アイスボルトマスター - マビノギ限定ギルド@Wiki

アッー！すさん、マナエリもらえたりしない？

アッー！すさんことaspirinにマナのエリクサーを要求しているのは、
名前が漢字3文字で表記される凪史巧である。

aspirin「何本（ﾟ∀ﾟ）ｲﾙ？」
凪史巧「えー何本でも」
aspirin「じゃあ全部ｷﾞﾌﾄｷﾞﾌﾄ　（　･∀･）っつっつつっつ田」
凪史巧「┏Ｏ)) ｱｻﾞ━━━━━━━ｽ！┏Ｏ)) ｱｻﾞ━━━━━━━ｽ！」

月曜日のアドバンスドプレイアイテムであるマナのエリクサーは、
あらゆる魔法使いに必要不可欠なアイテムなのだ。

aspirin「凪は魔法(∩ﾟ∀ﾟ)∩age？」
凪史巧「アイスボルトマスター(　ﾟдﾟ)ﾎｽｨ…」
aspirin「(●'д')bﾌｧｲﾄです」
凪史巧「┏Ｏ)) ｱｻﾞ━━━━━━━ｽ！」

次の週。

凪史巧「アッー！すさん、またマナエリもらえたりしない？」
aspirin「( ﾟдﾟ)ノ■ ﾄﾞｿﾞｰ」
凪史巧「┏Ｏ)) ｱｻﾞ━━━━━━━ｽ！」

また次の週。

凪史巧「アッー！すさん、今週もまたマナエリもらえたりしない？」
aspirin「ﾎﾚ(ﾟДﾟ)ノ⌒・」
凪史巧「┏Ｏ)) ｱｻﾞ━━━━━━━ｽ！」

凪史巧「トレ半分埋まった～」
キムタカ「半分って…それボス級の敵が埋まっただけでしょ」
凪史巧「（*´・д・）*´。_。）ゥミュ♪」
キムタカ「ボス級なんてすぐ埋まる。強い敵がどれだけ残ってるんだ」
凪史巧「5000」
キムタカ「(*´･ω･):;*.’:;ﾌﾞｯ」
aspirin「(*´･ω･):;*.’:;ﾌﾞｯ」

そして十余年が経過した。

凪史巧「IBマスターｷﾀｷﾀｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!!!!!!!!」
aspirin「；ひき」
凪史巧「ｷ…(-＿-)ｷ(＿- )ｷ!(-　　)ｷｯ!(　　　)ｷﾀ(.　　ﾟ)ｷﾀ!(　ﾟ∀)ｷﾀ!!( ﾟ∀ﾟ )ｷﾀ━━━」
aspirin「お(･∀･)め(･∀･)で(･∀･)と(･∀･)う！」
凪史巧「┏Ｏ)) ｱｻﾞ━━━━━━━ｽ！」

限定ギルドに師匠と同じマスタータイトルを持つ者が誕生したのであった。

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