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パラゾニウムについて
<table border="1" cellpadding="8" cellspacing="0"><tr><th>分類</th>
<td>短剣</td>
</tr><tr><th>地域</th>
<td>北アフリカ、スペイン、イタリア</td>
</tr><tr><th>全長</th>
<td>20~60cm</td>
</tr><tr><th>重量</th>
<td>250~550g</td>
</tr></table>
パラゾニウムは、剣身が三角形に近い形をしており、根元の部分はかなり幅広く、8cm程あった。当時、歩兵が装備していた短剣は、剣を短くしたものが多かった為、パラゾニウムは少々変わっていると言える。
パラゾニウムはイベリア式短剣の純粋なもので、やがてローマ軍にも採用された。
パラゾニウムについて
<table border="1" cellpadding="8" cellspacing="0"><tr><th>分類</th>
<td>短剣</td>
</tr><tr><th>地域</th>
<td>北アフリカ、スペイン、イタリア</td>
</tr><tr><th>全長</th>
<td>20~60cm</td>
</tr><tr><th>重量</th>
<td>250~550g</td>
</tr></table>
パラゾニウムは、剣身が三角形に近い形をしており、根元の部分はかなり幅広く、8cm程あった。<br />
当時、歩兵が装備していた短剣は、剣を短くしたものが多かった為、パラゾニウムは少々変わって<br />
いると言える。パラゾニウムはイベリア式短剣の純粋なもので、やがてローマ軍にも採用された。