名前 | ロア・ビヨンドフォーク(Lore Beyondfolk) |
種族 | 妖怪 |
能力 | どこにでもいる程度の能力 |
二つ名 | 超音速吟遊詩人 |
性格・特徴 | 昼は人間の里を回りながら、子ども相手に様々な物語を紙芝居で聞かせ、夜は盛り場で大人相手に弾き語りをしている妖怪。 「信じるも、信じないも」で必ず始まる彼女の話はどれもこれも「本気で考えればありえない」が、世界のどこかでは本当にあるのではないかと思えてくる不思議な話である。 |
スペルカード |
消失「ロストウォーリア」/消失「ブルーベリー色の人類」 闊歩「悪夢の七十五日」/闊歩「流行性口伝症候群」 禁忌「後ろの正面だあれ?」 必死「最終兵器冗句」/必死「ヴァイオレットミラー」 口伝「牛追いカーニバル」/口伝「極限カルナバーレ」 怪人「赤い外套の男」/怪人「亜音速の老婆」/ 怪人「逆さアヌビス」/怪人「べっこう飴の好きな女」 「此の先、スペルカードルールは適用されません」 前代未聞「鮫島事件」 ラストワード 「信じるも、信じないも」 |