カムイ 性別:男 年齢:16(?)
■基本データ
【コロナ】 光翼騎士
【ミーム】 テオス/グレズ
【ブランチ】バール/マシンライフ
【消費経験点】0(能力値:0 特技:0 装備:0 パスの追加:0 ブランチの追加:0)
■能力値/耐久力
【能力値】 肉体:9 技術:14 魔術:1 社会:9 根源:5
【戦闘値元値】 白兵:10 射撃:10 回避:6 心魂:6 行動:6
【戦闘値修正値】 白兵:10 射撃:10 回避:8 心魂:6 行動:6
【HP】 元値:24 修正値:282
【LP】 元値:7 修正値:7
■宿命/特徴/闘争/邂逅
宿命:優等生 特徴:超記憶:1度見聞きしたことを忘れない
闘争:真理 邂逅:
■初期パス
【因縁】シンシア・ヴィルジッツからの感服
■準備された装備
部位:名称(必要能力/行動修正/ダメージ/HP修正/射程/備考/参照P)
右手 :手袋
(必:技3/行:-/ダ:-/HP:+8/射:至/【回】+1/SC153)
左手 :
(必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―/―)
胴部 :学生服
(必:技6/行:―/ダ:―/HP:+25/射:―/―/SC159)
その他:複合金属装甲
(必:技9/行:―/ダ:―/HP:+40/射:―/―/―)
乗り物:フォールトマント
(必:技10/行:-5/ダ:―/HP:+115/射:―/《フォーム:防具形態》/LF173)
■コロナ特技
【SC102/自動/自/常/なし】◆光翼の盾
常にダメージ-[ソフィアが合致しているフレアの枚数×10]
【SC102/自動/自/オ/なし】◆銀の守護者
宣:攻撃判定直後。[エンゲージ]内の攻撃対象を自身へ変更。
【最大HP】+50
【SC102/-/自/オ/フ1】きらめきの壁
宣:命中直後。対象が[範囲]の攻撃を自分1人に変更する
【SC103/-/自/セ/3L】青光の城壁
1ターン、自分以外のエンゲージしている任意の対象に以下の効果を与える
常にダメージ-[この特技の使用者の手札の中の合致フレア枚数×10]
■ミーム特技
【SC135/自動/自/常/なし】◆ダークフォース
[分類:幻獣]を得る。[防:社]を得る。【技】+2。プロミネンス以外で[防:魔]を得られない
【SC134/ア、Lv/自/常/なし】神の武具2
「分類:テオス」のアイテムを[Lv×10]経験点分常備化する
【LF134/自動、Lv/自/常/なし】◆機械中枢
[分類:機械]を得る。【最大HP】+[Lv×20]。《フォーム》系特技からひとつ選択。
《フォーム》系特技に指定がない場合は[右手][左手][乗り物]スロットに装備不可
【LF135/効参/自/常/なし】◆フォーム:防具形態(フォールトマント)
常備化した防具ひとつの[HP修正]+30。[右手][左手][乗り物]スロットに装備可
【LF136/Lv、ア/自/常/なし】グレズウェポン
「分類:グレズ」のアイテムを常備化コストで[Lv×10]点分所持する
■装備
[SC153]手袋/ラウンドシールド相当(部:片/射:-/HP:+8)
【回】+2
[SC159]学生服/テオス軍服相当(部:胴/射:-/HP:+25)
[LF173]フォールトマント(部:乗/射:-/HP:+85)
【行】-5。[防御属性:技術]を得る。
[LF186]複合金属装甲(部:そ/射:-/HP:+40)
[LF197]薔薇十字の指輪 (部:-/射:な/HP:+0)
【根】+2
[LF197]学生証 (部:-/射:な/HP:+0)
[獲得コスト]12以下の[食事][サービス]の効果を受ける判定に+2
[LF199]理科系クラブ (部:-/射:な/HP:+0)
要学生証。〔Sin1〕[回復]の消耗品の効果に【技】【魔】【社】のどれかを加える)
[LF198]スヴァーリンのルーン (部:-/射:な/HP:+0)
〔Sin1〕光翼騎士専用。《銀の守護者》の倍加されたダメージを1倍に戻す
■属性防御
肉体:× 技術:○ 魔術:× 社会:○
■戦術、設定、メモなど
テオスのバール氏族からの入学者。
氏名および年齢など、プロフィール通りであるか定かではない。
その出自のため奇異の目で見られることが多いが、本人は超然とした態度で学生生活を送っている。
性格は冷酷非情にも見えるほど冷静沈着。
他者に対して激昂することもなければ、安易に迎合することもない個人主義者。
ただし学園に在籍する者として、学園の法と秩序には従い、これを遵守する傾向にある。
天才的な頭脳の持ち主であり、グレズコアを分子レベルで分解しフォールトマントに融合させた機械生命体を開発、常に身に纏っている。
見る者に威圧感を与える人となりゆえ友人はほぼいないが、一定の才能を持つ者からは一目置かれる存在である。
リオフレード学園で起こった時空振動弾事件以後指輪を入手し指輪戦争へと参戦する。
その動機と目的は不明である。
最終更新:2009年04月20日 21:40