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*実験環境
**概略
Androidビルドに利用しているマシンスペックとかをまとめておく。
動く環境の参考にはなるのかな。
**目次
-&link_anchor(開発マシン1){Armadillo-500FX用開発マシン}
-&link_anchor(開発マシン2){確認用Linuxマシン}
-&link_anchor(ターゲット1){Armadillo-500FX}
-&link_anchor(周辺機器1){USBカメラ}
----
**&anchor(開発マシン1,option=nolink){Armadillo-500FX用開発マシン}
現在、主にビルドを実施している環境となる。
ターゲットは、Armadillo-500FXとしている。
VMwarePlayer上で実施しているので、ホストとゲストPCについて記載しておく。
-ホストPC
--OS
---WindowsXP SP3
--CPU
---Core2Duo6600(たぶん・・)
--メモリ
---2GB
-ゲストPC
--OS
---Ubuntu 8.04 日本版
--CPU
---1つ
--メモリ
---1GB
**&anchor(開発マシン2,option=nolink){確認用Linuxマシン}
Androidで動くかどうかを確認する為のLinuxマシンについて記載する。
アプリ開発なら十分な性能だとは思う
-ノートパソコン(VAIO)
--OS
---Ubuntu 8.04
--CPU
---Core2DuoT2300
--メモリ
---512MB
**&anchor(ターゲット1,option=nolink){Armadillo-500FX}
Armadillo-500fxは、組込み向けの開発キットになる。
仕様等の詳細は、公式となる[[Atmark Technoの紹介ページ>>http://www.atmark-techno.com/products/armadillo/a500fx]]を見てください。
**&anchor(周辺機器1,option=nolink){USBカメラ}
Armadillo-500FXで試しているUSBカメラについて記載しておく。
-USBカメラ
--メーカ
---ELECOM
--型番
---UCAM-DLP130T
--最大解像度
---1280×1024ピクセル
--最大フレームレート
---30fps(〜640×480)、7.5fps(1280×1024)
--色数
---24bit