ma-100140 @ ウィキ rcp

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Windows2008 R2でのrcp

今回はWindows2008SP2のときとは違う方法で。rcpコマンド自体がないのは同じです。仕方なくSUA(Subsystem for UNIX-based Applications )をインストールしてSUA上でrcpを実施します。
しかし、Windowsのrcpの書き方が違うみたいです。でもこっちはUnixの書き方ですのでまぁ、どうにかなります。

rcp admin@ESMGS101:../htdocs/kcsb1/webapp/updir/kousin.txt .

これらを適当にrcp01.sh のようにシェルスクリプト化しておきます。
Windowsのバッチからは

C:\Windows\posix.exe /u /c /bin/csh -l /dev/fs/C/Users/Administrator/rcp01.sh

のように起動できました。ちょっと面倒ですが...

Windowsサーバーでのrcp

Windows2003とWindows2008SP2でrcpコマンドの使い方が違って大いに困りました。

Windows2003では

rcp ESMGS101.admin:../htdocs/kcsb1/webapp/updir/kousin.txt .
  • ESMGS101:リモートのサーバー名(今回の相手はLinuxです)
  • admin:リモートサーバーにログインするときのユーザー名。ちゃんと.rhostsに設定して下さい。
Oct 15 14:36:34 ESMGS101 rshd[7958]: pam_rhosts_auth(rsh:auth): denied toAdministrator@TRMFS001 as admin: .rhosts writable by group

となっているときはchmod 644 .rhostsでパーミションを変更して下さい。

  • .rhostsの中身
    TRMFS001 Administrator
    
  • ../htdocs/kcsb1/webapp/updir/kousin.txt コピーしたいリモートのファイル名(今回は相対パス)
  • . ローカル側で、保存したい場所。(今回はカレント)

Windows2008SP2では

c:\Windows\SUA\bin\rcp admin@ESMGS101:../htdocs/kcsb1/webapp/updir/kousin2.txt .

2008では使い方を間違えてもエラーが出ないときもある。
Linux側でログを見ると

11/8/1@15:15:47: START: rsh pid=21392 from=10.192.1.250
11/8/1@15:15:47: EXIT: rsh status=1 pid=21392 duration=0(sec)
11/8/1@15:18:19: START: rsh pid=21418 from=10.240.226.215
11/8/1@15:18:19: EXIT: rsh status=0 pid=21418 duration=0(sec)

とちゃんと成功するとstatus=0となります。色んな組合せを試して分かりました。