手裏剣


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手裏剣について


分類 投射
地域 日本
全長 10~30cm
重量 60~100g


ダーツと同じく小型の投射系の武器。
結構有名な武器で用途は主に投げて攻撃する、というイメージがあるが
あくまでも逃走のための時間稼ぎなどに使うもので真っ向戦闘用ではない。

そもそも忍者とは戦闘要員ではなく敵陣に忍び込み情報を持ち帰る(偽情報を流す)など
今で言うスパイや諜報工作員という立場にあった。
そのため戦闘をする時はドジを踏んでしまい見つかった場合などに限られる。
暗殺任務でも使い捨てである手裏剣から身元が明らかになる可能性があるため
めったに使うことはなかった。

手裏剣には一般的な平べったい車手裏剣と棒手裏剣とがあり
基本的には棒手裏剣が使われていた。
車手裏剣は回転投擲により命中率が比較的高いがコストがかかり
また回転時の音により見つかる危険性がある。
棒手裏剣は熟練を要するがコスト、静音性の面で車手裏剣より上で
持ち運びも楽、石垣を登ったりと応用が利くなどの利点があった。

元の表記は「手離剣」。手裏剣を投げることを「打つ」という。