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■魔道刻印『ルナティック=ムーン』

緋織の体に刻まれている刻印。

この魔道刻印は力を底上げするタメではなく、生命維持のタメに施したもの。蘇生刻印の一つ。
幼い頃に死にかけた緋織の命を守るタメに兄の『夜月時人(やづきときと)』が命と引き換えに施した大魔術。
致命傷でなければ数秒で蘇生できる。例え致命的なダメージでも身体の損傷が少なければ再生できる。
寿命を除けばほぼ不死の状態。
(ただし首を斬られる、身体の半分を失うなど生命維持に必要な部分がなくなると再生不可)

奇跡的に生還したが数年後に暴走が始まる。
成長と共に緋織自身の魔力と同化し強力な魔力ブースターとなる。
本来の蘇生能力は失われ、ただ単に魔力狂化に突出した魔道刻印に変貌。
緋織の魔力貯蔵量を大きく上回る魔力生産により身体に強烈な負担を掛けるようになる。
魔法を使うごとに必要以上の魔力が生産され身体を蝕む。
魔力の消費に比例するので強力な魔法を使うと身体の負担は大きくなる。

身体に浮かんだ刻印は余命の紋章。
全身に刻印が行き届いた時に死亡確定。

刻印は緋織の魔力に溶け込んでおり解術するのは難しい。
事実上死を持って解除する以外ないく、手の出せない状態。
唯一の望みは『その事実を否定する能力』であり、魔法世界の定義を変動させる禁断魔法のみ。


ちなみに「空間魔法」と「氷結魔法」と「治癒魔法」は一種のバグであり、本来の実力に上書きされた仮の力で『夜月時人』の能力。
緋織の本来の能力は「固有能力」と「火炎魔法」と「治癒魔法」。
宝刀『千夜光』も時人の所有物。