第2エルグ - あるケオ島での出来事


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鈴仙紅朔「鈴仙はうどんげ、紅朔はオリキャラ」
aspirin「( ゚ω゚)フム」


頭頂部より白濁した異様な形状の耳を生やした鈴仙紅朔はその日、ティルコネイルの広場で倒れていた。
彼の特異な体質により、体の内外から発生する目に見えぬ毒素に絶えず悩まされているからだという。

その無残な姿を見かねたaspirinは彼に救いの手を差し伸べようとした。

しかしそれは、死に続くものだった…。




何者かに操られているかのような彼の友人が彼を連れて、ケオ島に捨てていったのである。

そこはセンマイの戦争当時、魔族に対抗するためのゴーレムという軽石を遺棄したとされる場所で、
処分が不完全であったため、今もなお活動を続ける危険地帯となっていたのだ。

aspirin「ここのゴーレムを一発で倒すことができれば満足でしょう」
鈴仙紅朔「aspirinさんは倒せるんですか?」
aspirin「(ヾノ・∀・`)ムリムリ」

このときのaspirinはウィンドミルしか攻撃手段を持っておらず、ゴーレムを一発で倒すことはできなかった。


やがてムーンゲートから多くの者が訪れ、あらゆるスキルを行使してゴーレムの駆除が行われた。



aspirin「(・3・) アルェー???ドコ く(゚∀゚三゚∀゚)/ ドコ」

aspirinは一緒にいたはずの鈴仙紅朔を捜したが、一向に見つからない。

その後、ケオ島の南東に黒色の巨大なゴーレムが現れた。
このゴーレムを予測して、一足先に現場に向かっていたのかもしれない。
しかし彼の姿は見当たらなかった。


どこへ行ったのか。


aspirin「GYAaaaaaaaahhhhhh━━━━━━(゚Д゚;;)━━━━━━!!!!!!」

aspirinが足元の違和感に注意を向けると、そこにはゴーレムに叩き潰されて原形をとどめていない、
肉汁と化した鈴仙紅朔の死体が地面に塗り込まれていたのであった。

着ていたローブのピンク色の繊維から、かろうじて鈴仙紅朔であることが判別できたのである。
体の前後や上下、裏表さえもわからない状態であり、彼は土へと還ってしまったのだろうか。

aspirinは自分のインベントリの中からフェニックスの羽根を取り出し、それで彼の肉汁を触れた。
すると、彼は一命を取り留めたのである。

aspirin「なんということだ……原形のない状態から復活するとは…」
鈴仙紅朔「ありですw」
aspirinの母「ご飯よ~。今夜はハンバーグよ~」
aspirin「(;^ω^)…………いってくる;;」
鈴仙紅朔「tr~」

aspirinはおかずのハンバーグを羽根で触れた。するとそれは生きたウシになったのであった。




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