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名前 | 建角 神古弥(たてつぬ・かこや) |
種族 | 神(京都出身) |
二つ名 | 本物の八咫烏 |
能力 | いかなる物も導く程度の能力 |
性格・特徴 | 葵の絵の入った白い齋服に風折烏帽子、梓弓を持っている 爺言葉 |
職業 | 時々、人の前に姿を現し目的地に導いたりする。 |
趣味 | 弓道、茶道 |
身長 | 霊夢より少し高め(風折烏帽子は除く) |
年齢 | 意外と若いがやはり神 |
BGM | 神武東征の英雄~east conquest~ |
八重 事代が、京都時代にお世話になった神。
稗田 阿礼の子孫がいると聞いて幻想郷にやってきた。
行った先で、自称八咫烏(路空)に出会って激怒。
戦符「神武東征」
茶符「裏と表と、表と裏」
儀式「御阿礼神事」
北祭「斎王」
断符「式庖丁」
賀茂建角身命とその妻、神伊可古夜姫
北祭とは葵祭りの事、
御阿礼(阿礼)とは、賀茂建角身命やその息子賀茂別雷命に仕える巫女の事
まあ、もともとは神の依代という意味ですが・・・
ついでに、八重 事代が、京都時代にお世話になったとは
葛城鴨と山城鴨の事です。