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大橋 伊代


名前 大橋 伊代 (おおはし いよ)
種族 オッパショ石
能力 どこまでも重くなる程度の能力
二つ名 比類なき超重量

無縁塚の入り口付近によく出没する、小柄な少女の姿をした妖怪。
背中には常に自分の背丈と同じくらいの大きさの墓石を背負っており、
付近を通りかかる人妖を呼び止めては、「この墓石をおぶってくれ」とせがむ。
願いどおりに墓石を背負ってやると、次に「この墓石が元あった場所までついて来てほしい」とせがんでくる。
彼女の願いを聞き入れた場合、墓石を背負ったまま目的の場所まで歩くことになるのだが、
その道中で背負っている墓石は段々と重さを増していき、最初は小さな子供程度の重さだったのが、
最終的には歩くのが困難になるまでに重くなる。
実はこの墓石こそがこの妖怪の本体で、妖術で作った少女の擬態で人妖を呼び止めて
自分を背負わせては、自身の能力によって相手を苦しませて、その様子を楽しんでいるのである。
しかし、ただ悪戯しておしまいというわけでもなく、最後まで願いを聞き届けてくれた相手には、
しょい籠一杯のすだちと、一ヶ月程の間どんな力仕事にも耐えられる怪力を与えてくれるという。