※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

断王剣山


名前 断王剣山(だんおうけんざん)
種族 妖怪
能力 あらゆる物を剣とする程度の能力
二つ名 全身全霊の刃
年齢 見た目25~30歳程度

片目を失った剣豪。潰された目が痛々しい。
普段は紺色の着物姿で、有事は甲冑をまとい、頭に鉢金をつける。
元々は人間で戦国の世を生きた武士であった。
ある時、内通者により奇襲を受け自分が率いていた隊は壊滅的な被害を被った。
死に物狂いで戦い、多くの死者を出しながらもなんとか落ち延びた者達で野営をしていると、突然目の前に巨大な妖怪が立ちふさがった。
先陣を切り刀を抜き放ち切りかかったが、巨躯から繰り出される一撃で跳ね飛ばされ片目を失い崖下に転落した。
何とか一命を取り留め、瀕死の体を引きづりながら仲間の元へと戻るが時すでに遅し、残らず息絶えていた。咆哮をあげて憤激した剣山は傷も癒えぬまま山中を歩きまわり、件の妖怪を見つけ出す。
ぼろぼろの状態を見た妖怪はこれなら簡単に始末できると攻撃を繰り出すが、このとき剣山は能力に目覚めていた。所々にヒビが入ったその刀は、巨躯を両断してみせ、そして砕け散った。
仇は討ったがもはや命尽き果てようとしたその時、妖怪から迸る血が口に入ったのが原因か、剣山は死ぬことなく生きた。明らかな異常に己に起こった事をおおよそ察知した剣山は、仲間の墓をたてると、そのまま何処かへ去って行った。
やがて幻想郷に落ち着いた剣山は人里にやや近い所に居を置き、人々の安全を陰ながら守り、日々鍛練を重ねている。
能力は枯れ葉や木の枝といったものでも、剣山が気をやり剣として扱うと鉄をも断ち切る切断性を持たせることができるのだ。


スペルカード
【断絶】転生断ち
【生死】戦国の理
【貫通】防御殺し
【神業】フツヌシの刃
【神剣】退魔霊剣布都御魂

台詞
「終着点とは己が決めるもの。俺は未だに終わりは見えてこない。
だが、見る気もない」