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照視 まみず

名前 照視 まみず(てるみ -)
種族 雲外鏡(鏡の付喪神)
能力 嘘を吐かない程度の能力
二つ名 嘘を見通す真の目
性格・特徴 割りと落ち着いた物腰。イメージカラーは薄紫。眼鏡っこ。
長い間使われた鏡が妖怪化したもので、能力は嘘を見破ること。
しかし鏡は受動的であるが故、すぐに何でも隠し事が見破れるわけではなく、実際に自分の目で見たり耳で聞いたものしか嘘か見分けられない。
特に何もしなければ害のない妖怪。だが、悪意で彼女を騙そうとする者には容赦無い。

彼女が人里を訪れているときには迂闊に嘘をつくものではない。
嘘をついているのが見つかると、彼女の注意を受けることになるからだ。
本人は善意で注意しているのだが、煙たがられることも多い。
また、里で泥棒などの事件が起きると犯人探しにちょくちょく首を突っ込んでいく。
村の人間からは頼られつつも、下手なことを言えば自分の嘘も暴かれかねないと一歩距離を置かれている。

しかし本人はわりときままに暮らしていて、特に気にする様子は無い。

能力の所為かてゐには嫌われている。

スペルカード
魔鏡「ミラルタの鏡」
魔鏡「アルキメデスの鏡」
真符「閻魔様の手鏡」
真符「審前浄玻璃鏡」
秘伝「石凝姥命の二つの前霊」
秘伝「伊勢神宮の封印神事」
元ネタ:
  • 魔鏡「ミラルタの鏡」
  • 魔鏡「アルキメデスの鏡」
ミラルタの鏡はドイツに伝わる伝承から。
人間に恋した鏡に宿る精が恋人を亡くして悲しむ騎士を、鏡の中の夢へ引きずり込んでしまう話。
アルキメデスの鏡は昔、ローマ軍に包囲された際、アルキメデスがローマの軍船を鏡を使って焼いたという逸話から。 

  • 真符「閻魔様の手鏡」
  • 真符「審前浄玻璃鏡」
浄玻璃鏡は閻魔様が善悪の判断に使う鏡。この鏡の前ではいかなる隠し事も出来ず全てが曝け出される。
そんな閻魔様の真似事。

  • 秘伝「石凝姥命の二つの前霊」
  • 秘伝「伊勢神宮の封印神事」
石凝姥命は八咫鏡を作った神。石凝姥命に八咫鏡に先立って作られたのが日像鏡と日矛鏡。
この日像鏡と日矛鏡は天照大御神の前霊として、日像鏡は日前神宮の神体、日矛鏡は國懸神宮の神体となっている。
八咫鏡は伊勢神宮に安置されている。これは、明治天皇が御覧遊ばした後に、封印されたと伝えられている。
明治天皇は、天皇に代々伝授される「秘伝の神事」を最後に受けた天皇。

台詞 「嘘と巫女は使いよう。嘘は正しく使いなさいな」
「簡単に人の言うことを信じては駄目。
信じても大丈夫なのは竹林の兎くらいかしら? 彼女の嘘は誰も損をしないもの」