オタクとは何か


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イメージと異なり、「オタク」は高度なコミュニケーション能力を持った存在である。

コミュニケーションの手段として特異な能力を備えていることが多い。


これは独自の分類であるが、世の中には3種類の人間がいる。

どのような種類かを簡単な理科の実験を想像しながら説明したい。

  • 水に食塩を入れる
  • 水に油を入れる
  • 水にビー玉を入れる

「水」は人間の社会体制全体を表し、入れる物質は「個人」を表している。

水に食塩を入れて混ぜるとどうなるか。

ある一定の量の食塩は、水に完全に溶ける。
それ以上は溶けることができず、食塩のまま残ってしまう。
しかし温度を上げることによって溶ける量を増やせるようになる。
これが「一般的な人間」である。

つまり社会にごく自然に溶け込むことができ、過剰な分は「仲間外れ」として出てきてしまうが、
基本的にはすべてを受け入れる体制が整っている状態なのだ。


水に油を入れて混ぜるとどうなるか。

激しく混ぜると、一見、等しく混ざったかのようになる。
しばらくすると水は下、油は上にそれぞれ完全に分かれてしまう。
これが「オタク」である。

つまり普段、意識していないときは社会から隔離されているような印象だが、
「コミケ」や「新作ゲーム発売日」などで人と接する機会のあるときには
それなりの態度で臨むため、社会に溶け込むことができるのだ。

「油汚れを落とす」石鹸や合成洗剤を加えると、油がそれに包み込まれ
水に分散するようになるが、これはオタクが持っている特別な能力による働きであるといえる。
たとえば絵の一部を見ただけで何のアニメの何のキャラクターであるかを言い当てたり、
声優の名前をすべて覚えているとか、そっくりな声で話すことができたり、
手本を見ずにキャラクターを自由自在に描き分けたりする能力である。


水にビー玉を入れて混ぜるとどうなるか。

どんなに混ぜても、ビー玉は水に決して溶けることがない。
激しく振り混ぜてもカチカチ不快な音を立てるだけで一向に溶けない。
混ぜるのをやめれば一瞬で底に沈んでしまう。
これが「あすさん」のようなものである。

つまり人間社会に対して一時的にすら溶け込むことはおろか、その手段さえなく、
そもそも接点をもたない存在であるため、大衆の中で必ず浮いてしまうのだ。
無理に溶け込もうとすれば激しい摩擦が生じ、トラブルになってしまう。

まさに「百害あって一利なし」というわけなのだ。




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