名前 | 桑馬 白(そうま・はく) |
種族 | 神(陸奥出身) |
二つ名 | 釜の中の神の言葉 |
能力 | 死者を蘇らせる程度の能力 |
性格・特徴 | 古布の黒い貫頭衣、全身に包帯、 おぼつかない足元、青白い顔、無関心、無口 |
職業 | 幻想郷の山を巡っている。 |
趣味 | 蚕をペットにしている、馬術 |
身長 | どちらかというと低い。 |
年齢 | 幼く見える |
BGM | 死馬の嘶き~necromancy~ |
台詞 | 「あら・・・そう・・・」 「・・・えっと、なんの話だったかしら・・・」 「・・・死者は常に私達の隣人よ・・・差別は良くないわ・・・」 |
消滅を恐れて幻想郷に来た神の一柱、
幽々子を勝手にライバル視している
実は諏訪子に呼ばれて幻想入りした。
死符「買死馬骨」
口寄せ「いたらか」
盲符「七代めくら」
祭符「ほろき」
おしら様信仰から
釜とは恐山の事
七代めくら、はオシラ祭文の一部
ほろきは、おしらほろき、のとこから
いたらか数珠の事