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*反駁 用無#ref(http://www42.atwiki.jp/kkrkki?cmd=upload&act=open&pageid=86&file=youmu_yayuko.png) (左) |&bold(){名前}|反駁 用無(Hanbaku Youmu)| |&bold(){種族}|人間と幽霊のハーフ?| |&bold(){能力}|言葉の刃を扱う程度の能力| |&bold(){二つ名}|半分鬱憤の清掃業者| |&bold(){性格・特徴}|普段は真面目な態度。心の中では傍若無人で自分勝手。| |&bold(){職業}|清掃業| |&bold(){年齢}|見た目は十代前半| |&bold(){趣味}|人知れず愚痴を吐く事| |&bold(){身長}|邪気醒眼在と同じ位| |&bold(){体重}|半分幽霊故か軽い| |&bold(){外見・服装}|黒髪のおかっぱ頭。眼の色は赤。頭に緑のリボン。黒いシャツに赤いベストとスカートを身につけている。| |&bold(){3サイズ}|幼児体型| |&bold(){関係人物}|[[無名字揶揄子>http://www42.atwiki.jp/kkrkki/pages/87.html]] 赤青霜助ver.R 邪気醒眼在| 妄想郷の冥界にある「吐石楼(はくせきろう)」に住むお嬢様に仕える庭師…なのだが、残念ながら妄想郷の冥界には植物が全く無いので実質無職。 代々無名字家に仕えている身で、嫌々塵の掃除を手伝っている。 やりたい放題な揶揄子に手を焼かされている(実はふりだけで止めようとも思ってない)。 たまに多量の邪気を含んだ住人が現れると、妄想郷の秩序を守る為と称し冥界送りにしようとする(その際日頃の鬱憤を晴らすかのように暴れる。唯一の楽しみ)。 腰に差した二振りの刀は赤青霜助から貰い受けた邪気の篭る武具を複数個一緒に熔かして打ち直したもので、長刀が愚者十人分の失意が伝わるとされる「讒謗剣」、短刀が弁明や屁理屈を断つとされる「罵詈剣」という。これを用い塵の処理や危険なキャラを切り伏せている。 常に周囲を漂っている黒く淀んだ発光体が彼女の半身たる幽霊の部分。(かどうかは定かではない。一説には彼女とは無関係の怨念で、彼女の鬱憤を気に入り取り憑いており、鬱憤を剣の威力に上乗せする共生関係の存在だとか)。 |&bold(){スペルカード}|人符「駄目親斬」&br()人鬼「未来追放斬」&br()「陶酔反対不衛生斬」&br()六道剣「残念無量功」| |&bold(){台詞}| |:「鬱憤を込めたこの讒謗剣に、斬れぬ戯言はあんまりない!」&br()「揶揄子様、酷い邪気の気配がするので始末して参ります。」&br()「妙な事いってないでとっとと斬りに行く許可を下さい。」&br()「確かにあの店主には先代から借りがありますが…アレは受け入れ難いです。」|
*反駁 用無 #ref(http://www42.atwiki.jp/kkrkki?cmd=upload&act=open&pageid=86&file=youmu_yayuko.png)(左) |&bold(){名前}|反駁 用無(Hanbaku Youmu)| |&bold(){種族}|人間と幽霊のハーフ?| |&bold(){能力}|言葉の刃を扱う程度の能力| |&bold(){二つ名}|半分鬱憤の清掃業者| |&bold(){性格・特徴}|普段は真面目な態度。心の中では傍若無人で自分勝手。| |&bold(){職業}|清掃業| |&bold(){年齢}|見た目は十代前半| |&bold(){趣味}|人知れず愚痴を吐く事| |&bold(){身長}|邪気醒眼在と同じ位| |&bold(){体重}|半分幽霊故か軽い| |&bold(){外見・服装}|黒髪のおかっぱ頭。眼の色は赤。頭に緑のリボン。黒いシャツに赤いベストとスカートを身につけている。| |&bold(){3サイズ}|幼児体型| |&bold(){関係人物}|[[無名字揶揄子>http://www42.atwiki.jp/kkrkki/pages/87.html]] 赤青霜助ver.R 邪気醒眼在| 妄想郷の冥界にある「吐石楼(はくせきろう)」に住むお嬢様に仕える庭師…なのだが、残念ながら妄想郷の冥界には植物が全く無いので実質無職。 代々無名字家に仕えている身で、嫌々塵の掃除を手伝っている。 やりたい放題な揶揄子に手を焼かされている(実はふりだけで止めようとも思ってない)。 たまに多量の邪気を含んだ住人が現れると、妄想郷の秩序を守る為と称し冥界送りにしようとする(その際日頃の鬱憤を晴らすかのように暴れる。唯一の楽しみ)。 腰に差した二振りの刀は赤青霜助から貰い受けた邪気の篭る武具を複数個一緒に熔かして打ち直したもので、長刀が愚者十人分の失意が伝わるとされる「讒謗剣」、短刀が弁明や屁理屈を断つとされる「罵詈剣」という。これを用い塵の処理や危険なキャラを切り伏せている。 常に周囲を漂っている黒く淀んだ発光体が彼女の半身たる幽霊の部分。(かどうかは定かではない。一説には彼女とは無関係の怨念で、彼女の鬱憤を気に入り取り憑いており、鬱憤を剣の威力に上乗せする共生関係の存在だとか)。 |&bold(){スペルカード}|人符「駄目親斬」&br()人鬼「未来追放斬」&br()「陶酔反対不衛生斬」&br()六道剣「残念無量功」| |&bold(){台詞}| |:「鬱憤を込めたこの讒謗剣に、斬れぬ戯言はあんまりない!」&br()「揶揄子様、酷い邪気の気配がするので始末して参ります。」&br()「妙な事いってないでとっとと斬りに行く許可を下さい。」&br()「確かにあの店主には先代から借りがありますが…アレは受け入れ難いです。」|

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