イツキ・タツミヤ  性別:女  年齢:18

■基本データ
【コロナ】 光翼騎士
【ミーム】 コラプサー/グレズ
【ブランチ】宇宙怪獣/マシンライフ
【消費経験点】0(能力値:0 特技:0 装備:0 パスの追加:0 ブランチの追加:0)

■能力値/耐久力
【能力値】    肉体:7  技術:5(15)魔術:8  社会:10  根源:4
【戦闘値元値】  白兵:10  射撃:10  回避:2  心魂:7  行動:8
【戦闘値修正値】 白兵:19  射撃:10  回避:2  心魂:7  行動:6
【HP】     元値:23  修正値:241
【LP】     元値:6  修正値:6

■宿命/特徴/闘争/邂逅
 宿命:守護  特徴:熱い気持ち  特徴効果:1セッション1回、[達成値]+1
 闘争:亡郷  邂逅: 

■初期パス
 【因縁】“黄金の翼”キャプテン・エッダからの悲しみ

■準備された装備
 部位:名称(必要能力/行動修正/ダメージ/HP修正/射程/備考/参照P)
 右手 :メカゲンブ掌         (必:-/行:-2/ダ:<技>20(60)+2d6/HP:-/射:至/LF185)
 左手 :               (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―)
 胴部 :メカ甲羅           (必:肉5/行:+0/ダ:-/HP:+18/射:-/SC152)
 その他:               (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―)
 乗り物:               (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―)
 予備1:メカバニシングソード     (必:-/行:+4/ダ:<魔>16+4d6/HP:-/射:至/LF185)
 予備2:メカ超高熱火炎        (必:-/行:-/ダ:<魔>24+2d6/HP:-/射:遠/LF185)

■コロナ特技
【SC102/自/常/なし】◆光翼の盾
 常にダメージ-[手札の合致フレアの枚数×10]
【SC102/自/オ/なし】◆銀の守護者
 宣言:命中直後。エンゲージ内の味方一人の代わりにリアクションを行なう。最大HP+50
【SC102/自/オ/フ1】きらめきの壁
 宣言:命中直後。対象が[範囲]の攻撃の対象を自分1人に変更する

■ミーム特技
【LF117/自/常/なし】◆原初の生命
 [防:肉][防:技]を得る。プロミネンス以外で[防:魔]を得られない。[財産点]使用不可
 《光の巨人》《遺跡巨獣》《原初の生命》《究極生物》から1つを取得する
【LF117/自/常/なし】◆遺跡巨獣
 【最大HP】+100、[乗り物]スロットに装備を準備できない。エキストラを得る
【LF134/自/常/なし】◆機械中枢
 [分類:機械]を得る。【最大HP】+[Lv×20]。《フォーム》系特技からひとつ選択
 《フォーム》系特技に指定がない場合は[右手][左手][乗り物]スロットに装備不可
【LF134/自/常/なし】◆フォーム:巨神形態
 【白】+3、【最大HP】+30。[右手][左手]スロットに装備可
【LF135/自/常/なし】ウェポンマウント
 [常備化]している武器を[Lv+1]個選択。スロット不要、準備不要となる
【LF136/自/マ/5H】グラビティフォールト
 種別:強化。メインプロセスで行なう[攻撃]の[達成値]+【技】
【LF140/白/リ/3H】リフレクトウォール
 《フォーム:巨神形態》効果時専用。種別:強化。[白攻][射攻]に対して[突返]を行なう。[達成値]+【技】、[【技】+4D6]ダメージ
【LF141/自/セ/10H】レックレスブースト
 1シーンの間、【技】+10(【HP】変化なし)

■装備
[SC152]メカ甲羅/チェインメイル相当(部:胴/射:-/HP:+18)
 情報収集+1
[LF185]メカバニシングソード/ブレイドスライサー相当(部:片/射:至/HP:+0)
 【魔】×2+4D6。《ウェポンマウント》時【白】+2。攻撃の際に宣言することで基準と属性を【技】に変更可能
[LF185]メカ超高熱火炎/荷電粒子砲相当(部:両/射:遠/HP:+0)
 【魔】×3+2D6。【射】-2。《ウェポンマウント》時「対象:範囲」。攻撃の際に宣言することで基準と属性を【技】に変更可能
[LF185]メカゲンブ掌/ギガントナックル相当(部:両/射:至/HP:+0)
 【技】×4+2D6。【白】+4。《ウェポンマウント》不可
[LF187]レビテイトユニット(部:-/射:-/HP:+0)
 マイナーアクションの直前に宣言。飛行状態になる。マイナーアクションを消費して解除可
[LF187]イグニッションバンカー(部:-/射:-/HP:+0)
 《フォーム:巨神形態》専用。ダメージロールの直後に宣言。ダメージに+【技】

■属性防御
 肉体:○ 技術:○ 魔術:× 社会:×

■戦術、設定、メモなど
故郷が宇宙怪獣の群れに襲われたとき、イツキは父に研究所の機密区画へと連れて行かれた。
そこでイツキが見たものは、巨大な鋼鉄の塊――この星の伝説にある守護獣の姿をしたメカゲンブだった。
父の言葉によれば、このメカゲンブを動かせるのは、今、強大なフレアを持つイツキしかいないのだという。
父の言葉にイツキは頷き、メカゲンブへと乗り込み宇宙怪獣と戦った。
激しい戦いの末、宇宙怪獣の多くは倒されたものの、故郷もまた、宇宙の塵と化してしまった。
イツキは失意のうち、メカゲンブと共に故郷の星域を後にした。
そして宿命管理局のキャプテン・エッダと出会い、宇宙怪獣の影に潜む造物主について教えられた。
イツキは造物主の魔の手から三千世界を護るため、オリジンへと旅立った。
そう、二度と故郷の悲劇を繰り返させないために。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2008年11月30日 09:46