名前 | 甲(偽名) |
種族 | 人間 |
能力 | 不浄を浄める程度の能力 |
二つ名 | 奈落の修羅姫 |
性格・特徴 | 普段は何処か生気が無く心が読めない。戦闘時は「般若」。 |
職業 | 秘密結社首領 |
年齢 | 不明 |
趣味 | 捕らえた妖怪への拷問、公開処刑 |
特技 | 弾幕ごっこ(ただしやりたがらない) |
身長 | 不明 |
体重 | 不明 |
外見・服装 | 普段はみすぼらしい布の外套に身を包んでおり、顔しか見えない。 戦闘時、どす黒い鎧に陣羽織、無銘の大太刀を一本携える。 黒い流れるような長髪が二本角の飾りが付いた烏帽子から垂れている。 |
3サイズ | 不明 |
関係人物 | 博麗神社? 妖怪の賢者? |
座右の銘 | 悪鬼必滅 |
好きなもの | 不明 |
嫌いなもの | 妖怪 皮肉 回りくどい言葉 酒 冗談 |
台詞 |
「覚えているか貴様は。我が家族の肉の味は如何だった。」 「これ以上話を横道に逸れさせるなら、最早語る事も無い。」 「何が弾幕だ!何が決闘方式だ!そんな急ごしらえの貴様らが勝手に案じた法…ならば何故父と母は無意味に弄ばれながら屠られ、骸を食われもしなかった!」 「父上…母上…っく…ううっ……。」 |