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イツキ・タツミヤ(30)/コラプサー:宇宙怪獣/グレズ:マシンライフ」(2009/11/22 (日) 02:34:26) の最新版変更点

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イツキ・タツミヤ  性別:女  年齢:18 ■基本データ 【コロナ】 光翼騎士 【ミーム】 コラプサー/グレズ 【ブランチ】宇宙怪獣/マシンライフ 【消費経験点】30(能力値:0 特技:25 装備:2 パスの追加:0 ブランチの追加:0) ■能力値/耐久力 【能力値】    肉体:7  技術:5(15)魔術:8  社会:10  根源:4 【戦闘値元値】  白兵:10  射撃:10  回避:2  心魂:7  行動:8 【戦闘値修正値】 白兵:19  射撃:10  回避:2  心魂:7  行動:6 【HP】     元値:23  修正値:241 【LP】     元値:6  修正値:6 ■宿命/特徴/闘争/邂逅  宿命:守護  特徴:熱い気持ち  特徴効果:1セッション1回、[達成値]+1  闘争:亡郷  邂逅:  ■初期パス  【因縁】“黄金の翼”キャプテン・エッダからの悲しみ ■準備された装備  部位:名称(必要能力/行動修正/ダメージ/HP修正/射程/備考/参照P)  右手 :メカゲンブ掌         (必:-/行:-2/ダ:<技>20(60)+2d6/HP:-/射:至/LF185)  左手 :メカバニシングソードII    (必:-/行:+5/ダ:<技>5(15)+3d6/HP:-/射:至/LF162)  胴部 :メカ甲羅           (必:肉5/行:+0/ダ:-/HP:+18/射:-/SC152)  その他:               (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―)  乗り物:               (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―)  予備1:メカバニシングソード     (必:-/行:+4/ダ:<魔>16+4d6/HP:-/射:至/LF185)  予備2:メカ超高熱火炎        (必:-/行:-/ダ:<魔>24+2d6/HP:-/射:遠/LF185) ■コロナ特技 【SC102/自/常/なし】◆光翼の盾  常にダメージ-[手札の合致フレアの枚数×10] 【SC102/自/オ/なし】◆銀の守護者  宣言:命中直後。エンゲージ内の味方一人の代わりにリアクションを行なう。最大HP+50 【SC102/自/オ/フ1】きらめきの壁  宣言:命中直後。対象が[範囲]の攻撃の対象を自分1人に変更する 【SC139/自/常/なし】豪腕怪力  [部位:両手]の武器を[部位:片手]として装備できる 【SC139/自/オ/6H】零距離射撃  宣:メorリ直前。[射程:遠隔]の武器を[射程:至近]として扱う ■ミーム特技 【LF117/自/常/なし】◆原初の生命  [防:肉][防:技]を得る。プロミネンス以外で[防:魔]を得られない。[財産点]使用不可  《光の巨人》《遺跡巨獣》《原初の生命》《究極生物》から1つを取得する 【LF117/自/常/なし】◆遺跡巨獣  【最大HP】+100、[乗り物]スロットに装備を準備できない。エキストラを得る 【LF119/自/オ/フ1】不死身怪獣  [水中]以外の[BS]ひとつを解除する。[重圧]でも使用可能。【LP】を1点消費する 【LF134/自/常/なし】◆機械中枢  [分類:機械]を得る。【最大HP】+[Lv×20]。《フォーム》系特技からひとつ選択  《フォーム》系特技に指定がない場合は[右手][左手][乗り物]スロットに装備不可 【LF134/自/常/なし】◆フォーム:巨神形態  【白】+3、【最大HP】+30。[右手][左手]スロットに装備可 【LF135/自/常/なし】ウェポンマウント  [常備化]している武器を[Lv+1]個選択。スロット不要、準備不要となる 【LF138/自/オ/フ1】バイタルリンケージ  宣:ダメージを与える行動の対決直後。未確定のダメージを代わりに受ける 【LF137/自/常/なし】対水圧装甲  BS[水中]無効 【LF136/自/マ/5H】グラビティフォールト  種別:強化。メインプロセスで行なう[攻撃]の[達成値]+【技】 【LF140/白/リ/3H】リフレクトウォール  《フォーム:巨神形態》効果時専用。種別:強化。[白攻][射攻]に対して[突返]を行なう。[達成値]+【技】、[【技】+4D6]ダメージ 【LF141/自/セ/10H】レックレスブースト  1シーンの間、【技】+10(【HP】変化なし) ■装備 [SC152]メカ甲羅/チェインメイル相当(部:胴/射:-/HP:+18)  情報収集+1 [LF185]メカバニシングソード/ブレイドスライサー相当(部:片/射:至/HP:+0)  【魔】×2+4D6。《ウェポンマウント》時【白】+2。攻撃の際に宣言することで基準と属性を【技】に変更可能 [LF185]メカ超高熱火炎/荷電粒子砲相当(部:両/射:遠/HP:+0)  【魔】×3+2D6。【射】-2。《ウェポンマウント》時「対象:範囲」。攻撃の際に宣言することで基準と属性を【技】に変更可能 [LF185]メカゲンブ掌/ギガントナックル相当(部:両/射:至/HP:+0)  【技】×4+2D6。【白】+4。《ウェポンマウント》不可 [LF187]レビテイトユニット(部:-/射:-/HP:+0)  マイナーアクションの直前に宣言。飛行状態になる。マイナーアクションを消費して解除可 [LF187]イグニッションバンカー(部:-/射:-/HP:+0)  《フォーム:巨神形態》専用。ダメージロールの直後に宣言。ダメージに+【技】 [LF162]メカバニシングソードII/ライトエネルギーセイバー相当(部:片/射:至/HP:+0/行:+5)[-/5]  【技】+3D6。[熱線]としても扱う。【白】で避け可能 ■属性防御  肉体:○ 技術:○ 魔術:× 社会:○ ■戦術、設定、メモなど 故郷が宇宙怪獣の群れに襲われたとき、イツキは父に研究所の機密区画へと連れて行かれた。 そこでイツキが見たものは、巨大な鋼鉄の塊――この星の伝説にある守護獣の姿をしたメカゲンブだった。 父の言葉によれば、このメカゲンブを動かせるのは、今、強大なフレアを持つイツキしかいないのだという。 父の言葉にイツキは頷き、メカゲンブへと乗り込み宇宙怪獣と戦った。 激しい戦いの末、宇宙怪獣の多くは倒されたものの、故郷もまた、宇宙の塵と化してしまった。 イツキは失意のうち、メカゲンブと共に故郷の星域を後にした。 そして宿命管理局のキャプテン・エッダと出会い、宇宙怪獣の影に潜む造物主について教えられた。 イツキは造物主の魔の手から三千世界を護るため、オリジンへと旅立った。 そう、二度と故郷の悲劇を繰り返させないために。
イツキ・タツミヤ  性別:女  年齢:18 ■基本データ 【コロナ】 光翼騎士 【ミーム】 コラプサー/グレズ 【ブランチ】宇宙怪獣/マシンライフ 【消費経験点】30(能力値:0 特技:25 装備:5 パスの追加:0 ブランチの追加:0) ■能力値/耐久力 【能力値】    肉体:7  技術:5(15)魔術:8  社会:10  根源:4 【戦闘値元値】  白兵:10  射撃:10  回避:2  心魂:7  行動:8 【戦闘値修正値】 白兵:21  射撃:10  回避:2  心魂:7  行動:11 【HP】     元値:23  修正値:241 【LP】     元値:6  修正値:6 ■宿命/特徴/闘争/邂逅  宿命:守護  特徴:熱い気持ち  特徴効果:1セッション1回、[達成値]+1  闘争:亡郷  邂逅:  ■初期パス  【因縁】“黄金の翼”キャプテン・エッダからの悲しみ ■準備された装備  部位:名称(必要能力/行動修正/ダメージ/HP修正/射程/備考/参照P)  右手 :メカゲンブ掌         (必:-/行:-2/ダ:<技>20(60)+2d6+差分値/HP:-/射:至/LF185)  左手 :メカバニシングソードII    (必:-/行:+5/ダ:<技>5(15)+3d6+差分値/HP:-/射:至/LF162)  胴部 :メカ甲羅           (必:肉5/行:+0/ダ:-/HP:+18/射:-/SC152)  その他:               (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―)  乗り物:               (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―)  予備1:メカバニシングソード     (必:-/行:+4/ダ:<魔>16+4d6+差分値/HP:-/射:至/LF185)  予備2:メカ超高熱火炎        (必:-/行:-/ダ:<魔>24+2d6+差分値/HP:-/射:遠/LF185) ■コロナ特技 【SC102/自/常/なし】◆光翼の盾  常にダメージ-[手札の合致フレアの枚数×10] 【SC102/自/オ/なし】◆銀の守護者  宣言:命中直後。エンゲージ内の味方一人の代わりにリアクションを行なう。最大HP+50 【SC102/自/オ/フ1】きらめきの壁  宣言:命中直後。対象が[範囲]の攻撃の対象を自分1人に変更する 【SC139/自/常/なし】豪腕怪力  [部位:両手]の武器を[部位:片手]として装備できる 【SC139/自/オ/6H】零距離射撃  宣:メorリ直前。[射程:遠隔]の武器を[射程:至近]として扱う ■ミーム特技 【LF117/自/常/なし】◆原初の生命  [防:肉][防:技]を得る。プロミネンス以外で[防:魔]を得られない。[財産点]使用不可  《光の巨人》《遺跡巨獣》《原初の生命》《究極生物》から1つを取得する 【LF117/自/常/なし】◆遺跡巨獣  【最大HP】+100、[乗り物]スロットに装備を準備できない。エキストラを得る 【LF118/自/常/なし】宇宙超獣  あらゆるダメージ+[差分値] 【LF134/自/常/なし】◆機械中枢  [分類:機械]を得る。【最大HP】+[Lv×20]。《フォーム》系特技からひとつ選択  《フォーム》系特技に指定がない場合は[右手][左手][乗り物]スロットに装備不可 【LF134/自/常/なし】◆フォーム:巨神形態  【白】+3、【最大HP】+30。[右手][左手]スロットに装備可 【LF135/自/常/なし】ウェポンマウント  [常備化]している武器を[Lv+1]個選択。スロット不要、準備不要となる 【LF137/自/常/なし】対水圧装甲  BS[水中]無効 【LF138/自/オ/フ1】バイタルリンケージ  宣:ダメージを与える行動の対決直後。未確定のダメージを代わりに受ける 【LF136/自/マ/5H】グラビティフォールト  種別:強化。メインプロセスで行なう[攻撃]の[達成値]+【技】 【LF140/白/リ/3H】リフレクトウォール  《フォーム:巨神形態》効果時専用。種別:強化。[白攻][射攻]に対して[突返]を行なう。[達成値]+【技】、[【技】+4D6+差分値]ダメージ 【LF141/自/セ/10H】レックレスブースト  1シーンの間、【技】+10(【HP】変化なし) ■装備 [SC152]メカ甲羅/チェインメイル相当(部:胴/射:-/HP:+18)  情報収集+1 [LF185]メカバニシングソード/ブレイドスライサー相当(部:片/射:至/HP:+0)  【魔】×2+4D6。《ウェポンマウント》時【白】+2。攻撃の際に宣言することで基準と属性を【技】に変更可能 [LF185]メカ超高熱火炎/荷電粒子砲相当(部:両/射:遠/HP:+0)  【魔】×3+2D6。【射】-2。《ウェポンマウント》時「対象:範囲」。攻撃の際に宣言することで基準と属性を【技】に変更可能 [LF185]メカゲンブ掌/ギガントナックル相当(部:両/射:至/HP:+0)  【技】×4+2D6。【白】+4。《ウェポンマウント》不可 [LF187]レビテイトユニット(部:-/射:-/HP:+0)  マイナーアクションの直前に宣言。飛行状態になる。マイナーアクションを消費して解除可 [LF187]イグニッションバンカー(部:-/射:-/HP:+0)  《フォーム:巨神形態》専用。ダメージロールの直後に宣言。ダメージに+【技】 [LF162]メカバニシングソードII/ライトエネルギーセイバー相当(部:片/射:至/HP:+0/行:+5)[-/5]  【技】+3D6。[熱線]としても扱う。【白】で避け可能 ■属性防御  肉体:○ 技術:○ 魔術:× 社会:○ ■戦術、設定、メモなど 故郷が宇宙怪獣の群れに襲われたとき、イツキは父に研究所の機密区画へと連れて行かれた。 そこでイツキが見たものは、巨大な鋼鉄の塊――この星の伝説にある守護獣の姿をしたメカゲンブだった。 父の言葉によれば、このメカゲンブを動かせるのは、今、強大なフレアを持つイツキしかいないのだという。 父の言葉にイツキは頷き、メカゲンブへと乗り込み宇宙怪獣と戦った。 激しい戦いの末、宇宙怪獣の多くは倒されたものの、故郷もまた、宇宙の塵と化してしまった。 イツキは失意のうち、メカゲンブと共に故郷の星域を後にした。 そして宿命管理局のキャプテン・エッダと出会い、宇宙怪獣の影に潜む造物主について教えられた。 イツキは造物主の魔の手から三千世界を護るため、オリジンへと旅立った。 そう、二度と故郷の悲劇を繰り返させないために。

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