名前 | 藤原 千穂(ふじわらの ちほ) |
危険度 | 激高 |
人間友好度 | 高 |
活動場所 | 幻想郷全域 |
種族 | 鬼 |
能力 | 四鬼を操る程度の能力 |
二つ名 | 非実在性叛逆者、陽気な建築業者 |
性格・特徴 | 話し好きで明るい性格。語り上手で聞き上手、頼りになる先輩肌。男口調で喋り、一人称は俺 |
職業 | 土建屋 |
所在 | 人間の里と博麗神社の間に、無駄に立派な屋敷を構えている |
年齢 | 1000歳以上 |
趣味 | 日曜大工 |
特技 | 武芸十八般、妖術 |
身長 | 平均以上 |
体重 | 平均値 |
外見・服装 | 上半身はサラシ巻きのみで、帝国海軍の軍服(坂の上の雲で渡哲也が着てたアレ)を羽織っており、白のニッカポッカを履いている。鎖の位置は首。髪は黒のポニーテールで、瞳の色は深緑。側頭部にディアブロスみたいな角が生えている |
3サイズ | 出る所は出てる。プロポーション抜群 |
座右の銘 | 人生は闘うが故に美しい |
好きなもの | 酒、喧嘩 |
嫌いなもの | 嘘、搾取 |
スペルカード |
妖符「計都転覆」 忍術「旋回撒き菱の術」 金剛「蚩尤の如く」 疾風「大雪山颪」 大水「溯上順行する大津波」 隠蔽「影縫い影舞踊」 大火「八百八町を焦がす恋火」 四鬼「前門の龍虎後門の連獅子」 五鬼「新月に響く祓詞」 鬼神奥義「我死せりともせめてこの身は極彩と散らん」 「草も木も我が民草の国なれば いづくか帝の棲なるべき」 |
台詞 |
「この俺に喧嘩売ろうなんざ、素晴らしいクソ度胸じゃねぇか!いいぜ、正面きって正々堂々、真っ向勝負で叩き潰してやるよ!」 |
藤原千方(ふじわらのちかた)という伝説上の反逆者と彼の率いていた四体の鬼がモデル。伊賀の辺りの豪族ということで、スペルカードに忍術を入れてみた。
因みに、四体の鬼の表記にはばらつきがあるので、欠番として火鬼だけは入れておく事にした次第。隠形鬼と水鬼が外れて火鬼と土鬼が入るパターンも存在します。