楽しいことは仕事にならない


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現実は決して甘いものではない。

努力だけで趣味と仕事を両立させることのできる人は少ない。


「楽しいことだから続けられる」というのは間違ってはいない。

しかし

「楽しいことだから仕事として成り立つ」とは限らない。

実際、そんなに甘くはないからである。

たとえば絵を描くのを仕事とし、それで代価を得ようとするのなら、
ときには自分の苦手なジャンルにも着手しなくてはならない場合もあるだろう。
しかも締め切りの時間に間に合うように仕上げなくてはならない。
自由気ままに描いていればいいというわけではないのだ。

それができなければ、もうその人に仕事は与えられなくなるかもしれない。

「絵描き」を名乗るのは自由であるが、仕事をしていなければただの絵描きに過ぎない。

安定した収入が得られるという保証はまったくなく、
どんなに絵を上手に描けるといっても、その価値を決めるのは本人ではなくて
依頼主あるいは消費者のほうである。


古今東西「楽な仕事」というものは存在しないのである。

もしそのような仕事があるなら、誰よりも先に私がそれを行っているはずだし、
むろん、倍率が高すぎて誰も就職できない事態に陥っているであろう。


つまり「楽しいことは仕事にならない」くらいの心構えでいることが大切なのである。



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