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MHP3新規要素」(2010/12/17 (金) 12:04:24) の最新版変更点

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#contents *フィールド -MH3のような水中戦は無し。 -MH3と違い、採集・採掘ポイントが固定。 (ファミ通) -フィールドはMH3をベースに、新フィールドの渓流(けいりゅう)が新しく追加されている。 (ファミ通) -MH3の孤島、砂原、水没林、凍土、火山を確認。 (PV) -MH3のフィールドには大幅な手直しが加えられている。 (ファミ通) --孤島の11,12(水中エリア)が削除、10が地上エリアに大幅変更。BCの位置も変更。&br()水没林の3,5,6が地上エリアに変更など。(公式サイト) -キャラクターと壁の距離が近い場所は、壁が透明になるように変更され、カメラが入れるようになった。&br()そのため、壁際に追い詰められたときのカメラワークが非常に良くなった。 //↑カメラではなく壁自体が変更されていると考え、ここに記載しました。 **渓流 MHP3で初登場となるフィールド。エリアは9つ。&br()水辺だけでなく、森林や竹林など、さまざまな地形のエリアがあるようだ。 (ファミ通) *モンスター **新登場モンスター MHシリーズ通してはじめて登場するモンスター。 ***ボスモンスター -【牙竜種】ジンオウガ --別名:雷狼竜(ライロウリュウ) --突進、連続前脚攻撃、叩きつけ、尻尾攻撃など、重みのある攻撃を得意とする。 --周囲にいる雷光虫を呼び寄せることで電気を集め帯電し、3回帯電すると『超帯電状態』に移行する。 --『超帯電状態』になると、全身に青白い雷光を帯びて雷撃を放つようになる。 --渓流で出現する。 -【牙獣種】アオアシラ --別名:青熊獣(セイユウジュウ) --熊をモチーフとしたモンスター。 --中型で従来のドスジャギィやドスランポスと同様の位置づけ。 --食欲が旺盛で、ハチミツなどを採取する。 --連続ひっかき、突進など多彩な攻撃技で襲ってくる。 --渓流で出現する。 -【牙獣種】ウルクスス --別名:白兎獣(ハクトジュウ) --ウサギをモチーフとしたモンスター。 --凍土で出現する。 --堅く滑らかな腹をソリにして氷上を滑る。 --2本の前脚を用いて、ベアハッグ、氷塊投げ、回転ひっかきなどの攻撃ができる。 --聴覚が優れていて、大きな音がすると驚く。 -【鳥竜種】ドスフロギィ --別名:毒狗竜(ドククリュウ) --ドスジャギィの近縁種。 --火山、水没林で出現する。 --小型モンスターのフロギィを多く従え、群れで狩をする。 --喉の周りにある袋状の器官で生成した毒を霧状に吐く攻撃が特徴。 -【飛竜種】ティガレックス亜種 --別名:黒轟竜(コクゴウリュウ) --黒い体を持った、ティガレックスの亜種。 --火山で出現する。 --従来のティガレックスと同様に、突進や噛みつきなどの攻撃を繰り出す。 --周囲の敵を吹き飛ばす「大咆哮」が特徴。&br()通常の咆哮と違い、咆哮そのものにふっとばし判定がある模様(前作のアカムトルムのソニックブラストに似たもの?)。 -【牙獣種】ラングロトラ --別名:赤甲獣(セキコウジュウ) --弾力性のある赤い甲殻で覆われたアルマジロ型モンスター。 --砂原、火山で出現する。 --跳ね飛び攻撃、長い舌での攻撃、麻痺液攻撃、悪臭ガス攻撃など、トリッキーな攻撃を行う。 --悪臭ガス攻撃に当たると一定時間一部のアイテムが使用できなくなる。 -【海竜種】ハプルボッカ --別名:潜口竜(センコウリュウ) --巨大な口が特徴の海竜種モンスター。 --砂原で出現する。 --砂山に擬態し、砂中で身を隠して獲物を狙う。 --砂吐き、突進、ジャンプ噛みつきなどの攻撃をおこなう。 --体表は固い甲殻で覆われているが、口の中には弱点と思われる部位(口蓋垂部分)が存在する。 -【鳥竜種】クルペッコ亜種 --別名:紅彩鳥(ベニサイチョウ) --赤い体を持った、クルペッコの亜種。 --水没林、火山で出現する。 --原種同様に唾液攻撃、連続ついばみ、回転尻尾攻撃、踊り行動などを行う。 --両翼の電気石を使っての放電攻撃、閃光発生などの攻撃を行う。 --「声マネ」をして他のモンスターを呼ぶ。現在はイビルジョー・ティガレックス亜種を呼ぶのが確認されている。 -【獣竜種】ボルボロス亜種 --別名:氷砕竜(ヒョウサイリュウ) --全身を雪に覆われた、ボルボロスの亜種。 --凍土で出現する。 --雪つぶてや氷塊飛ばしなど、全身にまとった雪を利用した攻撃を行う。 -【海竜種】ロアルドロス亜種 --別名:紫水獣(シスイジュウ) --紫色の体を持った、ロアルドロスの亜種。 --孤島、水没林で出現する。 --原種の行う突進攻撃などに加え、毒叩きつけや毒弾ブレスなど毒属性の攻撃を行う。 -【獣竜種】ドボルベルク --別名:尾槌竜(ビツイリュウ) --歪曲した角、背中のコブ、別名の由来になっている大きな尾が特徴の獣竜種。 --渓流で出現する。 --巨体を生かしてのタックルやスタンプ攻撃や尻尾振り回し攻撃、大回転攻撃などを行う。 ***雑魚モンスター -【鳥竜種】ガーグァ --別名:丸鳥(ガンチョウ) --小型の鳥型モンスター。翼が退化しているため飛べない。 --渓流で出現する。 --おとなしい性格で、ユクモ村では家畜として飼育される。 --気が小さく、びっくりさせると卵を産み落とす。卵は運搬可能で納品できたりする。 -【鳥竜種】フロギィ --ドスフロギィとともに出現する小型モンスター。 --火山、水没林で出現する。 --ドスフロギィを先頭とした群れで行動し、連携して獲物を仕留める。 -【草食種】ズワロポス --別名:垂皮竜(スイヒリュウ) --緑色の垂れ下がった皮膚が特徴の大型の草食竜。 --水没林、火山の水辺に生息する。 --縄張り意識が高く、ハンターや飛竜に対しても果敢に攻撃を行う。 //-【??種】??? //-- ??? **MH3から登場するモンスター (PV)より。種別や名称についてはMH3のもの。 ***ボスモンスター -【鳥竜種】ドスジャギィ -【鳥竜種】クルペッコ -【飛竜種】ギギネブラ --新モーションとして天井毒液攻撃をハンターに直接撃ち込む攻撃が追加。 -【飛竜種】ベリオロス -【飛竜種】リオレイア --MH3仕様になっている。(PV) -【飛竜種】リオレウス --MH3仕様になっている。(PV) -【海竜種】ロアルドロス --水中戦削除に伴い、陸上での動きが強化された。 --突進などの新モーションが追加。 -【海竜種】アグナコトル -【獣竜種】ボルボロス -【獣竜種】ウラガンキン(TGS用PV) -【飛竜種】ディアブロス(TGS用PV) --MH3仕様になっている。(PV) -【鳥竜種】ドスバギィ(TGS用PV) -【獣竜種】イビルジョー(PV第2弾) -【古龍種】ジエン・モーラン(PV第2弾) ***雑魚モンスター -オルタロス(PV) -ギィギ(PV) -リノプロス(PV) -デルクス (PV) -ジャギィ(SS) -ジャギィノス(SS) -バギィ(TGS用PV) -ブナハブラ(TGS用PV) -ルドロス(TGS用体験版) -ウロコトル(TGS用体験版) -アイルー(DL体験版) -メラルー(DL体験版) -ケルビ(DL体験版) --MH3仕様になっている -ポポ(DL体験版) --MH3仕様になっている -アプトノス(DL体験版) --MH3仕様になっている **MHP2Gから登場するモンスター ***ボスモンスター -【牙獣種】ドスファンゴ(ファミ通)(MHP3公式サイト) -【飛竜種】ナルガクルガ --新モーションが追加。(PV) -【飛竜種】ティガレックス ***雑魚モンスター -【草食種】ガウシカ (PV) -【牙獣種】ブルファンゴ(TGS用体験版) *装備 -武器や防具の総数は『2nd』以上『2nd G』未満。(ファミ通公式サイト) **武器 -武器種はMHP2で使用できた11種類+MH3で初登場したスラッシュアックスが追加。(PV) -すべての武器に何らかの改良、新モーション追加がなされている。(ファミ通) -細かい操作方法は公式HPに記載されているのでそちらを参照してください。 ***スラッシュアックス -斧モードで振り回しから縦斬りへ、剣モードで切り上げから横切りへの連携が可能になった。 -全体的な使用感はトライとほとんど変わらない模様。(TGS情報) -毒ビン、減気ビンが新たに追加。(ファミ通) ***大剣 -MH3で追加された横殴りからの強溜め斬りが、最大溜めのまま維持できるようになった。&br()最大溜めに達すると、時間とともに威力が減衰していく模様。 -溜め斬りはトライの仕様を改善したもの(P2G仕様)&br()ダッシュ時に△を短押しで抜刀攻撃、長押しで溜め斬り(TGS情報) ***太刀 -MH3の気刃大回転斬りが使える。(PV) -練気ゲージは時間経過で減少する。ゲージ段階も1段ずつ低下(TGS情報) -MH3では練気ゲージ最大時30秒間ゲージを消費しなかったが今作では消費する(モンファン情報) ***片手剣 -盾攻撃から繋がるバックナックルが追加。打撃攻撃なのでモンスターのスタミナを奪える。 -MH3と同じく、ジャンプ斬りからスーパーアーマー状態を維持しつつ、そのままアイテムを使用可能。 -回転切りはセレクトボタンで行うようになった(コンボ連携中のみ△+○でも可)(TGS情報) ***双剣 -二連斬りと二段斬りが追加され、連続攻撃のバリエーションが増えた。 -鬼人ゲージが追加。鬼人化中に攻撃を当てることで溜まり、最大まで貯めて鬼人解除すると鬼人強化モードになる。 -鬼人化、及び鬼人強化中はスタミナ消費(鬼人強化時のみ鬼人ゲージも消費)で鋭くて素早いダッシュ風の鬼人回避に変化する。(回避方向は前左右の3方向) -鬼人強化中に新モーションの鬼人連斬が可能。 ***ハンマー -MH3の横ぶん殴り攻撃が継承。(PV) -横振りと回転攻撃に気絶値が追加。(ファミ通) ***狩猟笛 -演奏システムが刷新。音符の並ぶ楽譜もリニューアル。 -攻撃モーションを取ると譜面に音符が描かれ(空振りでも可)、特定の旋律が譜面に完成すると音符が輝く。&br()音符が輝いた状態で演奏することにより効果が発動し、自分と仲間を強化できる。 -演奏中、Rボタンを再び押すことで同じ旋律を重ねて演奏できるようになったことにより、短時間で一気に強化が可能になった。(ファミ通) -前後への新攻撃が追加。 -柄攻撃が切断属性に変更。 ***ランス -MH3から追加されたカウンター突きが、上段と中段攻撃を使い分けられるようになった。 -キャンセル突きは中段、上段突きを3回行ってからでは出せなくなった模様。 ***ガンランス -前方突き3回目が叩きつけ(新)に変更。 -砲撃後クイックリロード(新)に派生できる。ガンランスを振りかぶり、弾を1発だけすばやくリロードする。 -砲撃2回目がクイックリロードに変更され、連続して砲撃ができなくなった(砲撃→溜め砲撃は時間がかかるが可能)。 -クイックリロードから派生して、叩きつけ→フルバースト(新)が出せるように。 (ファミ通) --叩きつけから竜撃砲へ派生することも可能。 --フルバーストは竜撃砲と双璧を成す大技。装填している弾薬を一気に爆発させて攻撃する。&br()強力な分、リスクも大きい。 ***ライトボウガン -MH3より射撃後ステップが追加、強化され2段階まで可能になった。(PV、ファミ通) -ボウガンで殴る攻撃が打撃属性に変更。また、操作ボタンもセレクトボタンに変更。 -スコープ画面が変更された。 //↑人によってリアル・かっこよい等の感想は変わるので削除。 -従来のレベルアップではなく、剣士武器と同じ派生強化に変更された。オプションパーツは従来と同じ(公式サイト) ***ヘビィボウガン -膝を突きながら撃つ「しゃがみ撃ち」、回避動作に「側転」が追加(PV、ファミ通) -しゃがみ撃ちは一度に大量の弾を装填し、連続して撃つ事が出来る新モーション。&br()大量の弾丸を連発できる反面、しゃがみ撃ち中は移動が出来ず、リロードも行えない。 -しゃがみ撃ちで装填できる弾丸は、ボウガン毎に設定されている(ファミ通、電プレ) -ボウガンで殴る攻撃が打撃属性に変更。また、操作ボタンもセレクトボタンに変更。 -スコープ画面が変更された。 //↑人によってリアル・かっこよい等の感想は変わるので削除。 -従来のレベルアップではなく、剣士武器と同じ派生強化に変更された。オプションパーツは従来と同じ(公式サイト) ***弓 -力を一定以上溜めて上空に矢を放つ曲射、新アイテムとして減気ビンが追加。 -曲射のタイプは弓ごとに決まっており、広範囲型の拡散型、一点突破の集中型、着弾と同時に炸裂する爆裂型がある。 -曲射はモンスターのスタミナを奪ったり、頭部に当ててめまいを引き起こすことも可能。(ファミ通) **防具 -和風デザインの防具などが追加。 (ファミ通) -トライに存在したお守りシステムが追加。(ファミ通) -トライのようにスキルの詳細を見ることが可能。スキルの説明、何ポイントで発動するか、など。 -マイセット登録可能数が大幅に増加。 --マイセットに名前をつけることが可能になった。 --マイセットを装備すると、装飾品がマイセット登録時のものに付け替わるようになった。 *オトモアイルー -オトモアイルーは2匹まで連れて行ける様になった。&br()2人のマルチプレイにも連れて行ける。(TGS用のPV)&br()プレイヤー2人の場合、プレイヤーがそれぞれ1匹ずつ連れて行ける。(公式サイトコラボPV) -オトモアイルーの武具がカスタマイズできる様になった。 (ファミ通) -オトモアイルー用の装備は、武器、頭部パーツ、胴部パーツの3種類あり、&br()それぞれに多彩なバリエーションが用意されているようだ。 (ファミ通) -オトモアイルーの武器には切断系と打撃系のものがある。 (ファミ通) -前作同様に採取・採掘ポイントで採取するが、採取時に♪マークが出る様になった。(PV) -ブーメラン投げ、打ち上げ爆弾などの新攻撃の他、チャチャのような怒り状態になったりする。(PV、公式サイト) -1匹のアイルーがサボっている場合に、もう片方が叩いて起こすなど行動のバリエーションが増えた。(公式サイトコラボPV) -前作と違い、村内でも連れて歩けるようになった。(PV、TGS内イベント) -オトモアイルーの名前は好きな名前が付けられるようになった。 -オトモアイルーのステータスに「攻撃傾向」「標的傾向」「性格」が追加。 --攻撃傾向は「近接のみ」「ブーメランのみ」「爆弾のみ」など。 --標的傾向は「大型優先」「バランス」「大型一筋」「小型一筋」など。 --性格は「勇敢」「臆病」「チャンス派」「こざかしい」などがある。 **オトモ育成 -オトモアイルーは農場で訓練ができる。訓練することで攻撃力や防御力などのパラメータが増加する。 -大幅にパラメータが上がる訓練ができる「特別訓練施設」がある。設置にはユクモポイントが必要。 --「ネコ薪割り」は、薪割りをすることで攻撃力が大幅にアップする。 --「ネコ丸太受け」は、振り子の原理で丸太を受け止めさせることで防御力が大幅にアップする。 --特別訓練施設は施設ごとにオトモアイルー1匹ずつしか利用できない。 **モンニャン隊 -オトモアイルー達に専用クエスト「ニャンタークエスト」を受けさせることができるシステム。 -オトモアイルーを最大4匹選んで出発させ、帰還するとクエスト内容に見合った素材アイテムを入手できる。 -農場にガーグァの荷車を設置することで利用可能。 -クエストの内容と参加するオトモアイルーの数によってユクモポイントが必要になる。 -クエスト帰還時、オトモアイルーから一言コメントをもらえる事も。 --一言コメントのアドバイスによれば、クエストによって有効な性格やオトモスキルが違うとのこと。 **オトモ配信 -オトモアイルーを通信で他のハンターに渡したり受けたりするシステム。 -今作では専用スリープモードですれ違い通信をすることでオトモアイルーのやり取りをする。 --他のハンターに渡すときは元のオトモアイルーは居なくならない。 -オトモアイルーを渡すとき、コメントを入れることができる。 -すれ違い通信により、ギルドカードの交換も可能。 *クエスト -クエストの種類は村クエスト、集会場の下位・上位クエスト。 --村上位クエスト、G級クエスト、トレジャーハンター、個人演習のクエストは今作では無し。 -番台クエスト(温泉クエストとドリンククエスト)が追加。 --クリアすると温泉クエストは泉質が向上し、ドリンククエストは注文できるドリンクが追加される。 --温泉クエストとドリンククエストは「番台さん」と呼ばれるアイルーから受注できる。 -「乱入クエスト」が新規追加。メインターゲットを討伐後に別のモンスターが乱入することがある。 --クエスト情報で狩猟環境が「不安定」のときにランダムで発生する。 --乱入モンスター出現時に支給品、制限時間が追加される。 --クエストに失敗しても元のクエストはクリアしたことになる。 --乱入モンスターは討伐せずともクエストクリア可能。メインターゲット達成後にメニューから「村に戻る」で帰還できる。 --乱入モンスターを討伐すると報酬が増える。 --通信プレイ時は、帰還は各自独立(別のプレイヤーが帰還しても残れる)である。&br()別のプレイヤーが帰還すると、「***が離脱しました」と表示される。 *ユクモ村 -拠点となる和風の村。 -アイルーキッチンが廃止された代わりに「集会浴場」でステータスアップおよびスキル発動が可能。 **集会浴場 -村の中央に位置する浴場を兼ねた集会場。 -クエストを受注するカウンターやクエストボード、ハンターズストア、小型アイテムボックスがある。 -外に出ることなく、直接マイハウスに行ける通路がある。 -浴場エリアでは温泉に浸かることでステータスがアップする。 --浴場エリアには複数人で入ることが可能。 --温泉内では様々なアクションができる。(晩酌、手拍子、ストレッチ、ガーグァのおもちゃなど) --温泉には泉質の要素があり、温泉クエストをクリアすると泉質が上がる。泉質が上がるとステータスアップ効果が高まる。 -浴場エリアにはドリンク屋が存在。ドリンクを飲むことで従来のキッチンスキルに相当する「ドリンクスキル」が発動する。 --選ぶドリンクの種類によって発動するスキルも異なり、ドリンククエストをクリアするとドリンクの種類が増えていく。 **ユクモ農場 -ユクモ村に隣接する農場。様々な素材アイテムを入手できる。 -施設を新設・拡張するには農場管理人にユクモポイントの支払いが必要。 --ユクモポイントとは清算アイテムの納品時などに得られるポイント。 -前作までの畑、キノコの木、採掘ポイント、ハチの巣箱が健在。 -「虫捕りカゴ」が新たに登場。虫類の素材アイテムが手に入る。 --アイテムの香液を仕掛けて虫を集める。香液のほか、ハチミツなどのアイテムを仕掛けることで収穫量が増加する。 -「仕掛け網」が新たに登場。網を引き上げるだけで釣りをすることなく魚系の素材が手に入る。 -オトモアイルーと協力して採取する「大型採取施設」が追加。 --「オトモ虫捕り」は、シーソーを利用してオトモアイルーをジャンプさせ、高所の虫を捕る施設。 --「オトモ撒きエサ漁」は、撒きエサで集まった魚をオトモアイルーに採取させる施設。 --「10連よろず焼き」は、特注のよろず焼き機で10個までの肉や魚をまとめて焼ける施設。 --「オトモ採掘」は、オトモアイルーがトロッコに乗り、洞窟内の鉱石を採掘させる施設。&br()ピッケルは用意しなければならない。 -その他、オトモアイルーに関連する施設が追加。オトモアイルーの管理や操作は農場で行うことになる。 **自宅 -装備の変更やアイテムの管理など、ハンターの身支度を行う場所。 -本棚からは狩猟に役立つ情報誌を読んだり、髪型やインナーの変更などが行える。 --トライから追加された顔パーツの変更もできるようになった。 -アイテムボックスが設置されており、アイテムの出し入れや装備の変更を行える。 --「リストから調合」が新規追加。調合リストから選択し、アイテムボックス内のアイテムを手早く調合できる。 **訓練所 -教官からハンターの基本を学んだり、規定の所持品で狩猟をする演習を行える施設。 -「初心者演習」は狩猟の基礎や武器の扱いなどを学べるクエストを受注できる。 -「集団演習」は参加者を募集し、用意された装備やアイテムで狩猟を行うクエストを受注できる。 --通常の「演習クエスト」の他、難易度が高い「チャレンジクエスト」も受注できる。 --チャレンジクエストはダウンロードで配信予定。 -個人演習は今作ではなくなった模様。 *その他 **システム及びクエスト関連 -名前にひらがな・カタカナ・漢字が使える様になった。 (ファミ通) -剥ぎ取り、採取可能な時に頭上にポップアップアイコンが出るようになった。(TGS) --段差など、ボタンを押して登れるような場所でもアイコンが出るようになった。 -敵に吹き飛ばされた際に受身を取るようになった。 -敵の行動で背景が変化するようになった(木が倒されるなど)。 -クエスト時のメニューに「オトモ」「リストから調合」などが追加された。 -肉を食べた時のエフェクトが変更された。 -多人数プレイで他の人の支給品を取る事が出来なくなった。 -支給品ボックスで、今そのアイテムを手持ちでいくつ持っているかを確認できるようになった。 -状態異常 火、水、氷、雷、龍やられが追加。 --それに対応する手段として、アイテム「ウチケシの実」が追加。火、水、氷、雷やられを回復する。(龍やられについては不明) -クエスト中に8枠分の「臨時ポーチ」が支給され、アイテムを目一杯持ってクエストに出てもそのまま採取などができるようになった。 -トライにあった鑑定システムが追加された。さびた塊系やなぞのお守り系などをクエスト終了時に鑑定する。 -釣り餌を持っていなくても釣りができるルアー釣りが追加された。 --釣り場で○ボタンを押した場合はルアー使用。餌を選択して□を押した場合は餌を使用する。 -クエスト中に所持しているアイテムを預けて自宅のアイテムボックスに配達してもらえる「タル配便」が追加された。 --「ニャン次郎」という名前のメラルーに頼むことで無料で宅配してくれる。 --ニャン次郎にアイテムを預けたあと、クエスト中に1回のみ宅配を依頼できる。1度頼んだ後はアイテムを預けることはできない。 -武器強化は従来の方法に加え、「武具玉」による強化が可能(攻撃力ブースト)。強化されるのは攻撃力のみ。(ファミ通) --ボウガンの段階強化が廃止。別武器への強化に統一された。 --強化は1回のみ。別武器に強化(ユクモノ大剣→ユクモノ大剣改など)すると効果が消滅。その後改めて武具玉による強化が可能。 **コラボ関連 -メタルギア ソリッド ピースウォーカーとのコラボ --スネーク、ザ・ボスの全身装備が登場。(男キャラ用:スネーク 女キャラ用:ザ・ボス) ---頭防具を装備するとそれぞれスネーク、ザ・ボスの声に変わる。 --スニーキングスーツとバンダナ姿のオトモアイルー装備も生産可能。ハンターがしゃがむとオトモがダンボールに隠れる。 --カーソル音、モンスター発見時の効果音などもコラボしている。 --ダウンロードクエストの報酬で特別装備が生産可能。 -ユニクロとのコラボ --ユニクロファッションをモチーフとした「ユニクロシリーズ」の防具が実装。 --オトモアイルー用の防具「ユニクロネコシリーズ」と武器の「UTネコボトル」も追加される。 --12月下旬に配信予定のコラボクエストで入手できる「ユニクロチケット」より生産可能。 -ジャンプとのコラボ(週刊少年ジャンプ51号) --海賊Jエッジ(双剣) 12月17日配信予定のクエストで入手可能な素材で生産可能 --海賊Jアックス(スラッシュアックス) --大海賊Jシリーズ(防具) **その他の新要素 -ギルドカードを交換したハンターがシングルプレイ時に集会浴場に現れる新システム「ふらっとハンター」が追加。 --そのハンターからアイテムをもらったり、一緒に浴場に入ったり、間接的なコミュニケーションが可能。 **体験版等 -MHP3rdの体験版配信が決定(10/13 午後より開始) --モンハン部会員限定(携帯サイト 登録無料) --ダウンロードにはプロダクトコードが必要 --モンハン部にて、1人につき2名分のコードを発行 --9月29日~11月30日の期間にプロダクトコードを発行 ---発行スケジュールは「モンハン部」で公開中 --クエストは「ロアルドロス討伐【孤島】」と「ボルボロス亜種討伐【凍土】」の2種類。どちらも20分。 --装備はガンランス・狩猟笛・弓以外の9種類を選択可能予定 --シングルプレイだけでなく、マルチプレイも可能 --製品版への引き継ぎは無しの模様 --体験版のコピーは不可。 -SCEJがモンハン仕様のPSPを発表(12/1 数量限定発売) -モンハンフェスタ'11の開催が決定(来年の春に開催予定) *コメント 本文編集や新情報提供の際には&font(#ff4){雑誌名やウェブサイト名}など&font(#ff4,b){情報源が何であるか}をきちんと記してください。 情報源の記述がない・情報源が信頼できるものでない記述は予告なく削除します。 #comment_num2(size=75,vsize=3,nsize=30,num=20,logpage=MHP3新規要素/コメント) ※「~が出るらしい」「~が出るかもしれない」といった&font(#ff4){噂などを記載するところではありません}ので情報ソースのはっきりした内容のみ記載して下さい。 ※「○○(個人)のサイトで書かれていた」「学校で聞いた」などは情報ソースとは言いません。雑誌や企業運営サイトなど、カプコンから正式に情報を提供されているものを記載して下さい。 &font(#f40){※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は[[掲示板>http://bb2.atbb.jp/mhp3/]]で。不要なコメントは随時削除します。}
#contents *フィールド -MH3のような水中戦は無し。 -MH3と違い、採集・採掘ポイントが固定。 (ファミ通) -フィールドはMH3をベースに、新フィールドの渓流(けいりゅう)が新しく追加されている。 (ファミ通) -MH3の孤島、砂原、水没林、凍土、火山を確認。 (PV) -MH3のフィールドには大幅な手直しが加えられている。 (ファミ通) --孤島の11,12(水中エリア)が削除、10が地上エリアに大幅変更。BCの位置も変更。&br()水没林の3,5,6が地上エリアに変更など。(公式サイト) -キャラクターと壁の距離が近い場所は、壁が透明になるように変更され、カメラが入れるようになった。&br()そのため、壁際に追い詰められたときのカメラワークが非常に良くなった。 //↑カメラではなく壁自体が変更されていると考え、ここに記載しました。 **渓流 MHP3で初登場となるフィールド。エリアは9つ。&br()水辺だけでなく、森林や竹林など、さまざまな地形のエリアがあるようだ。 (ファミ通) *モンスター **新登場モンスター MHシリーズ通してはじめて登場するモンスター。 ***ボスモンスター -【牙竜種】ジンオウガ --別名:雷狼竜(ライロウリュウ) --突進、連続前脚攻撃、叩きつけ、尻尾攻撃など、重みのある攻撃を得意とする。 --周囲にいる雷光虫を呼び寄せることで電気を集め帯電し、3回帯電すると『超帯電状態』に移行する。 --『超帯電状態』になると、全身に青白い雷光を帯びて雷撃を放つようになる。 --渓流で出現する。 -【牙獣種】アオアシラ --別名:青熊獣(セイユウジュウ) --熊をモチーフとしたモンスター。 --中型で従来のドスジャギィやドスランポスと同様の位置づけ。 --食欲が旺盛で、ハチミツなどを採取する。 --連続ひっかき、突進など多彩な攻撃技で襲ってくる。 --渓流で出現する。 -【牙獣種】ウルクスス --別名:白兎獣(ハクトジュウ) --ウサギをモチーフとしたモンスター。 --凍土で出現する。 --堅く滑らかな腹をソリにして氷上を滑る。 --2本の前脚を用いて、ベアハッグ、氷塊投げ、回転ひっかきなどの攻撃ができる。 --聴覚が優れていて、大きな音がすると驚く。 -【鳥竜種】ドスフロギィ --別名:毒狗竜(ドククリュウ) --ドスジャギィの近縁種。 --火山、水没林で出現する。 --小型モンスターのフロギィを多く従え、群れで狩をする。 --喉の周りにある袋状の器官で生成した毒を霧状に吐く攻撃が特徴。 -【飛竜種】ティガレックス亜種 --別名:黒轟竜(コクゴウリュウ) --黒い体を持った、ティガレックスの亜種。 --火山で出現する。 --従来のティガレックスと同様に、突進や噛みつきなどの攻撃を繰り出す。 --周囲の敵を吹き飛ばす「大咆哮」が特徴。&br()通常の咆哮と違い、咆哮そのものにふっとばし判定がある模様(前作のアカムトルムのソニックブラストに似たもの?)。 -【牙獣種】ラングロトラ --別名:赤甲獣(セキコウジュウ) --弾力性のある赤い甲殻で覆われたアルマジロ型モンスター。 --砂原、火山で出現する。 --跳ね飛び攻撃、長い舌での攻撃、麻痺液攻撃、悪臭ガス攻撃など、トリッキーな攻撃を行う。 --悪臭ガス攻撃に当たると一定時間一部のアイテムが使用できなくなる。 -【海竜種】ハプルボッカ --別名:潜口竜(センコウリュウ) --巨大な口が特徴の海竜種モンスター。 --砂原で出現する。 --砂山に擬態し、砂中で身を隠して獲物を狙う。 --砂吐き、突進、ジャンプ噛みつきなどの攻撃をおこなう。 --体表は固い甲殻で覆われているが、口の中には弱点と思われる部位(口蓋垂部分)が存在する。 -【鳥竜種】クルペッコ亜種 --別名:紅彩鳥(ベニサイチョウ) --赤い体を持った、クルペッコの亜種。 --水没林、火山で出現する。 --原種同様に唾液攻撃、連続ついばみ、回転尻尾攻撃、踊り行動などを行う。 --両翼の電気石を使っての放電攻撃、閃光発生などの攻撃を行う。 --「声マネ」をして他のモンスターを呼ぶ。現在はイビルジョー・ティガレックス亜種を呼ぶのが確認されている。 -【獣竜種】ボルボロス亜種 --別名:氷砕竜(ヒョウサイリュウ) --全身を雪に覆われた、ボルボロスの亜種。 --凍土で出現する。 --雪つぶてや氷塊飛ばしなど、全身にまとった雪を利用した攻撃を行う。 -【海竜種】ロアルドロス亜種 --別名:紫水獣(シスイジュウ) --紫色の体を持った、ロアルドロスの亜種。 --孤島、水没林で出現する。 --原種の行う突進攻撃などに加え、毒叩きつけや毒弾ブレスなど毒属性の攻撃を行う。 -【獣竜種】ドボルベルク --別名:尾槌竜(ビツイリュウ) --歪曲した角、背中のコブ、別名の由来になっている大きな尾が特徴の獣竜種。 --渓流で出現する。 --巨体を生かしてのタックルやスタンプ攻撃や尻尾振り回し攻撃、大回転攻撃などを行う。 ***雑魚モンスター -【鳥竜種】ガーグァ --別名:丸鳥(ガンチョウ) --小型の鳥型モンスター。翼が退化しているため飛べない。 --渓流で出現する。 --おとなしい性格で、ユクモ村では家畜として飼育される。 --気が小さく、びっくりさせると卵を産み落とす。卵は運搬可能で納品できたりする。 -【鳥竜種】フロギィ --ドスフロギィとともに出現する小型モンスター。 --火山、水没林で出現する。 --ドスフロギィを先頭とした群れで行動し、連携して獲物を仕留める。 -【草食種】ズワロポス --別名:垂皮竜(スイヒリュウ) --緑色の垂れ下がった皮膚が特徴の大型の草食竜。 --水没林、火山の水辺に生息する。 --縄張り意識が高く、ハンターや飛竜に対しても果敢に攻撃を行う。 //-【??種】??? //-- ??? **MH3から登場するモンスター (PV)より。種別や名称についてはMH3のもの。 ***ボスモンスター -【鳥竜種】ドスジャギィ -【鳥竜種】クルペッコ -【飛竜種】ギギネブラ --新モーションとして天井毒液攻撃をハンターに直接撃ち込む攻撃が追加。 -【飛竜種】ベリオロス -【飛竜種】リオレイア --MH3仕様になっている。(PV) -【飛竜種】リオレウス --MH3仕様になっている。(PV) -【海竜種】ロアルドロス --水中戦削除に伴い、陸上での動きが強化された。 --突進などの新モーションが追加。 -【海竜種】アグナコトル -【獣竜種】ボルボロス -【獣竜種】ウラガンキン(TGS用PV) -【飛竜種】ディアブロス(TGS用PV) --MH3仕様になっている。(PV) -【鳥竜種】ドスバギィ(TGS用PV) -【獣竜種】イビルジョー(PV第2弾) -【古龍種】ジエン・モーラン(PV第2弾) ***雑魚モンスター -オルタロス(PV) -ギィギ(PV) -リノプロス(PV) -デルクス (PV) -ジャギィ(SS) -ジャギィノス(SS) -バギィ(TGS用PV) -ブナハブラ(TGS用PV) -ルドロス(TGS用体験版) -ウロコトル(TGS用体験版) -アイルー(DL体験版) -メラルー(DL体験版) -ケルビ(DL体験版) --MH3仕様になっている -ポポ(DL体験版) --MH3仕様になっている -アプトノス(DL体験版) --MH3仕様になっている **MHP2Gから登場するモンスター ***ボスモンスター -【牙獣種】ドスファンゴ(ファミ通)(MHP3公式サイト) -【飛竜種】ナルガクルガ --新モーションが追加。(PV) -【飛竜種】ティガレックス ***雑魚モンスター -【草食種】ガウシカ (PV) -【牙獣種】ブルファンゴ(TGS用体験版) *装備 -武器や防具の総数は『2nd』以上『2nd G』未満。(ファミ通公式サイト) **武器 -武器種はMHP2で使用できた11種類+MH3で初登場したスラッシュアックスが追加。(PV) -すべての武器に何らかの改良、新モーション追加がなされている。(ファミ通) -細かい操作方法は公式HPに記載されているのでそちらを参照してください。 ***スラッシュアックス -斧モードで振り回しから縦斬りへ、剣モードで切り上げから横切りへの連携が可能になった。 -全体的な使用感はトライとほとんど変わらない模様。(TGS情報) -毒ビン、減気ビンが新たに追加。(ファミ通) ***大剣 -MH3で追加された横殴りからの強溜め斬りが、最大溜めのまま維持できるようになった。&br()最大溜めに達すると、時間とともに威力が減衰していく模様。 -溜め斬りはトライの仕様を改善したもの(P2G仕様)&br()ダッシュ時に△を短押しで抜刀攻撃、長押しで溜め斬り(TGS情報) ***太刀 -MH3の気刃大回転斬りが使える。(PV) -練気ゲージは時間経過で減少する。ゲージ段階も1段ずつ低下(TGS情報) -MH3では練気ゲージ最大時30秒間ゲージを消費しなかったが今作では消費する(モンファン情報) ***片手剣 -盾攻撃から繋がるバックナックルが追加。打撃攻撃なのでモンスターのスタミナを奪える。 -MH3と同じく、ジャンプ斬りからスーパーアーマー状態を維持しつつ、そのままアイテムを使用可能。 -回転切りはセレクトボタンで行うようになった(コンボ連携中のみ△+○でも可)(TGS情報) ***双剣 -二連斬りと二段斬りが追加され、連続攻撃のバリエーションが増えた。 -鬼人ゲージが追加。鬼人化中に攻撃を当てることで溜まり、最大まで貯めて鬼人解除すると鬼人強化モードになる。 -鬼人化、及び鬼人強化中はスタミナ消費(鬼人強化時のみ鬼人ゲージも消費)で鋭くて素早いダッシュ風の鬼人回避に変化する。(回避方向は前左右の3方向) -鬼人強化中に新モーションの鬼人連斬が可能。 ***ハンマー -MH3の横ぶん殴り攻撃が継承。(PV) -横振りと回転攻撃に気絶値が追加。(ファミ通) ***狩猟笛 -演奏システムが刷新。音符の並ぶ楽譜もリニューアル。 -攻撃モーションを取ると譜面に音符が描かれ(空振りでも可)、特定の旋律が譜面に完成すると音符が輝く。&br()音符が輝いた状態で演奏することにより効果が発動し、自分と仲間を強化できる。 -演奏中、Rボタンを再び押すことで同じ旋律を重ねて演奏できるようになったことにより、短時間で一気に強化が可能になった。(ファミ通) -前後への新攻撃が追加。 -柄攻撃が切断属性に変更。 ***ランス -MH3から追加されたカウンター突きが、上段と中段攻撃を使い分けられるようになった。 -キャンセル突きは中段、上段突きを3回行ってからでは出せなくなった模様。 ***ガンランス -前方突き3回目が叩きつけ(新)に変更。 -砲撃後クイックリロード(新)に派生できる。ガンランスを振りかぶり、弾を1発だけすばやくリロードする。 -砲撃2回目がクイックリロードに変更され、連続して砲撃ができなくなった(砲撃→溜め砲撃は時間がかかるが可能)。 -クイックリロードから派生して、叩きつけ→フルバースト(新)が出せるように。 (ファミ通) --叩きつけから竜撃砲へ派生することも可能。 --フルバーストは竜撃砲と双璧を成す大技。装填している弾薬を一気に爆発させて攻撃する。&br()強力な分、リスクも大きい。 ***ライトボウガン -MH3より射撃後ステップが追加、強化され2段階まで可能になった。(PV、ファミ通) -ボウガンで殴る攻撃が打撃属性に変更。また、操作ボタンもセレクトボタンに変更。 -スコープ画面が変更された。 //↑人によってリアル・かっこよい等の感想は変わるので削除。 -従来のレベルアップではなく、剣士武器と同じ派生強化に変更された。オプションパーツは従来と同じ(公式サイト) ***ヘビィボウガン -膝を突きながら撃つ「しゃがみ撃ち」、回避動作に「側転」が追加(PV、ファミ通) -しゃがみ撃ちは一度に大量の弾を装填し、連続して撃つ事が出来る新モーション。&br()大量の弾丸を連発できる反面、しゃがみ撃ち中は移動が出来ず、リロードも行えない。 -しゃがみ撃ちで装填できる弾丸は、ボウガン毎に設定されている(ファミ通、電プレ) -ボウガンで殴る攻撃が打撃属性に変更。また、操作ボタンもセレクトボタンに変更。 -スコープ画面が変更された。 //↑人によってリアル・かっこよい等の感想は変わるので削除。 -従来のレベルアップではなく、剣士武器と同じ派生強化に変更された。オプションパーツは従来と同じ(公式サイト) ***弓 -力を一定以上溜めて上空に矢を放つ曲射、新アイテムとして減気ビンが追加。 -曲射のタイプは弓ごとに決まっており、広範囲型の拡散型、一点突破の集中型、着弾と同時に炸裂する爆裂型がある。 -曲射はモンスターのスタミナを奪ったり、頭部に当ててめまいを引き起こすことも可能。(ファミ通) **防具 -和風デザインの防具などが追加。 (ファミ通) -トライに存在したお守りシステムが追加。(ファミ通) -トライのようにスキルの詳細を見ることが可能。スキルの説明、何ポイントで発動するか、など。 -マイセット登録可能数が大幅に増加。 --マイセットに名前をつけることが可能になった。 --マイセットを装備すると、装飾品がマイセット登録時のものに付け替わるようになった。 *オトモアイルー -オトモアイルーは2匹まで連れて行ける様になった。&br()2人のマルチプレイにも連れて行ける。(TGS用のPV)&br()プレイヤー2人の場合、プレイヤーがそれぞれ1匹ずつ連れて行ける。(公式サイトコラボPV) -オトモアイルーの武具がカスタマイズできる様になった。 (ファミ通) -オトモアイルー用の装備は、武器、頭部パーツ、胴部パーツの3種類あり、&br()それぞれに多彩なバリエーションが用意されているようだ。 (ファミ通) -オトモアイルーの武器には切断系と打撃系のものがある。 (ファミ通) -前作同様に採取・採掘ポイントで採取するが、採取時に♪マークが出る様になった。(PV) -ブーメラン投げ、打ち上げ爆弾などの新攻撃の他、チャチャのような怒り状態になったりする。(PV、公式サイト) -1匹のアイルーがサボっている場合に、もう片方が叩いて起こすなど行動のバリエーションが増えた。(公式サイトコラボPV) -前作と違い、村内でも連れて歩けるようになった。(PV、TGS内イベント) -オトモアイルーの名前は好きな名前が付けられるようになった。 -オトモアイルーのステータスに「攻撃傾向」「標的傾向」「性格」が追加。 --攻撃傾向は「近接のみ」「ブーメランのみ」「爆弾のみ」など。 --標的傾向は「大型優先」「バランス」「大型一筋」「小型一筋」など。 --性格は「勇敢」「臆病」「チャンス派」「こざかしい」などがある。 **オトモ育成 -オトモアイルーは農場で訓練ができる。訓練することで攻撃力や防御力などのパラメータが増加する。 -大幅にパラメータが上がる訓練ができる「特別訓練施設」がある。設置にはユクモポイントが必要。 --「ネコ薪割り」は、薪割りをすることで攻撃力が大幅にアップする。 --「ネコ丸太受け」は、振り子の原理で丸太を受け止めさせることで防御力が大幅にアップする。 --特別訓練施設は施設ごとにオトモアイルー1匹ずつしか利用できない。 **モンニャン隊 -オトモアイルー達に専用クエスト「ニャンタークエスト」を受けさせることができるシステム。 -オトモアイルーを最大4匹選んで出発させ、帰還するとクエスト内容に見合った素材アイテムを入手できる。 -農場にガーグァの荷車を設置することで利用可能。 -クエストの内容と参加するオトモアイルーの数によってユクモポイントが必要になる。 -クエスト帰還時、オトモアイルーから一言コメントをもらえる事も。 --一言コメントのアドバイスによれば、クエストによって有効な性格やオトモスキルが違うとのこと。 **オトモ配信 -オトモアイルーを通信で他のハンターに渡したり受けたりするシステム。 -今作では専用スリープモードですれ違い通信をすることでオトモアイルーのやり取りをする。 --他のハンターに渡すときは元のオトモアイルーは居なくならない。 -オトモアイルーを渡すとき、コメントを入れることができる。 -すれ違い通信により、ギルドカードの交換も可能。 *クエスト -クエストの種類は村クエスト、集会場の下位・上位クエスト。 --村上位クエスト、G級クエスト、トレジャーハンター、個人演習のクエストは今作では無し。 -番台クエスト(温泉クエストとドリンククエスト)が追加。 --クリアすると温泉クエストは泉質が向上し、ドリンククエストは注文できるドリンクが追加される。 --温泉クエストとドリンククエストは「番台さん」と呼ばれるアイルーから受注できる。 -「乱入クエスト」が新規追加。メインターゲットを討伐後に別のモンスターが乱入することがある。 --クエスト情報で狩猟環境が「不安定」のときにランダムで発生する。 --乱入モンスター出現時に支給品、制限時間が追加される。 --クエストに失敗しても元のクエストはクリアしたことになる。 --乱入モンスターは討伐せずともクエストクリア可能。メインターゲット達成後にメニューから「村に戻る」で帰還できる。 --乱入モンスターを討伐すると報酬が増える。 --通信プレイ時は、帰還は各自独立(別のプレイヤーが帰還しても残れる)である。&br()別のプレイヤーが帰還すると、「***が離脱しました」と表示される。 *ユクモ村 -拠点となる和風の村。 -アイルーキッチンが廃止された代わりに「集会浴場」でステータスアップおよびスキル発動が可能。 **集会浴場 -村の中央に位置する浴場を兼ねた集会場。 -クエストを受注するカウンターやクエストボード、ハンターズストア、小型アイテムボックスがある。 -外に出ることなく、直接マイハウスに行ける通路がある。 -浴場エリアでは温泉に浸かることでステータスがアップする。 --浴場エリアには複数人で入ることが可能。 --温泉内では様々なアクションができる。(晩酌、手拍子、ストレッチ、ガーグァのおもちゃなど) --温泉には泉質の要素があり、温泉クエストをクリアすると泉質が上がる。泉質が上がるとステータスアップ効果が高まる。 -浴場エリアにはドリンク屋が存在。ドリンクを飲むことで従来のキッチンスキルに相当する「ドリンクスキル」が発動する。 --選ぶドリンクの種類によって発動するスキルも異なり、ドリンククエストをクリアするとドリンクの種類が増えていく。 **ユクモ農場 -ユクモ村に隣接する農場。様々な素材アイテムを入手できる。 -施設を新設・拡張するには農場管理人にユクモポイントの支払いが必要。 --ユクモポイントとは清算アイテムの納品時などに得られるポイント。 -前作までの畑、キノコの木、採掘ポイント、ハチの巣箱が健在。 -「虫捕りカゴ」が新たに登場。虫類の素材アイテムが手に入る。 --アイテムの香液を仕掛けて虫を集める。香液のほか、ハチミツなどのアイテムを仕掛けることで収穫量が増加する。 -「仕掛け網」が新たに登場。網を引き上げるだけで釣りをすることなく魚系の素材が手に入る。 -オトモアイルーと協力して採取する「大型採取施設」が追加。 --「オトモ虫捕り」は、シーソーを利用してオトモアイルーをジャンプさせ、高所の虫を捕る施設。 --「オトモ撒きエサ漁」は、撒きエサで集まった魚をオトモアイルーに採取させる施設。 --「10連よろず焼き」は、特注のよろず焼き機で10個までの肉や魚をまとめて焼ける施設。 --「オトモ採掘」は、オトモアイルーがトロッコに乗り、洞窟内の鉱石を採掘させる施設。&br()ピッケルは用意しなければならない。 -その他、オトモアイルーに関連する施設が追加。オトモアイルーの管理や操作は農場で行うことになる。 **自宅 -装備の変更やアイテムの管理など、ハンターの身支度を行う場所。 -本棚からは狩猟に役立つ情報誌を読んだり、髪型やインナーの変更などが行える。 --トライから追加された顔パーツの変更もできるようになった。 -アイテムボックスが設置されており、アイテムの出し入れや装備の変更を行える。 --「リストから調合」が新規追加。調合リストから選択し、アイテムボックス内のアイテムを手早く調合できる。 **訓練所 -教官からハンターの基本を学んだり、規定の所持品で狩猟をする演習を行える施設。 -「初心者演習」は狩猟の基礎や武器の扱いなどを学べるクエストを受注できる。 -「集団演習」は参加者を募集し、用意された装備やアイテムで狩猟を行うクエストを受注できる。 --通常の「演習クエスト」の他、難易度が高い「チャレンジクエスト」も受注できる。 --チャレンジクエストはダウンロードで配信予定。 -個人演習は今作ではなくなった模様。 *その他 **システム及びクエスト関連 -名前にひらがな・カタカナ・漢字が使える様になった。 (ファミ通) -剥ぎ取り、採取可能な時に頭上にポップアップアイコンが出るようになった。(TGS) --段差など、ボタンを押して登れるような場所でもアイコンが出るようになった。 -敵に吹き飛ばされた際に受身を取るようになった。 -敵の行動で背景が変化するようになった(木が倒されるなど)。 -クエスト時のメニューに「オトモ」「リストから調合」などが追加された。 -肉を食べた時のエフェクトが変更された。 -多人数プレイで他の人の支給品を取る事が出来なくなった。 -支給品ボックスで、今そのアイテムを手持ちでいくつ持っているかを確認できるようになった。 -状態異常 火、水、氷、雷、龍やられが追加。 --それに対応する手段として、アイテム「ウチケシの実」が追加。火、水、氷、雷やられを回復する。(龍やられについては不明) -クエスト中に8枠分の「臨時ポーチ」が支給され、アイテムを目一杯持ってクエストに出てもそのまま採取などができるようになった。 -トライにあった鑑定システムが追加された。さびた塊系やなぞのお守り系などをクエスト終了時に鑑定する。 -釣り餌を持っていなくても釣りができるルアー釣りが追加された。 --釣り場で○ボタンを押した場合はルアー使用。餌を選択して□を押した場合は餌を使用する。 -クエスト中に所持しているアイテムを預けて自宅のアイテムボックスに配達してもらえる「タル配便」が追加された。 --「ニャン次郎」という名前のメラルーに頼むことで無料で宅配してくれる。 --ニャン次郎にアイテムを預けたあと、クエスト中に1回のみ宅配を依頼できる。1度頼んだ後はアイテムを預けることはできない。 -武器強化は従来の方法に加え、「武具玉」による強化が可能(攻撃力ブースト)。強化されるのは攻撃力のみ。(ファミ通) --ボウガンの段階強化が廃止。別武器への強化に統一された。 --強化は1回のみ。別武器に強化(ユクモノ大剣→ユクモノ大剣改など)すると効果が消滅。その後改めて武具玉による強化が可能。 **コラボ関連 -メタルギア ソリッド ピースウォーカーとのコラボ --スネーク、ザ・ボスの全身装備が登場。(男キャラ用:スネーク 女キャラ用:ザ・ボス) ---頭防具を装備するとそれぞれスネーク、ザ・ボスの声に変わる。 --スニーキングスーツとバンダナ姿のオトモアイルー装備も生産可能。ハンターがしゃがむとオトモがダンボールに隠れる。 --カーソル音、モンスター発見時の効果音などもコラボしている。 --ダウンロードクエストの報酬で特別装備が生産可能。 -ユニクロとのコラボ --ユニクロファッションをモチーフとした「ユニクロシリーズ」の防具が実装。 --オトモアイルー用の防具「ユニクロネコシリーズ」と武器の「UTネコボトル」も追加される。 --12月下旬に配信予定のコラボクエストで入手できる「ユニクロチケット」より生産可能。 -ジャンプとのコラボ(週刊少年ジャンプ51号) --海賊Jエッジ(双剣) 12月17日配信予定のクエストで入手可能な素材で生産可能 --海賊Jアックス(スラッシュアックス) --大海賊Jシリーズ(防具) **その他の新要素 -ギルドカードを交換したハンターがシングルプレイ時に集会浴場に現れる新システム「ふらっとハンター」が追加。 --そのハンターからアイテムをもらったり、一緒に浴場に入ったり、間接的なコミュニケーションが可能。 **体験版等 -MHP3rdの体験版配信が決定(10/13 午後より開始) --モンハン部会員限定(携帯サイト 登録無料) --ダウンロードにはプロダクトコードが必要 --モンハン部にて、1人につき2名分のコードを発行 --9月29日~11月30日の期間にプロダクトコードを発行 ---発行スケジュールは「モンハン部」で公開中 --クエストは「ロアルドロス討伐【孤島】」と「ボルボロス亜種討伐【凍土】」の2種類。どちらも20分。 --装備はガンランス・狩猟笛・弓以外の9種類を選択可能予定 --シングルプレイだけでなく、マルチプレイも可能 --製品版への引き継ぎは無しの模様 --体験版のコピーは不可。 -SCEJがモンハン仕様のPSPを発表(12/1 数量限定発売) -モンハンフェスタ'11の開催が決定(来年の春に開催予定) *コメント //本文編集や新情報提供の際には&font(#ff4){雑誌名やウェブサイト名}など&font(#ff4,b){情報源が何であるか}をきちんと記してください。 //情報源の記述がない・情報源が信頼できるものでない記述は予告なく削除します。 #include_cache(MHP3新規要素/コメント) //すでに発売されていることと、操作方法やモンスターについての変更点を全て記載しだすと膨大になる事から一旦ロックしておきます。 //#comment_num2(size=75,vsize=3,nsize=30,num=20,logpage=MHP3新規要素/コメント) //※「~が出るらしい」「~が出るかもしれない」といった&font(#ff4){噂などを記載するところではありません}ので情報ソースのはっきりした内容のみ記載して下さい。 //※「○○(個人)のサイトで書かれていた」「学校で聞いた」などは情報ソースとは言いません。雑誌や企業運営サイトなど、カプコンから正式に情報を提供されているものを記載して下さい。 //&font(#f40){※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は[[掲示板>http://bb2.atbb.jp/mhp3/]]で。不要なコメントは随時削除します。}

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