【名前】夢幻魔実也(むげん-まみや)
【種族】人間?
【性別】男
【出展】夢幻紳士シリーズ
【解説】
【種族】人間?
【性別】男
【出展】夢幻紳士シリーズ
【解説】
高橋葉介氏の漫画の主人公。
「夢幻紳士シリーズ」は高橋氏のライフワークの
ような作品で、かれこれ20年以上続いている。
「夢幻紳士シリーズ」は高橋氏のライフワークの
ような作品で、かれこれ20年以上続いている。
不定期連載であり、幾つかの「~編」に纏まっている。
また、かなり総合連載期間が長いために、
各編での魔実也の性格がコロコロ変わる。
また、かなり総合連載期間が長いために、
各編での魔実也の性格がコロコロ変わる。
- マンガ少年編
- 冒険活劇編
- 怪奇編
- 夢幻外伝
「・幻想編
・逢魔編 →まとめて新作三部作
・迷宮編
・逢魔編 →まとめて新作三部作
・迷宮編
この内、マンガ少年編と冒険活劇編は、主人公は「夢幻魔実也」であるが、
名前と容姿が似てるだけの別人であり、
作品の雰囲気も明るく、特に冒険活劇編は別名「スチャラカ編」と呼ばれる。
名前と容姿が似てるだけの別人であり、
作品の雰囲気も明るく、特に冒険活劇編は別名「スチャラカ編」と呼ばれる。
以下、怪奇、外伝、新作三部作について説明する。
★「怪奇、外伝、新作三部作」での共通する性格
- 基本女には優しい
- 女と付き合うときは肉体関係がほとんどの場合伴う
- 悪人、敵対者には一切容赦しない
- かなりの気まぐれ
- 霊感が非常に強い
- 卓越した「幻術師」である。
- 自称探偵
★怪奇編
このロワに参戦している所謂「青年魔実也」が
初登場した作品。
本作の魔実也はかなりの冷血漢であり、
基本的に雇われない限り助けられる人間も助けず、
徹底して傍観者の立場を取る。
また、魔実也はある種の亡霊のような存在として
描かれており、生活感の無い不気味な存在である。
また、怪奇編自体ある種のホラー漫画の体裁をとっており、
エロ、グロ、ナンセンスに満ちており、
読み手を選ぶ作品でもある。
(女性の腐乱死体とかしょっちゅう出てくる)
このロワに参戦している所謂「青年魔実也」が
初登場した作品。
本作の魔実也はかなりの冷血漢であり、
基本的に雇われない限り助けられる人間も助けず、
徹底して傍観者の立場を取る。
また、魔実也はある種の亡霊のような存在として
描かれており、生活感の無い不気味な存在である。
また、怪奇編自体ある種のホラー漫画の体裁をとっており、
エロ、グロ、ナンセンスに満ちており、
読み手を選ぶ作品でもある。
(女性の腐乱死体とかしょっちゅう出てくる)
★夢幻外伝
時系列的には怪奇編の後だと思われる作品。
魔実也の性格は相当丸くなり、
寝タバコをしたり、布団に包まったり、
下宿先のお姉さんと夫婦漫才したりと
かなり生活感に溢れている。
ただ、悪人や自分に敵対する存在に容赦が
無いのは相変わらずだったりする。
時系列的には怪奇編の後だと思われる作品。
魔実也の性格は相当丸くなり、
寝タバコをしたり、布団に包まったり、
下宿先のお姉さんと夫婦漫才したりと
かなり生活感に溢れている。
ただ、悪人や自分に敵対する存在に容赦が
無いのは相変わらずだったりする。
★新作三部作
性格的には外伝のように丸いものの、
纏う雰囲気はむしろ怪奇編の
まるで実体の無い亡霊のような
ものに戻っている。
能力的には過去最強だと思われ、
その気になれば恐らくアーカードクラス
の化け物でも「幻術」で封殺できる物だと
思われる。
(魔実也は基本「幻術」で戦い、直接攻撃は行わない。
ただ、ごく稀にピストルを使う事はある)
後、女だけでなく子供にも優しくなった。
性格的には外伝のように丸いものの、
纏う雰囲気はむしろ怪奇編の
まるで実体の無い亡霊のような
ものに戻っている。
能力的には過去最強だと思われ、
その気になれば恐らくアーカードクラス
の化け物でも「幻術」で封殺できる物だと
思われる。
(魔実也は基本「幻術」で戦い、直接攻撃は行わない。
ただ、ごく稀にピストルを使う事はある)
後、女だけでなく子供にも優しくなった。
※備考
高橋葉介氏の作品に「学校怪談」という作品があるが、
それに「夢幻外伝」ベースの魔実也が幽霊としてゲスト出演している。
また、登場人物の一人、九段九鬼子は彼の子孫らしい。
それに「夢幻外伝」ベースの魔実也が幽霊としてゲスト出演している。
また、登場人物の一人、九段九鬼子は彼の子孫らしい。