名前 | 木宮 漂船(このみや・りょうせん) |
種族 | 神(関東出身) |
二つ名 | 彷徨える神の流木 |
能力 | 樹木を操る程度の能力 |
性格・特徴 | 枯れ木の巻きついた茶色いローブ、色あせたボロボロのフード、浮浪者風、 おおらかで明るい、気が付いたら既にいない、 酒豪だが酔うと眠くなるタイプ、それ故過去にそれで酷い目に合った事が有り それ以来禁酒を頑張っている |
職業 | 幻想郷を彷徨っている |
趣味 | ガラクタの収集(本人曰く旅の思い出) |
身長 | まあまあ、高い |
年齢 | 神故の不明 |
BGM | 神木の果て ~wanderer~ |
台詞 | 「駄目だぁ・・・米の水が足らん・・・」 「ちっ違う!、是は米の水だ!断じて酒では無い!」 「ハァ・・・また流れて一から出直すかなぁ・・・」 |
幻想郷を彷徨っていたら
なんか楽しそうな事をやっていたので
参加してたら、霊夢に合う
工符「木地椀」
忌符「酒忌み」
遷符「堂ノ穴」
木符「三ツ石の十二木像」
キノミヤ信仰から
「酒豪だが・・・以下略」の所は
八幡宮来宮神社の神話が元ネタ