「射命丸フラッシュ!」&br()「手前ぇ相手に営業口調使う理由が何処にあるんだよォ――!百年生きてない餓鬼が!」&br()「くそが!あーこれだから鬼やら神やら竜やらとは関わりたくないんだ!」&br()「≪人妖の愛、最後の手段は――記者、異邦人を食す≫――どーよ」&br()「ッばhぁ(断末魔)」|
*文々。 文
|&bold(){名前}|文々。 文(ぶんぶんまる ふみ)|
|&bold(){種族}|烏天狗|
|&bold(){二つ名}|メディアに魂を売った天狗|
|&bold(){性格・特徴}|良くも悪くも報道第一|
|&bold(){一人称}|小生|
|&bold(){職業}|メディア屋|
|&bold(){年齢}|不明|
|&bold(){特技}|状況をかき回すこと|
|&bold(){身長}|モデル先と同じ|
|&bold(){体重}|〃|
|&bold(){3サイズ}|〃|
|&bold(){外見・服装}|〃|
|&bold(){関係人物}|楓 てんこ どらごん 。。文。|
|&bold(){座右の銘}|清く正しい、文々。 文|
幻想郷最速の天狗……にそっくりな烏天狗。
有名なあちらと異なり、こちらはメディア屋である。
なお、同業者により不可解な「。。文。」が存在するという噂がまことしやかに囁かれている。
|&bold(){台詞}|
|「もう闘わなきゃいけない以上、怒らせて派手にした方が面白くなるから!」&br()「手前ぇ相手に営業口調使う理由が何処にあるんだよォ――!百年生きてない餓鬼が!」&br()「スポンサーから優勝賞金などが提供されているわけですが――私が優勝して回収する」|
※ニコニコ動画、「忙しい人の為のニコニコ最小規模トーナメント」により爆誕した、
「本物より本物らしい」とまで言われる烏天狗。