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名前 赤 ララ(せき・らら)
危険度 最高
人間友好度 不明
活動場所 不明
種族 赤人間
能力 取り込む程度の能力
二つ名 消化するモノ
性格・特徴 物腰が柔らかく、善人顔だが、時々、猟奇的な本性を覗かせる。
自らも善人のつもりだが、存在そのものが邪悪なため、
自覚の無い邪悪、つまり、最悪の邪悪そのものである。
所在 不明
趣味 能力・スペカ収集、弾幕勝負
身長 160cm
体重 58kg
外見・服装 特徴的な炎のように波打つ真紅の髪と、健康的な褐色の肌を持つ。
真っ赤なワンピースを着用し、両手足に黒い鉄輪を付け、
首から黒い鉄の数珠を下げている。
スカートの裾には、バーコードと認識番号が黒くプリントされ、
背中には「バイオハザードマーク」と認識番号が刻印されている。
好きなもの 自由と安息
嫌いなもの 束縛と脅威

解説
幻想郷における妖怪の将来的な食糧問題を解決するため、試験的に作られた食用人間の
プロトタイプ。採卵用の鶏や乳牛のような、個体を生かしたままの継続的な食糧供給も
視野に入れ、無限の生命力と消化吸収力を与えたのが仇となり、試験飼育場での大惨事
の後、製造中止に至った。その時に行方不明となった試験体の唯一の生き残り。

彼女の食性は人間とほとんど同じ雑食だが、消化形態が常識を大きく外れている。
人間も妖怪も、養分を経口摂取するのが一般的だが、彼女の場合、皮膚から直接消化
できるため、接触しただけで彼女の餌食になる危険性が極めて高い。
そして、たんぱく質なら何でも消化吸収可能なため、妖怪すらも吸収してしまえる。
さらに、彼女は摂食対象から可能な限りの情報をも吸収する能力を自ら開発したため、
取り込んだのが妖怪なら、その能力の一部や、スペルカードまで自分のものにできる。
ただし、姿までは取り込めない。なぜなら変身能力を持たず、無限の再生能力を持ち、
常に自分本来の同じ姿を保ち続けるから。
これほど恐ろしい力を持ちながら、意外なほど知名度が無く、幻想郷からも全く脅威と
見なされないのは、彼女の性格と行動パターンによるところが大きい。
彼女は決して神か悪魔のように無敵というわけではなく、幻想郷の人妖が一丸となり、
あらゆる手段を尽くせば、必ず倒せてしまう程度の力しか持っていない。
その事を彼女自身も十分知っているので、わざわざ敵を作るような事はせず、
彼女を知るごく一部の関係者も、混乱を避けるため、存在自体を伏せている。
彼女が周りに大きく牙を剥いたのは、試験飼育場での大惨事を引き起こした時のみ、
たった一回である。そして、そのたった一回で、彼女は最悪に邪悪な存在となった。
平均よりやや利発な程度の人並みの知性を持つ彼女は、自分と同じ立場にいる赤人間の
仲間たちが、自分と同じ危険な能力を持ち、近々自分を脅かすだろうと憶測を重ねた末、
積極的に仲間うちでリーダーのように振る舞い、信頼を得た後程なく、あろうことか、
自分以外の全員を、共食いしてしまったのである。関係者の制止も全くの無駄だった。
赤人間全員分の養分と力を独り占めした彼女は誰にも手出しできなくなり、赤人間に
関する全ての資料を残さず食べた後、試験飼育場から逃げ出し、行方をくらました。
ただ、人間と妖怪ともに一人も犠牲者が出なかったのは、不幸中の幸いであった。

現在、彼女は目立たないよう、山奥に隠れ棲み、道に迷った外来人や、悪さが過ぎて
追われる身となった弱小妖怪などを捕食して飢えをしのいでいる。
その際、相手に警戒させないため友好的な態度を装って近づき、ある程度打ち解けた後、
握手や抱擁などのスキンシップを求め、相手が抵抗する間もなく、皮膚から取り込んで
しまうため、正体が分かってからでは手の打ちようが無い。最悪に性質が悪い。
そして、偶然取り込んだ新たな能力やスペルカードを試すため、たまに通りがかった
強い人間や妖怪の前に立ちはだかり、弾幕勝負を仕掛けてくる。
彼女がスキンシップではなく弾幕勝負を仕掛けてきたなら、それは強い=敵に回しては
いけないと認められた証であり、一応捕食の心配は無いが、勝負の行方次第では、弱い
=敵に回しても怖くないと見なされ、勝負が終わった後に、スキンシップを求められる
かも知れないので、絶対に気を抜いてはいけない。

スペルカード
  • 濡符「背中を冷やす程度の能力~濡れ蒟蒻」(Easy or Normal)
    灯符「腰を抜かさす程度の能力~赤提灯」(Hard or Lunatic)
  • 貧符「茶碗を欠けさせる程度の能力」(Easy or Normal)
    凶符「茶碗を割る程度の能力」(Hard or Lunatic)
  • 割符「割箸をうまく割らせない程度の能力」(Easy or Normal)
    染符「カレーうどん汁を飛び散らす程度の能力」(Hard or Lunatic)
  • 虫符「足を臭くする程度の能力」(Easy or Normal)
    魚符「魚の目を作る程度の能力」(Hard or Lunatic)
  • 杉符「涙目にする程度の能力~花粉嵐」(Easy or Normal)
    砂符「目を潰す程度の能力~黄砂嵐」(Hard or Lunatic)
自身の能力を使ったスペルカードは一枚も無い。
それは、弾幕はあくまで純粋な遊びであり、捕食が目的ではないのと、
捕食以外で能力を使う必要が無く、能力発動時にスペルカードを使うまでもないから。

おまけ