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:アイバ,あいば|aspirinを「すごいです!」と罵倒する人工生命体の一つ。合成や分解、結晶作成などをしていることを示す言葉としても使われる(近くにかまどがあるため)。アルバイトをすることはめったにない。 :アダルトサイト,あだるとさいと|アンダルサイトのこと。若干黄色の混ざったオレンジ色を帯びた宝石。だそうだ。 :あっそん,あっそん|→aspirin :アブネア鯉,あぶねあこい|どう見てもニシキゴイ。 :アンクロサイペディア,あんくろさいぺでぃあ|→アンサイクロペディア :Email,いーめーる|ネクソンにメールを送るための専用フォームで、閃光が弧を描いて飛来するのにあわせてジェット機の効果音が鳴り響くようになっている。将来、電話による問い合わせも予定されているという。 :うづと゚ッ,うづと゚っ|ラブピッのこと。文字の形が似ているため。 :うどんげさん,うどんげさん|→鈴仙紅朔 :梅ガム,うめがむ|マビノギ史上最強最悪のイベントで、アイテムと交換するためのクーポンがついた商品が、関東地方のコンビニエンスストア限定で54億個(2010年6月現在)販売された。クーポン以外の部分は不要であるため大量に投棄され、販売店の周囲には散乱したガムが「鳥もち式」の罠のような状態となり、さらに梅から漏出したシアン化合物によって、その上を通りがかった人や車両の多くが犠牲になる大惨事となっている。 :遠心分離機,えんしんぶんりき|→ウィンドミル :エンハンスアイススピア(仮称),えんはんすあいすすぴあ|拡張型アイススピア。チャージしたアイススピアを1発ずつ使用でき、詠唱速度も格段に速いため、オリジナルよりも牽制力に特化している。 :エンハンスサンダー(仮称),えんはんすさんだー|拡張型サンダー。チャージしたサンダーを1発ずつ使用でき、落雷が発生する時間を自由に調整することが可能で、時限式・広範囲の攻撃スキルとなっている。 :エンハンスファイアボール(仮称),えんはんすふぁいあぼーる|拡張型ファイアボール。1チャージでも使用できるほか、攻撃範囲を狭くすると威力が増加する仕様になっており、パーティープレイでの使い勝手が向上している。 :王政錬金術師,おうせいれんきんじゅつし|ケイやレイモアのようなAIであってはならないとされる、シネイドが一般プレイヤーの中から選抜する錬金術師。 :おとーと,おとーと|ュシールルのこと。鈴仙紅朔の実弟と同い年であり、「弟」のような性質であることからこのように呼ばれる。 :カップヌードル,かっぷぬーどる|鈴仙紅朔が唯一、自分の力で作ることができる料理。シーフード以外はそのまま食べることができる。 :彼らのやり方,かれらのやりかた|タラ影ミッションのいわゆる「ゾンビ」。なぜ「彼ら」と三人称であるのかは不明。「我らのやり方」ではないのか。このミッションをウィンドミル不使用でクリアできたら無双プレイヤーとして認められる。 :乾式かまど,かんしきかまど|鉄よりも重い元素を合成できることから、その内部は常識では考えられない圧力と高温、あるいは超新星爆発にも匹敵する激烈な反応が起こっていると考えられている装置。 :木の枝,きのえだ|あるクエストやエフィーの雑貨屋アルバイトでのみ消費されるほかは利用価値のまったくない、ゴミアイテムのひとつ。 :木の枝の相場,きのえだのそうば|需要のないことが明らかであり、価格を知ることにも意味がないということが明らかなアイテムの相場のこと。 :宮廷錬金術師,きゅうていれんきんじゅつし|→王政錬金術師 :グラビティーゴーレム,ぐらびてぃーごーれむ|強大な重力があるゴーレム。生命力が半分以下になると、おなじみの「タキ グラナイド インチャトラ マナ プラウ!」のかけ声とともに質量が増加し、重力崩壊を起こす恐ろしい性質を持っている。 :コーヒー,こーひー|aspirinは午後3時、フィルセは夜遅くに飲むことが多いとされる褐色の水溶液。熱湯または氷水として飲まれることがある。金属製の円柱形の容器や、ポリエチレンテレフタラートの容器に密閉して販売されていることもある。 :コーヒータイム,こーひーたいむ|「おやつ」とも呼ばれる伝統的な行事が行われる、午後3時から4時ごろまでの時間帯。コーヒー、紅茶、ハーブティといった飲料と、お菓子などを組み合わせたものが提供されることが多い。 :コーヒー飲め,こーひーのめ|aspirinが自分で入れたコーヒーを、他者に強飲させようとする行為。砂糖が多く含まれており、かなり甘い。(・∀・)ノ三G[■]コーヒーノメ!! :コラテラルダメージ,こらてらるだめーじ|→精霊ダメージ :刺ミミズ,さしみみず|バリ上級ダンジョンに現れる刺身のような味がするミミズ。刺身のくせに尋常でない硬さがあり、鮮度の悪さをうかがい知ることができる。 :湿式かまど,しっしきかまど|真珠や薪、岩石や容器に入ったままのローヤルゼリーを溶かしてしまうほどの高温、あるいは溶媒により再結晶を行っていると考えられる装置。 :シャドウアルケミスト,しゃどうあるけみすと|ウォーターキャノンとウィンドブラストしか使えないくせにアルケミストを名乗る狂人。時間にとてもルーズである。堕落した錬金術師を一方的にライバル視している。 :シャドウコンマダー,しゃどうこんまだー|シャドウコマンダーはウコン色にも見える。 :シャドウワーカー,しゃどうわーかー|影世界の労働者・エラサの俗称である。 :シリンダー,しりんだー|鉄で作られたと書いてあるのに、フレイマーを連発しても熱膨張が起こらないばかりか、少しも熱くなることのない究極の剛体。かと思えばウィンドブラストを3回使用しただけで負荷が大きすぎるという、致命的な脆弱性もあわせ持つ。 :神剣ランドグリーズ,しんけんらんどぐりーず|→フルートショートソード :自走砲,じそうほう|タワーシリンダーのこと。固定式なのに自走砲と呼ばれる。 :実験動物撃退用高電圧銃,じっけんどうぶつげきたいようこうでんあつじゅう|→ライトニングワンド :スパークショット,すぱーくしょっと|→ライトニングボルト :スマッシュ練習,すまっしゅれんしゅう|練習ランクのスマッシュは敵の保護率を無視してクリティカルヒットが発生するという勘違いによる、究極のスキルランクの一つ。 :政府錬金術師,せいふれんきんじゅつし|→王政錬金術師 :閃光,せんこう|光の色が白から赤に変わった瞬間にクリックすることでメニュー画面を開くことができる、画期的なセキュリティシステムの一つ。将来、マビノギを起動する際に導入することが計画されており、不正行為の防止が見込まれているという。 :戦闘経験値2乗ポーション,せんとうけいけんちにじょうぽーしょん|飲んだキャラクターは2日間、2乗の戦闘経験値を得られるようになるポーション。絶大な効果を持つため、1つ3000ポイントもする。 :タナーシリンダー,たなーしりんだー|→タワーシリンダー :タワーシリンダー,たわーしりんだー|設置および解除に時間がかかりすぎるシリンダー。カーソルモード時、自キャラの足元を連打すると画面が激しく回転し、気分が悪くなる。 :タワシン,たわしん|→タワーシリンダー :大仏がかかった!,だいぶつがかかった|釣りで「大物がかかった!」と表示されたものを、誤読して「だいぶつ」となってしまったもの。 :堕胎した錬金術師,だたいしたれんきんじゅつし|→堕落した錬金術師 :堕落した錬金術師,だらくしたれんきんじゅつし|なかなか正しい読みで呼んでもらえない錬金術師。シリンダーから繰り出されるパンチは強力で、格闘家としての素質も相当に高いことをうかがわせる。 :断熱圧縮,だんねつあっしゅく|シリンダーを連続で使用していると、気体の内部エネルギーは結晶を押し込めた仕事の分だけ増加し、温度が上昇する。この熱を利用したスキルがヒートバスターである。 :遅刻した錬金術師,ちこくしたれんきんじゅつし|→シャドウアルケミスト :超天文学的数値,ちょうてんもんがくてきすうち|【天文学的数値】よりわずかに値の大きい状態。 :追憶した錬金術師,ついおくしたれんきんじゅつし|→堕落した錬金術師 :墜落した錬金術師,ついらくしたれんきんじゅつし|他人のペットに乗って飛行中、誤って落下してしまった錬金術師のこと。 :角ばった,つのばった|正しい読みは「かくばった」。グランビルやジャイアントバンダースナッチが素材をドロップする。 :天文学的数値,てんもんがくてきすうち|天文学とは関係がなく、3桁を超えたDexに対する呼称の一つ。 :電撃属性,でんげきぞくせい|一般に「雷属性」と呼ばれるものであるが、マビノギでは電撃属性となっている。今のところ風属性とほぼ同義であるため、サンダーとウィンドブラストの属性の違いはないとされる。エアロガとサンダガが同じなのである。シルドラみたいなものか。 :電撃ダメージ,でんげきだめーじ|ライトニングボルトおよびサンダーのスキルを見よ。電撃ダメージと書いてある。 :ドラゴニカ,どらごにか|→ドラゴンネスト :ナオがくれたパン,なおがくれたぱん|食べる以外に処分する方法がない、呪われたアイテムの一つ。 :肉,にく|平駿の好物とされる食品。タンパク質や脂質を多く含み、カロリーの高い高級食材である一方、何の動物のものであるか不明なことがあり、食べすぎは禁物であるとされる。 :Niku-Links,にくーりんくす|Kltzが学生時代にパワーポイントで製作したプレゼンテーションのデザインが、不本意な形で採用されかのように思われるページの一つ。 :人形っぽい目,にんぎょうっぽいめ|aspirinの好感度を上げるために有効な目。理想型のクエストで必須となる。 :HS(Hack Shield),はっくしーるど|クライアントの改ざんや、不正な信号のやり取りを防止するためのプログラム。マウスなどのデバイスが上手く動作しないなどの不具合が相次いだため、導入まもなく撤廃された。 :初音ミク,はつねみく|シャドウウィザード(男)の色彩が初音ミクに似ている(特に蛍光グリーンのあたりが)ため、しばしば油断してフルボッコに遭うことがある。なお、声は似ていないとされる。 :ppm,ぴーぴーえむ|エンチャントや合成などの確率が影響するスキルが成功しなかったり、モンスターから目当てのアイテムがドロップしなかったりする場合、%(1/100)よりもはるかに低い確率であるとして用いられる単位。part per million = 1/100万 :平壌,ぴょんやん|平駿のこと。朝鮮民主主義人民共和国の首都・平壌(ぴょんやん)に文字の形が似ているため。 :フクロウをお願い,ふくろうをおねがい|【梅ガム】に匹敵する最悪のイベントで、全サーバー全チャンネルが満員となり、まともにプレイできない状態が数日間も続いた。計4回、現実時間の1時間ごとに「エサをやる」ボタンが現れ、鳥かごの中の白いフクロウにえさを与えるという、携帯玉子型育成ゲームの足元にも及ばない低機能のイベントであるのにもかかわらず、大量の放置プレイヤーが断続的にログインを試みたため、常時満員となる惨事を招いた。 :藤原道長,ふじわらのみちなが|ダンジョンの通路が異様に長くて移動が面倒な状況。平安時代の公卿ではない。 :フルーツショートソード,ふるーつしょーとそーど|甘い果物の蜜が付着した剣を想像してしまう、フルートショートソードの誤読である。 :フルートショートソード,ふるーとしょーとそーど|三打であり、攻撃速度、耐久力、クリティカル、最大ダメージのすべてにおいて決定的に優れた片手剣。無双プレイにおいて必須となる。 :ブブゼラ,ぶぶぜら|→アドゥニエルの角笛 :ブラウンコマンダー,ぶらうんこまんだー|シャドウコマンダーは褐色に見えなくもない。ライフドレインが排泄物のようである。 :HS(Heavy Stander),へびーすたんだー|「太っているのは裕福の証」とされ、巨大な体重で相手の近接攻撃を自動防御し、ダメージを軽減するパッシブスキルの一つ。 :法闘士,ほうとうし|裁判で弁護士をつけず、自らの高貴な頭脳を駆使して闘う聖なる人物のこと。 :保護,ほご|近接を極めた者にとって最重要となるステータス。保護の2倍までのクリティカル率を持つ相手からのクリティカルヒットを無効にし、ダメージを除算、負傷も軽減する効果がある。 :保護率,ほごりつ|→保護 :魔剣ダインスレイヴ,まけんだいんすれいぶ|→フルートショートソード :マジックマスター,まじっくますたー|aspirinがこのタイトルを使用すると、マナシールドやマジックシールドで自分が受けるダメージまで5%増加してしまう。 :マンストゥー,まんすとぅー|Monsterの正しい発音。 :ミコシサマ,みこしさま|→オミケサマ :水の結晶,みずのけっしょう|常識で考えると氷だが、それとは別に氷というアイテムが存在することから、正体不明の物質と考えられている。 :無双採集ナイフ,むそうさいしゅうないふ|4段階の採集速度増加と、一定確率で2個採集可能となる改造を施した圧倒的な性能を誇る採集用ナイフのこと。 :無反動砲,むはんどうほう|ヒートバスターのこと。使用者が後方に吹き飛ばされるのに、なぜか無反動砲と呼ばれる。 :無量大数的数値,むりょうたいすうてきすうち|【超天文学的数値】よりわずかに値の大きい状態。 :もっと大きな魚が釣れる,もっとおおきなさかながつれる|釣りスキルの説明文。「釣れやすくなる」と表現すべきである。 :ヨーグルト,よーぐると|ウシの乳を発酵させた食品。鈴仙紅朔の主要な食物であり、彼はヨーグルトのみで数年間は生きられるという。 :ランドセル,らんどせる|→タワーシリンダー :れい,れい|ラブピッのみが鈴仙紅朔をこのように呼ぶ。本名よりも親しみが沸くからだそうだ。 :ワイトゴーレム,わいとごーれむ|ワイトと同じスキル、耐久力、セリフを発する超強力なゴーレム。色違いのワイトゴーレムとアンサンブルが発動し、不具合級の強さを誇る。
:アイバ,あいば|aspirinを「すごいです!」と罵倒する人工生命体の一つ。合成や分解、結晶作成などをしていることを示す言葉としても使われる(近くにかまどがあるため)。アルバイトをすることはめったにない。 :アダルトサイト,あだるとさいと|アンダルサイトのこと。若干黄色の混ざったオレンジ色を帯びた宝石。だそうだ。 :あっそん,あっそん|→aspirin :アブネア鯉,あぶねあこい|どう見てもニシキゴイ。 :アンクロサイペディア,あんくろさいぺでぃあ|→アンサイクロペディア :Email,いーめーる|ネクソンにメールを送るための専用フォームで、閃光が弧を描いて飛来するのにあわせてジェット機の効果音が鳴り響くようになっている。将来、電話による問い合わせも予定されているという。 :インキ,いんき|単一の色で塗りつぶされたように見える物体や、よく理解できない事象のこと。 :うづと゚ッ,うづと゚っ|ラブピッのこと。文字の形が似ているため。 :うどんげさん,うどんげさん|→鈴仙紅朔 :梅ガム,うめがむ|マビノギ史上最強最悪のイベントで、アイテムと交換するためのクーポンがついた商品が、関東地方のコンビニエンスストア限定で54億個(2010年6月現在)販売された。クーポン以外の部分は不要であるため大量に投棄され、販売店の周囲には散乱したガムが「鳥もち式」の罠のような状態となり、さらに梅から漏出したシアン化合物によって、その上を通りがかった人や車両の多くが犠牲になる大惨事となっている。 :遠心分離機,えんしんぶんりき|→ウィンドミル :エンハンスアイススピア(仮称),えんはんすあいすすぴあ|拡張型アイススピア。チャージしたアイススピアを1発ずつ使用でき、詠唱速度も格段に速いため、オリジナルよりも牽制力に特化している。 :エンハンスサンダー(仮称),えんはんすさんだー|拡張型サンダー。チャージしたサンダーを1発ずつ使用でき、落雷が発生する時間を自由に調整することが可能で、時限式・広範囲の攻撃スキルとなっている。 :エンハンスファイアボール(仮称),えんはんすふぁいあぼーる|拡張型ファイアボール。1チャージでも使用できるほか、攻撃範囲を狭くすると威力が増加する仕様になっており、パーティープレイでの使い勝手が向上している。 :王政錬金術師,おうせいれんきんじゅつし|ケイやレイモアのようなAIであってはならないとされる、シネイドが一般プレイヤーの中から選抜する錬金術師。 :おとーと,おとーと|ュシールルのこと。鈴仙紅朔の実弟と同い年であり、「弟」のような性質であることからこのように呼ばれる。 :カップヌードル,かっぷぬーどる|鈴仙紅朔が唯一、自分の力で作ることができる料理。シーフード以外はそのまま食べることができる。 :彼らのやり方,かれらのやりかた|タラ影ミッションのいわゆる「ゾンビ」。なぜ「彼ら」と三人称であるのかは不明。「我らのやり方」ではないのか。このミッションをウィンドミル不使用でクリアできたら無双プレイヤーとして認められる。 :乾式かまど,かんしきかまど|鉄よりも重い元素を合成できることから、その内部は常識では考えられない圧力と高温、あるいは超新星爆発にも匹敵する激烈な反応が起こっていると考えられている装置。 :木の枝,きのえだ|あるクエストやエフィーの雑貨屋アルバイトでのみ消費されるほかは利用価値のまったくない、ゴミアイテムのひとつ。 :木の枝の相場,きのえだのそうば|需要のないことが明らかであり、価格を知ることにも意味がないということが明らかなアイテムの相場のこと。 :宮廷錬金術師,きゅうていれんきんじゅつし|→王政錬金術師 :グラビティーゴーレム,ぐらびてぃーごーれむ|強大な重力があるゴーレム。生命力が半分以下になると、おなじみの「タキ グラナイド インチャトラ マナ プラウ!」のかけ声とともに質量が増加し、重力崩壊を起こす恐ろしい性質を持っている。 :コーヒー,こーひー|aspirinは午後3時、フィルセは夜遅くに飲むことが多いとされる褐色の水溶液。熱湯または氷水として飲まれることがある。金属製の円柱形の容器や、ポリエチレンテレフタラートの容器に密閉して販売されていることもある。 :コーヒータイム,こーひーたいむ|「おやつ」とも呼ばれる伝統的な行事が行われる、午後3時から4時ごろまでの時間帯。コーヒー、紅茶、ハーブティといった飲料と、お菓子などを組み合わせたものが提供されることが多い。 :コーヒー飲め,こーひーのめ|aspirinが自分で入れたコーヒーを、他者に強飲させようとする行為。砂糖が多く含まれており、かなり甘い。(・∀・)ノ三G[■]コーヒーノメ!! :コラテラルダメージ,こらてらるだめーじ|→精霊ダメージ :刺ミミズ,さしみみず|バリ上級ダンジョンに現れる刺身のような味がするミミズ。刺身のくせに尋常でない硬さがあり、鮮度の悪さをうかがい知ることができる。 :湿式かまど,しっしきかまど|真珠や薪、岩石や容器に入ったままのローヤルゼリーを溶かしてしまうほどの高温、あるいは溶媒により再結晶を行っていると考えられる装置。 :シャドウアルケミスト,しゃどうあるけみすと|ウォーターキャノンとウィンドブラストしか使えないくせにアルケミストを名乗る狂人。時間にとてもルーズである。堕落した錬金術師を一方的にライバル視している。 :シャドウコンマダー,しゃどうこんまだー|シャドウコマンダーはウコン色にも見える。 :シャドウワーカー,しゃどうわーかー|影世界の労働者・エラサの俗称である。 :シリンダー,しりんだー|鉄で作られたと書いてあるのに、フレイマーを連発しても熱膨張が起こらないばかりか、少しも熱くなることのない究極の剛体。かと思えばウィンドブラストを3回使用しただけで負荷が大きすぎるという、致命的な脆弱性もあわせ持つ。 :神剣ランドグリーズ,しんけんらんどぐりーず|→フルートショートソード :自走砲,じそうほう|タワーシリンダーのこと。固定式なのに自走砲と呼ばれる。 :実験動物撃退用高電圧銃,じっけんどうぶつげきたいようこうでんあつじゅう|→ライトニングワンド :スパークショット,すぱーくしょっと|→ライトニングボルト :スマッシュ練習,すまっしゅれんしゅう|練習ランクのスマッシュは敵の保護率を無視してクリティカルヒットが発生するという勘違いによる、究極のスキルランクの一つ。 :政府錬金術師,せいふれんきんじゅつし|→王政錬金術師 :閃光,せんこう|光の色が白から赤に変わった瞬間にクリックすることでメニュー画面を開くことができる、画期的なセキュリティシステムの一つ。将来、マビノギを起動する際に導入することが計画されており、不正行為の防止が見込まれているという。 :戦闘経験値2乗ポーション,せんとうけいけんちにじょうぽーしょん|飲んだキャラクターは2日間、2乗の戦闘経験値を得られるようになるポーション。絶大な効果を持つため、1つ3000ポイントもする。 :タナーシリンダー,たなーしりんだー|→タワーシリンダー :タワーシリンダー,たわーしりんだー|設置および解除に時間がかかりすぎるシリンダー。カーソルモード時、自キャラの足元を連打すると画面が激しく回転し、気分が悪くなる。 :タワシン,たわしん|→タワーシリンダー :大仏がかかった!,だいぶつがかかった|釣りで「大物がかかった!」と表示されたものを、誤読して「だいぶつ」となってしまったもの。 :堕胎した錬金術師,だたいしたれんきんじゅつし|→堕落した錬金術師 :堕落した錬金術師,だらくしたれんきんじゅつし|なかなか正しい読みで呼んでもらえない錬金術師。シリンダーから繰り出されるパンチは強力で、格闘家としての素質も相当に高いことをうかがわせる。 :断熱圧縮,だんねつあっしゅく|シリンダーを連続で使用していると、気体の内部エネルギーは結晶を押し込めた仕事の分だけ増加し、温度が上昇する。この熱を利用したスキルがヒートバスターである。 :遅刻した錬金術師,ちこくしたれんきんじゅつし|→シャドウアルケミスト :超天文学的数値,ちょうてんもんがくてきすうち|【天文学的数値】よりわずかに値の大きい状態。 :追憶した錬金術師,ついおくしたれんきんじゅつし|→堕落した錬金術師 :墜落した錬金術師,ついらくしたれんきんじゅつし|他人のペットに乗って飛行中、誤って落下してしまった錬金術師のこと。 :角ばった,つのばった|正しい読みは「かくばった」。グランビルやジャイアントバンダースナッチが素材をドロップする。 :天文学的数値,てんもんがくてきすうち|天文学とは関係がなく、3桁を超えたDexに対する呼称の一つ。 :電撃属性,でんげきぞくせい|一般に「雷属性」と呼ばれるものであるが、マビノギでは電撃属性となっている。今のところ風属性とほぼ同義であるため、サンダーとウィンドブラストの属性の違いはないとされる。エアロガとサンダガが同じなのである。シルドラみたいなものか。 :電撃ダメージ,でんげきだめーじ|ライトニングボルトおよびサンダーのスキルを見よ。電撃ダメージと書いてある。 :ドラゴニカ,どらごにか|→ドラゴンネスト :ナオがくれたパン,なおがくれたぱん|食べる以外に処分する方法がない、呪われたアイテムの一つ。 :肉,にく|平駿の好物とされる食品。タンパク質や脂質を多く含み、カロリーの高い高級食材である一方、何の動物のものであるか不明なことがあり、食べすぎは禁物であるとされる。 :Niku-Links,にくーりんくす|Kltzが学生時代にパワーポイントで製作したプレゼンテーションのデザインが、不本意な形で採用されかのように思われるページの一つ。 :人形っぽい目,にんぎょうっぽいめ|aspirinの好感度を上げるために有効な目。理想型のクエストで必須となる。 :HS(Hack Shield),はっくしーるど|クライアントの改ざんや、不正な信号のやり取りを防止するためのプログラム。マウスなどのデバイスが上手く動作しないなどの不具合が相次いだため、導入まもなく撤廃された。 :初音ミク,はつねみく|シャドウウィザード(男)の色彩が初音ミクに似ている(特に蛍光グリーンのあたりが)ため、しばしば油断してフルボッコに遭うことがある。なお、声は似ていないとされる。 :ppm,ぴーぴーえむ|エンチャントや合成などの確率が影響するスキルが成功しなかったり、モンスターから目当てのアイテムがドロップしなかったりする場合、%(1/100)よりもはるかに低い確率であるとして用いられる単位。part per million = 1/100万 :平壌,ぴょんやん|平駿のこと。朝鮮民主主義人民共和国の首都・平壌(ぴょんやん)に文字の形が似ているため。 :フクロウをお願い,ふくろうをおねがい|【梅ガム】に匹敵する最悪のイベントで、全サーバー全チャンネルが満員となり、まともにプレイできない状態が数日間も続いた。計4回、現実時間の1時間ごとに「エサをやる」ボタンが現れ、鳥かごの中の白いフクロウにえさを与えるという、携帯玉子型育成ゲームの足元にも及ばない低機能のイベントであるのにもかかわらず、大量の放置プレイヤーが断続的にログインを試みたため、常時満員となる惨事を招いた。 :藤原道長,ふじわらのみちなが|ダンジョンの通路が異様に長くて移動が面倒な状況。平安時代の公卿ではない。 :フルーツショートソード,ふるーつしょーとそーど|甘い果物の蜜が付着した剣を想像してしまう、フルートショートソードの誤読である。 :フルートショートソード,ふるーとしょーとそーど|三打であり、攻撃速度、耐久力、クリティカル、最大ダメージのすべてにおいて決定的に優れた片手剣。無双プレイにおいて必須となる。 :ブブゼラ,ぶぶぜら|→アドゥニエルの角笛 :ブラウンコマンダー,ぶらうんこまんだー|シャドウコマンダーは褐色に見えなくもない。ライフドレインが排泄物のようである。 :HS(Heavy Stander),へびーすたんだー|「太っているのは裕福の証」とされ、巨大な体重で相手の近接攻撃を自動防御し、ダメージを軽減するパッシブスキルの一つ。 :法闘士,ほうとうし|裁判で弁護士をつけず、自らの高貴な頭脳を駆使して闘う聖なる人物のこと。 :保護,ほご|近接を極めた者にとって最重要となるステータス。保護の2倍までのクリティカル率を持つ相手からのクリティカルヒットを無効にし、ダメージを除算、負傷も軽減する効果がある。 :保護率,ほごりつ|→保護 :魔剣ダインスレイヴ,まけんだいんすれいぶ|→フルートショートソード :マジックマスター,まじっくますたー|aspirinがこのタイトルを使用すると、マナシールドやマジックシールドで自分が受けるダメージまで5%増加してしまう。 :マンストゥー,まんすとぅー|Monsterの正しい発音。 :ミコシサマ,みこしさま|→オミケサマ :水の結晶,みずのけっしょう|常識で考えると氷だが、それとは別に氷というアイテムが存在することから、正体不明の物質と考えられている。 :無双採集ナイフ,むそうさいしゅうないふ|4段階の採集速度増加と、一定確率で2個採集可能となる改造を施した圧倒的な性能を誇る採集用ナイフのこと。 :無反動砲,むはんどうほう|ヒートバスターのこと。使用者が後方に吹き飛ばされるのに、なぜか無反動砲と呼ばれる。 :無量大数的数値,むりょうたいすうてきすうち|【超天文学的数値】よりわずかに値の大きい状態。 :もっと大きな魚が釣れる,もっとおおきなさかながつれる|釣りスキルの説明文。「釣れやすくなる」と表現すべきである。 :ヨーグルト,よーぐると|ウシの乳を発酵させた食品。鈴仙紅朔の主要な食物であり、彼はヨーグルトのみで数年間は生きられるという。 :ランドセル,らんどせる|→タワーシリンダー :れい,れい|ラブピッのみが鈴仙紅朔をこのように呼ぶ。本名よりも親しみが沸くからだそうだ。 :ワイトゴーレム,わいとごーれむ|ワイトと同じスキル、耐久力、セリフを発する超強力なゴーレム。色違いのワイトゴーレムとアンサンブルが発動し、不具合級の強さを誇る。

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