供華形 狐虎

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名前 供華形 狐虎
危険度
人間友好度
活動場所 妖怪の山周辺
種族 妖怪(飯綱)
能力 通力を操る程度の能力
二つ名 竹筒から覗く呪いの力
性格・特徴 気だてが良く、主人の命令には従順。人をぜんぜん疑わない
所在 博麗神社
年齢 千歳は、超えている
趣味 力試し、散歩
特技 人に憑依すること
身長 低い
体重 少ない
外見・服装 陰陽師のような服を着ている。髪は、薄ピンク色でロングヘア。狐耳と狐の尻尾がついている。
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関係人物 方紅羅 雪姫(狐虎の主)
好きなもの 人のために尽くすこと、散歩
嫌いなもの 主の敵

昔は、下界のとある陰陽師に使役され神通力を使い、
陰陽師の敵となるものを片っ端から呪い続けていた。
だが、その陰陽師も呪いに頼らなくなり、陰陽師に捨てられてしまった。
その後、いっこうに見つけることのできない、新たな主人を探しながら歩いているとき、大きな穴のようなものに落ちてしまい、気づいたときには幻想郷にいた。
幻想郷で暮らしていくにつれ、弾幕に興味を持ち始め、力試しとして妖怪の山に近づくものに正々堂々と、弾幕勝負を持ちかけるようになった。
ちなみに、元々は動物の姿で人の姿になったり戻ったりできていたが、
幻想郷に来てからは、人の姿のまま動物の姿に戻れなくなってしまった。

スペルカード 
通力「ドーマンセーマン」
呪術「狐狗狸さんの十円玉」
増符「増え続ける恐怖」
増殖「人を呪わば七十五の穴」
神通力「呪い呪われ幻想郷」
従者「碧血丹心」

台詞
VS霊夢「早く立ち去らないと、呪ってしまうかもしれませんよ。」
VS魔理沙「試してみたいですね、魔法使いにも、通力が効くのか。」
VS咲夜「時が止まったからって、私の力は、止まりませんよ。」
VS妖夢「刃物のようなもので、通力が防げるわけ無いですよ。」

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最終更新:2011年10月28日 23:30