ナックルダスター

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ナックルダスターについて |分類|装備型| |地域|世界中| |全長|約10cm| |重量|約0.05kg| 発祥は古代ローマのコロッセウムにおいて拳闘士がボクシングの際 パンチの威力を上げるため牛の皮を拳に巻きつけた事から始まる。 この時代のボクシングは現代と違いほとんど殺し合いのようなものだったため 攻撃力を上げるため様々な試みが行われた。 その後金属製のトゲなどを付けたり全て金属性にしたりと改良が行われた。 この武器の長所はまず小さく軽いため暗器としても有効。 拳をそのまま強化するため武道者から初心者の護身用まで幅広く対応。 的が小さく早いため武器防御が非常にしずらいなどが挙げられるが デメリットの「リーチの短さ」故今ひとつな武器になっている。 拳を保護しリーチを多少得た刀剣類にジャマダハルやパタなどが挙げられる。

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