トップページ


※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

Left 4 Deadについて


Left 4 Deadは Co-op(読みはコープともクープとも言われているが、ユーバーかウーバーか、卵が先か、鶏が先か、のように別に気にしなくてもいい) 対戦ではなく協力プレイ)に的を絞って作られている事で注目されているFPS。


公式アナウンス


  • タイトル: Left 4 Dead
  • ジャンル: アクション
  • 開発元: Valve
  • 販売元: Valve
  • リリース日: 2008/11/18
  • 言語: 英語*, フランス語*, ドイツ語*, スペイン語*, ロシア語*, デンマーク語, オランダ語, フィンランド語, イタリア語, 日本語, 韓国語, ノルウェー語, ポーランド語, ポルトガル語, 中国語(簡体字), スウェーデン語, 中国語(繁体字)(*音声吹き替え対応言語,それ以外は字幕で対応)

その他特徴

  • シングルプレイヤー
  • マルチプレイヤー
  • 協力
  • 解説モード使用可能
  • キャプション使用可能
  • HDR 使用可能
  • Valve アンチチート有効
  • コントローラ使用可能
  • Source SDK が含まれています


ストーリー

舞台は現代のアメリカ。ある都市で謎のウイルスが蔓延して人々がゾンビ化し、それに襲われた人間も次々とゾンビと化していく。プレイヤーは運良くウイルスへの免疫を持っていた住人の一人となり、周囲をゾンビに囲まれた状況から生きて脱出しないとならない。
(ゾンビとは書いていますがこのゲームではウイルスへの感染者:Infectedという名称らしい)

&attachref;
生存者チームはこの4人。
Louis: 電気店の店員
Bill: ベトナム戦争にも参戦していた戦闘のプロ
Francis: 全身に刺青をいれたライダー
Zoey: 紅一点

生存者チームは4人の異なるキャラクタとなっているが、それぞれの持つ身体能力に差は無い。ボイスと外見が
異なるだけで、単なる個人の識別の為の区分となっている。
また通常のCo-opプレイ以外にもInfected側のボスを操作して生存者チームを襲えるマルチプレイモードにもなります。

&attachref;
&attachref;

このゲームの基本 [#l922b1a1]


基本的にはマルチプレイ用のゲームとして開発されている。”cooperative survivor horror game”と名付けられており、4人までのプレイヤーが生存者チームとして無数のゾンビと戦うゲームである。Co-opの形式は“drop in and out”と呼ばれる流行のシステムで、常にチームは4人で編成されており、サーバーをスタートさせた状態ではプレイヤー1人にAI操作のチームメイトが3人という構成。その後JoinしたプレイヤーがAI操作のメンバーを受け持つようになり、最大で4人を全て人間が操作する状態になる。逆に抜けた人が出た場合には、そのキャラクタは即座にAI操作に切り替わる。よって一々メンバーが変化する度にサーバーをリセットする必要は無く、シームレスに最後までプレイが可能である。


更に対戦モードも用意されており、ゾンビ側のチームに4人までが参加して生存者チーム脱出を阻止するという形式でも遊べる。つまり最大で8人までが参加可能だが、各チームの最大人数は4人までに限られる。ゾンビ側に4人の人間が入って、AI操作の生存者チームと戦うという方式でもプレイ可能。サーバー設定の自由度は公開されていないが、空きスロットの設定は可能らしい。例えば最大で4人までが参加可能なサーバーにした場合、全てのプレイヤーを強制的に生存者チームに入れるようにするか、自由にゾンビチームに入っても良いようにしておくかは好み次第。


明確なシングルプレイ用のシナリオが存在する訳ではないが、LANとしてサーバーを立てる形式で自分一人が参加し、他のbot3人と一緒に闘うという形でのシングルプレイは行える。初回プレイでクリアまでは6-8時間程度となるそうだ。(4人全てが人間の時よりは長い)。


ゾンビ側を操作している場合、生存者チームの居場所は赤い外形でその方向を探知可能(ただしライトを消してゆっくりと移動している場合には探知出来ない)。または矢印で凡その予測される存在位置へのガイドが表示される。登れる場所や壊せる場所等も印が付くシステム。


復活の管理はタイマーで行なわれ、どのボスを使うかは自由には選べない。これはゲームバランス的に特定のボスを一度に出さないようにする為の措置。システムとしては復活を管理するAIが復活の順番待ちをしている最初のプレイヤーに対して、「このボスで復活出来るが受けるか?」を打診。OKと応えるとそのまま復活可能。それを使いたくなければパスして希望の物が廻って来るまで待っていても良い。パスされた場合には次の待っているプレイヤーに選択権が移る。


対戦モードにどの程度の比重が置かれているのかは良く判らない。全く異なる性質の両チームに、均等に勝利の可能性を持たせるようなバランス調整を行なって対戦モードも盛り上げようと考えているのか、それともCo-op以外の一種のバリエーションとしての位置付けなのかは不明である。ただそういった異なるチーム同士のバランス調整については情報が聞かれず、おそらく一種のオマケ要素的な物に過ぎないと想像している。


コメント


当初はCounter-Strike: Condition Zero, Counter-Strike: Sourceの制作に関わったTurtle Rock Studiosが開発していたが、2008/01に同社はValveに吸収されている。製品版はSteamを通して販売され、また同プログラムのインストールが必須というのはこれまでのValveの製品と変わらない。リテール版はEAから発売される。PC版とXbox 360での同時発売予定でPS3版は現在予定無し。

当初の発売予定は2007/Q2だったが、その後9月, 11月と延期された後に2008年へと更に延期に。この頃はプロモーション的な意味合いから(結果的には2007年10月に発売された)The Orange Boxとのバッティングを避けるのを目的とした延期という見方が大勢を占めていた。しかし2008年前半とされていた発売日はその後も延期を繰り返しており、現在では北米及びSteamでは11月4日の発売とアナウンスされている。この日付は具体的に開発チームやEAから発言されているのでかなり信憑性があるがまだ確定ではない。

ゲームの内容は昨年公開されていた物からそれ程変わっておらず、延期の原因はプレイテストによるバランス調整によるものだとされている。ValveはHalf-life 2以降徹底したテストプレイによるバランス調整を行う会社として知られるようになったが、特にこのゲームに関してはそれが長い時間を掛けて行われている模様。実際の所ゲームのコンテンツ自体は全て完成しているらしく、「ただの良く出来ているゲームというレベルでは出さないのが当社のポリシー」という事で、ギリギリまで調整が続けられるようだ。

デモについては、「必ず興味を持ったプレイヤーが購入前に体験出来るようにはする」そうだが、それが何時どういう形で実現されるのかは決まっていない。発売前なのか後なのか、デモになるのかSteamでの期間限定無料開放になるのかは不明である。