名前 | 八峰滝 智枝(はっぽうろう ともえ) |
種族 | 妖怪 |
能力 | 頭断たせて尻尾窄む程度の能力 |
二つ名 | 越の無口 |
性格・特徴 | 病弱で消極的で後ろ向き。 |
年齢 | 四桁を数回経過 |
外見・服装 | 白髪白眼。肌も陶磁器の様な白。アルビノというわけではない。 古代の祭祀を思わせる白装束と祭具を身に着けている。首に包帯。 腕をだらんとした安彦立ちを良くしている。身の回りの世話は 長髪が変じた八匹の蛇にさせている為、益々体力低下する悪循環。 |
3サイズ | ひょろり~んだが、一応女性らしい曲線はある。胸は並。 |
関係人物 | ヤマタノオロチ集団 (特に荒御神八重にはツンケンしつつも親近感が湧く様で、自作の包帯を褒められた事を心に留めている) |
好きなもの | 可愛い包帯作り |
嫌いなもの | 櫛(髪を梳くのも嫌い) |
スペルカード | 眼符「ゴーゴニックアイズ」 白符「明日の薔薇のヴェンデッタ」 灰符「灰被りし第五の龍」 胴符「血染めの鎧鱗」 首符「八頭十六眼三十二牙」 尾符「都牟刈」 |
台詞 |
「そうやって私に失言させて笑いものにする気?殺されたいの?」 「馬鹿馬鹿しい。駄目な奴は何をやっても駄目。報復など出来るものか。」 「八重も懲りないわね、報復報復って……まるで昔の私みたいで可愛い事。」 「……とっくに燃え尽きてるわ、真っ白にね。」 |