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朝比奈みるくの冒険


一人の巨漢の男が街を歩いていた。
その表情は実につまらなそうで、事実彼はこの企画をくだらないと思っていた。
突然拉致されての事だ。そう思っても仕方が無いだろう。
ゆえに彼は早くこの児戯を終わらせて帰還しようと思っていた。
幸いにも彼は自分の容姿には自信があった。
ただ異性を惚れさせればいい。そんな程度の認識であったのだ。
その為に人を探しているものの、中々他人を見つける事ができずにいる。
少しばかりイライラしてきたところ、ようやく他の参加者を見つける。
しかも運のいい事に女性だった。その事実に男は勝利を確信して、ニヤリと笑う。
そして即座に女へと駆け寄る。だが、告白をしようとしたところ……
       / ̄ ̄`ヽ :
      /. i /ヘ\ヽ\:
     ;| ! |/__.xト、L,_ ト}:  ひ……
     ; |!ヘ cモリ  lモ!oV     な、なんなんですか?    
     ;| !|.ト" rっ ツ|.|、:   ここ、どこですか?   
     ,',ノ 斗ャ fて`Y  トミヽ     私をどうするつもりですか~?
    / {トミトv|'´ゝ } ノノ:l }:
  :/イ { ゝィVr-ヘト、 ! ハ     あ……きゃああああぁぁぁっ!
.    | !|Y⌒'ミ{ヾ=' | /イ|
     ヽ人   |!   /\ :
       `'┬' トー'´  ヽ :
       :,/{、 || ,.|='´   } :

少女はそう言って怯えて逃げていき、崖から足を踏み外して落ちていった。
少女の身体はそのまま勢いよく地面に叩きつけられ、石榴のように弾けて肉塊となった。

彼は気付かなかった。自分で思っているより、自分の顔は強面だという事を。
巨漢で強面の男がニヤリと笑って走り寄って来るのが、どれだけ恐怖感を煽るかという事を。
楽に帰れると思っていたのに、問答無用で逃げられたことに男はショックを受けた。
「こんなに苦しいのなら、こんなに悲しいのなら…………愛などいらぬ!」
男、聖帝サウザーと呼ばれた男は、泣きながら叫んだ。

【崖/1日目/01:00】
【サウザー@北斗の拳】
 [状態]:健康、泣
 [道具]:不明
 [標的]:愛などいらぬが元の世界に帰るために誰でもいい
 [思考]:はやく元の世界に帰りたい

【朝比奈みるく@涼宮ハヒルの憂鬱 死亡】




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